仕事の上で、大切なのは、やっぱり人との繋がり。

今の自分の棚卸しのために、どうしようかと考えた結果、
生い立ちを遡ってみることにした。



振り返っても、あまり良いことのない、私の思い出。
でも、その頃があるから今がある。。





1972年に誕生。
流石に生まれたばかりで自分検証は出来ない。
母曰く、ゴジラのような鳴き声で、
全身毛だらけの汚い赤ちゃんだと言ってました!(◎_◎;)

母は20歳で私を産んだ。
若くて何も分からず、赤ちゃんの可愛さも良く分からなかったってヽ(;▽;)ノ


ただ生まれて来た私は、とても力強い大人のような顔をしていたそうです。
男に産めば良かったと親戚中が感じたそうです。



近所のおばさんが、いないいないばぁ~
をしても、じ~っと見つめ返し、笑いもしない。
そんな愛嬌のない子。
母が気を使って愛想笑いをする始末だったそう。


大人になるまでブラックな笑いにしか反応しなかったのは、
生まれ持ってのことか。。。



もっと素直に生まれたかった。







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