某TV局から、電話による取材がありました。

テーマは「住宅金融公庫(以下、住公)という名のサブプライムローン」だそうで^^;

今年の10月から12月で10年目を迎える住公ローンは金利が一気に2%上がるんです。

これはある意味「サブプライム」ではないか、と。

なるほど。

いいえて妙かも^^


それで困っている方に取材したいが、そういった相談はなかったか?

米国のリスク債権管理率について資料提供の依頼。

取材のメインはこのふたつでした。


サブプライム問題は住宅ローン問題なのに

あまり日本の住宅ローン問題に関心が向きませんね、たしかに。

実は、これからの3年くらいは期間限定の固定金利が満期を迎えて

金利が上がり、返済額が上がり、そして息も上がり、という方が増える可能性がありますね。

借り換えが出来る方はいいんですけど

出来ない方は、悪循環に・・・


ちょっと気が重い取材でした。




お仕事、してきました。

日経主催の「家計セミナー」のパネリストです。

題して「住宅ローンの賢い選び方」。

タレントの橋本志穂さんをメインパネリストに迎えて

FPと税理士と、そして住宅ローンアドバイザーのボクで

住宅ローンについて語り合うセミナーでした。

橋本志穂さんはガナルカナル・タカの奥様。

結婚して間もなく住宅ローンを借りて家を購入されたそうで、

そのときの住宅ローンにまつわる抱腹絶倒のエピソードを紹介。

「そんな話、しちゃっていいんですか^^;?!」

って、こちらが心配しちゃうくらい、あけっぴろげな話が次から次へと^^

その問題のポイントを我々専門家がアドバイスする、というパターンでした。

300人くらいのお客様の前でしたのでちょいと緊張しましたが、

しゃべり始めたら楽しくなってきて!

最後は、もっとしゃべらせて!って感じでした^^

橋本志穂さん、同い年でした。


第8話 セミナー3


受付電話に、はりつけさせたスタッフに

昼ごろ電話をしてみる。

予想では、問い合わせ数十件、申し込み10件くらいか?

「どうだい?今、何人くらいの申し込み?」

「それが・・・」

元気がない。なんか嫌な予感が・・・

「1件も電話ありません」

「・・・・」

以前広告業界で働いたことがあるので

地域新聞の反響パターンはわかっている。

朝一から数時間が勝負なのだ。

「1件も?」

「はい、1件も」

「・・・・」

「どうしましょうか?」

どうにも出来ません、いまさら。


(つづく)