今日は0歳の赤ちゃん対象のすくすく子育て講座がありました。テーマは「知って得する薬の活用法」薬剤師の先生をお招きして、赤ちゃんが風邪をひいた時の対応の仕方や薬の飲ませ方、また活用法、薬局との付き合い方など盛りだくさんなお話をして下さいました
1番大切なのは普段の子どの様子をしっかり把握しておくこと


食欲、機嫌、泣き方、泣き声、睡眠、便通、平熱など
普段の様子がわかっていたらいち早く、体調の変化に気が付けて対応できるそうです

昔は赤ちゃんに適度な日光浴が必要だと言われていたましたが、今はそうではなくなっていて快適な環境で過ごす事も多いと思いですよね。乳児期の汗腺の開きで一生の汗の量が概ね決まるという事なので、適度に汗をかかすことも大切だそうです

しかし、この猛暑だとなかなか難しいですよね…
そんな中、みんな色々工夫をしているようでした


また、広場に遊びにきて情報交換してくださいね〜
