「ハートフルコーチ養成講座
・初級」 が昨日で終了した
1月から始まり、あっという間の6回だった。
最初に提出した受講動機には、こんなことが書いてあった。
『ハートフルコーチ養成講座に参加を希望するのには2つの理由から。
★1つは自分自身の子育てに、ハートフルコミュニケーションの要素を取り入れて実践していきたいから。
菅原裕子先生の本を読んだり、鈴木安子先生の講座に参加し、多くの気づきをもらい触発された。
養成講座で基礎からみっちり学ぶことにより、自分自身が親として自信を持って堂々と子育てをしていきたい。
それは、親子関係はもちろん、子供の健全な成長につながると思う。
★もう一つは仕事をしていく上でもプラスになったら光栄だから。
現在、子育て中のお母さんに「ライフプラン講座」で話す機会がある。
子育てに追われ、バタバタと忙しい毎日を送っているお母さんにも、「自分らしく生き生きと輝いてほしい」と願いを込め、
お金だけではなく、自分の人生や夢、家族や対人との心地よいコミュニケーションのヒントなどにも触れて、話をしていきたい。
お母さんたちに笑顔があふれ輝けば、子供たちもそうなると思うから
ぜひ、養成講座で学んだことをまずは自らが実践した上で、エッセンスを取り入れていきたい。』
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実際はどうだったか。
自分の子育てよりも、講座で出会うお母さん達へのヒントよりも、何よりも今の自分自身にとって一番必要で大切なことを教わった気がする
知っているようで知らなかった自分の側面を発見したり、
落ち込んだ時、「いま、私、穴に入ってる?じゃぁ、自分はどうしたい?」
とセルフコーチングが自然とできるようになっていたのも、思いがけないプレゼントだった 
一番印象的だったのが、「怒りの仕組み」を学んだこと。
怒りとは、周りに対して「~あるべきだ」「~あるべきでない」と自分が勝手に求める=非論理的なものの見方が起こさせるというもの。
自分にとって正当だと思っていても、相手にとって論理的なのかどうか。
事実にない非論理的な観念は、怒りの感情を産み、健全な目標達成を妨げてしまう。
事実をよく見て現実を受け止めれば、柔軟に対応でき、それは健全な感情をうみ、健全な目標達成に役立つ。
例えば家族がしてほしくない失敗をした時、「なんでこんなことになったの!?」と怒る。
これは、家族はそんな失敗をすべきではないという私の非論理的な観念が背景にある。
事実は、家族だって失敗することはあるのだから、「そんな失敗はしてほしくないが、たまには失敗してしまうこともあるよなぁ」という論理的な観念を持つと、
「あぁ、仕方がないね。次はがんばろうね」という声掛けになる。
健全な感情で終わるので、家族は前進しようとする気持ちにさえなる。
そして、
「~すべき」という期待や理想が多いのは、自分の不足感から来ているということに大きな衝撃を受けた。
自分自身が満たされていると、他のことなど気にならないというのだ。
確かにそうかもしれない。
自分に心の余裕がある時は、寛大でいられる。
まずは自分を肯定してあげること。
それが幸せな人生を送る最低限の要素かもしれない。
まだまだこれからが修業である。
さぁ、初級講座で学んだことを日々の生活で実践していくわよ~
菅原先生、メンバーの皆様、ありがとうございました 