頭の良い人ってたまに酷なことを言う。
うちのボスはどう考えたって特別な人にカテゴライズされる。県知事とか大臣とかに紹介したいと言われるなんて稀な人だ。
しかし、当の本人は、こんなことは忘れ、自分は普通だと思っている。
だから自分のやってることは誰でも(私)でもできると思ってる。アホか。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
こちらからすると、その謙虚さと、たまに現れる暴君のギャップがすごすぎて、ついて行くのが大変です。というか、ついて行けてない( ;∀;)当たり前だけど。
でも、数年の間、津田さんに鍛えられたおかげで、このカテゴリーの方々に出会える機会が増えた気がする。
実感できる。本当に嬉しいヽ(〃∀〃)ノ
そんな津田さんの近くにいると、たまに勘違いして、話を聞いてわかった気になって、もう教わることはない、、、みたいな人もいっぱいいた。
たぶん、実際にやったことも、やろうとしたこともないから、そこまでの努力のプロセスを想像できないんだろうなぁ、と思う。きっと私みたいにバカな方が吸収できるんだろうな。
よかったバカで。
わかったのは、本当に頭の良い人たちは、みんな謙虚で暴君だった。笑。
そして、みんな努力をする人には寛容で、ボーダレスだ。これは共通点な気がする。
自分の成長が自分でわかった時に、もっと勉強したり、仕事の質を上げたいと思うようになり、生きるモチベーションになる。全てにたいして自主的になるので、どんなことも苦にならなくなる。(勘違いする人がいるけど、苦しいものは苦しい。ただただ楽しい仕事なんてないw)
仕事はずっと好きだったけど、本当の意味で必要不可欠になっている気がする。
そして、この年になってやっと目標ができた感じ。気付けてよかった。
あとは実施事項の整理と仲間集めだな。