『FPでなければいけない理由』
以前、保険の相談はFPでなければいけないというお話をしましたが、今回はその続きとなります。
保険にだってセカンドオピニオンは必要です!
http://ameblo.jp/fp-otaru/entry-11712509176.html
前回もお話をしましたが、今は保険の相談をしようと思ったら気軽にできる環境が整っています。
インターネットで『保険 見直し』と検索をすれば保険会社がトップに出てきますし、FPを紹介してくれるサイトもあります。
スーパーに買い物ついでに保険の相談をすることもできます。
そんな気軽に保険相談ができる環境が整っている現在ですが、相談できる場所が多すぎて、『どこに相談するのがいいのか』『提案された保険が自分に合っているのかわからない』という声を良く聞きます。
正直なところ、保険は誰から契約しても保険商品に変わりがある訳ではありません。
私から契約をしてくれたら、保険料が安くなります。
なんてことはないんですね。
ですが、一番大切なのは誰に相談をするかです。
私は信頼のできるFPに相談をするのが一番だと思っています。
ただ、FPといっても様々なFPがいます。
・保険会社に勤務しているFP
・複数の保険を扱っている保険代理店のFP
・独立系のFP
・自称FP(高利率の謎の金融商品を扱っている人を見たことがあります)
最後の自称FP以外は、FP資格を取得すればFPなわけです。
FPという存在に違いはありません。
ここからは、私の勝手な考えですが・・・
FPとは、、
ライフプランニングができる人をFPだと思っています。
ライフプランニングとは直訳をすれば人生設計のことをいいます。
なぜ保険に加入するのに人生設計まで必要なのか?
それは、保険が人生と共に歩んでいくものだからです。
日々生活をしていると、様々な出来事が起きます。
そんな様々なシーンで保険は大いに活躍してくれます。
病気や怪我、亡くなった時というような暗い話だけでなく、将来の目標や夢の実現の為にも保険は活躍します!
ですから保険は、現在の状況だけを見て選択できるものではないのです。
もっと広い視野をもって、保険に対して関心を持つべきです。
保険料も安いものではありません。
人生で2番目に大きな買い物とも言われます。
例えば、毎月1万円の保険料を20歳~60歳まで支払うとします。
そうすると、生涯で支払う保険料の総額は・・・
12万円(年間)×40年間=480万円となります。
この総額が1,000万円を超える方も少なくありません。
増税や、給与・賞与があがらない現代において、この負担は大きいものです。
人によって、関心をもつ部分は様々だと思いますが、ライフプランニングによって得られる効果は必ずあります。
まずは、自分の人生と向き合ってみてください。
次回はライフプランニングの効果について、お話をしたいと思います。