ピアノの発表会に行ってきました。出演は子どもから大人まで様々です。色々な曲を聴くことができました。気づいたのは、やっぱりショパンはショパンだし、ドビュッシーはドビュッシー、曲を聴けば何となく作曲者のあたりがつくなぁということですニヤリ

テレビをつけると、知らない曲をオーケストラが演奏していることがあるのですが、雰囲気から何となく時代がわかります。モーツァルト臭いなとか、ブラームスかなとか。現代だと、これは星野源だな、とかてへぺろ

つまり、時代による違いや人それぞれのクセは、どうしてもあるということです。長期分散投資だとか積立だとかが投資の常識となったのは、そんなに昔のことではありません。流行りもあれば、廃れることもあります。

また、FPの個別相談の回答を読んだら、これはあの人だな、とわかることもあるでしょう。これはワンパターンなのではなく、自分の色が出せているということです。他の多くのFPと差別化が出来ているんですね。私はまだまだそんなレベルではありませんショボーン

FPの世界も競争ですから、こうやって自分色が出せるように頑張っていきたいですね〜おねがい