FPのお金と上手に付き合うマメ知識

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長野県佐久市と東京都内を中心にFPサービスを提供しているFP事務所f-designです。
知っておきたいお金の知識や考え方を発信していきます。

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前回から私自身の住宅購入を題材にして記事を書いています。
要点としては中古戸建てを将来的にリフォームや建て替え前提で安く購入することにしました。

今回はこうすることのメリットを私の考えですが挙げてみます。



①一軒家に住みたい。けど失敗したくない
 聞いたことある方もいらっしゃるでしょう。
 『家は3回建ててやっと不満が無い家になる』
 でも実際3回建てることが出来るのは少数ですし考え難い。

 家に対する希望は色々あります。
 それは結構具体化されやすいです。それを基準に建てたり探したりするので。
 でも実際住んでみて「ここが使いにくい」「もうちょっとこうだったら」という想定外のことが出てきます。
 住んでる上でストレスがないって希望が叶うと同じくらい大事だと思います。
 少なくとも私は、ですが。
 実家も戸建てですので一軒家に住んだことはありますが自分がメインとなって考えるには情報不足。

 そこで、先ず一軒家に住んでみて生活をしながら自分達に取ってストレスのない理想の家を考えていこうと思いました。
 建ててないけど中古の中から自分たちの理想に一番近い家を選ぶ。
 【1回目】をここで経験しよう、と考えています。
 


②時期的に住宅ローン金利がかなり低い
 今購入しても将来購入しても住宅ローンは出来る限り使いたいと思っています。
 将来的な購入を見込んで貯蓄をして購入する場合と比べる場合、借入金額は少なくて済みますが金利が今よりも高い可能性があります。
 逆に今よりも金利が低くなる可能性はほぼありません。

 私達は貯蓄する資産を運用します。
 大体年利回りが5%超えるくらい。
 
 対して住宅ローン金利はフラット35が今月(H.27.4)融資率9割以下で1.540%~2.120%、融資率9割以上で1.670%~2.250%。

 今、住宅ローンを使えば貯蓄の運用利回りがローン金利よりもかなり高くなります。

 これが意味すること。
 今の金利が低いうちに目一杯借りて貯蓄は運用した方がトータルで特になる可能性高い。
 (運用利回りが住宅ローン金利を下回ったらマイナスです)

 また、住宅ローン以外にも今年は優遇制度が色々とあるようなので使えた方が良いかとも思っています。




大きいところはこの2点でしょうか。

ただしこれは私たちの場合のメリットです。
前提として
・少なくとも30年はここに住みます。
・私達は資産運用するのでこうなります。



【絶対こうした方が良い】という正解はありません。


前提や希望、住み方は人それぞれ。
その事情を汲みながら考えることが重要です。



考えるにあたって必要な・知っておきたい知識や情報お伝えすること。
一緒にその方の最適を考えること。
それがFPのお仕事です。



次回は私の場合のデメリットについて。
以前、家を買い時の話を書きました。

実は私自身、住宅購入を予定していて物件を見て回っている最中です。
今回は私の場合、のお話を何回かに渡って書いてみようと思います。
(先に言ってしまうと参考になるかは半々だと思います)


先ず、前提条件として今の私の状況
・夫婦二人暮らし(夫:会社員、私:自営業)
・子供の予定はあるがどうなるかは未定
・双方親と同居は多分ない。が兄弟構成を鑑みるともしかするとあるかも
・夫の定年退職(約30年後)までは長野県佐久市(現住所)が生活の拠点
といまいち定まっていません。


なのに住宅購入を検討した理由は2つ
・毎月の家賃負担で十分住宅購入可能
・先々買うのは確定している前提でローン金利など、今買った方優位なことが多い
です。


マネープランとしては
・今回は気持ち的には土地を買うつもりで、中古住宅を購入
・家族構成や今後について住み方や働き方が決まったらその建物をリフォームまたは建て替え
ということにしました。


この買い方で
・月の返済額の少ないローンを長期で始める
・今までの家賃との差し引き分+貯蓄分は繰り上げ返済に回さず、将来のリフォーム(建て替え)に充てる
ことを予定しています。



こうすることのメリット・デメリットはそれぞれあります。
それは次回。
お久しぶりの更新となってしまいました。
申し訳ありません。
また度々ファイナンシャルプランニングに関する情報発信したいと思っています。
お付き合いいただけますと幸いです。


と言うことで、すっかりご無沙汰しているうちに年度が替わりました。
4月で環境の変化があった方もいらっしゃるでしょう。

そんな中、ニュースで目にしている方も多いかと思いますがお金周りの事も色々と変わっています。
特に実感しやすいのは物の価格の上昇でしょうか。
少額でも積み重なると家計にインパクトも大きいでしょう。

負担ばかりでいやなことばかりか?と言うと良いニュースもありました。

主に制度面の変更で、ですね。
・子供や孫への贈与について
・NISAの拡充
・ふるさと納税の際の手続き簡略化
・住宅購入、リフォームに掛かる控除拡大
などなど。

これから内容とどう使えば良いか、少しづつご紹介していこうと思います。

昨日、手術となった時のポイント
をご紹介した続きです。


セカンドオピニオンで手術方法などが決まったら日程などを決めていきます。




必要となったからには出来るだけ自分にとって優位に事を進めたいものです。






治療方針に納得ができたら後は費用との相談。


日帰り手術も不可ではない、となりましたが『日帰り入院でも良いので出来れば入院希望』と伝えました。




何故か。




こういった時のために医療保険に加入していました。


多くの医療保険は入院での給付と手術での給付を受けることが出来ます。


入院と手術は保険の中では密接に関連しています。


(手術給付金は入院日額として設定している額の○倍、ということも多いです)


手術を受けるにも【入院して手術を受ける】のか【入院せずに手術を受けるのか】で給付される保険金に違いがあることがあります。




更に、加入していた保険では(会社が特定されそうですが)1日でも入院すると5日分入院給付金を受け取ることの出来る特徴を持ったものがありました。




入院に多少の費用が掛かっても受け取れる保険金の総額を考えると入院した方が得だと知っていたんです。






因みに、病院側の受け取り方ですがベットに余裕がある場合は対応してくれることが多いようです。


あちらも商売なので空いているベットは使って少しでも利益にしたいでしょうから。




今回の場合、日程的に余裕があれば1泊した方が良いとの医師の判断もあり1泊2日入院をしました。








保険は会社や商品によって給付される条件が様々です。


そもそもしっかり自分の保障内容を把握しておくことがベストですが難しいと思います。




少なくとも医療保険や手術給付金のある保険に入っているかだけ認識しておきましょう。


使うときには担当の営業職員やお客様窓口に相談してもいいでしょうし契約時に交付された約款には細かな条件等も記載しています。






備えていたので使いたい。しかも出来るだけ費用面での出費が少なくなる方向で。


そう思うのは当たり前です。




出来るだけ加入している保険は賢く使っていきましょう。









突然ですが家族が本日入院、手術で明日退院予定です。
手術は予定通り済みましたので病名や状態はここでは置いておきます。


今回は病院に行って手術が必要、となった際に家族としてFPとして考えたことです。
大前提として命に関わる状態でなくある程度自分の管理下に置ける疾病の場合です。
即入院・即手術の場合はそうも言ってられません。

ポイントは①セカンドオピニオン②治療費を考えること、でした。


まず、手術が必要になりいつにしよう?となった時、
病院から提案された手術は4泊5日の入院日程を伴うものでした。

そこでネットなどでその疾病について調べたところ、最近では日帰り手術の方法があることが判明。
仕事もあり出来るだけ短期入院希望だった為、その事と調べた事を伝えて他の病院の紹介状を頂けました。
その時の担当医の先生は今回の場合は他でも同じと言われましたが。
いわゆる『セカンドオピニオン』と言うものです。

紹介先に行くとネットで調べた方法で治療可能、日帰り手術もできる、とのこと。

医者も人間です。
間違いにはないにしろ毎回ベストな判断はできないと言うことを踏まえて出来れば他でも情報収集をすることをお勧めします。
(今回最初に罹った先生は他にも疑問を持つことがあり紹介されなくても他で診断を再度受けようとは思っていましたが。そういう相性も大事だと思います)


で、日帰り手術OKと言われても1泊2日となったのは何故か。
それが2つ目のポイントですがそちらは次回。