センチメンタルになっているわけではないが、
気が付いたら昔の写真をあさっていた。
私には、大好きで尊敬する親友がいる。
高校生の時バトン部で会った。
大好きで、尊敬できるのは唯一彼女だけだと思う。
本当にありがとうと思っている。
そして、かなりあほである。お互いに。
結婚してから、なかなか行けないけど、
彼女との旅行が一番楽しい。
やみつきである。
初めての旅行は、高校生の頃、
彼女の故郷である四国に2週間もお世話になった。
セントクリストファーのポロシャツ。
懐かし～。
大学生の時、二人で車でペンションに。
川っぺりで、砂埋まって動かなくなってしまったのを覚えてる。
JEEPだったのに
このころから白いパンツが定番。
彼女の弟がオーストラリアにホームステイ。
会いに旅行に行きました。
ダブルジャケットがバブリーな感じ
卒業旅行にイタリアに。
ツアーでは行かず、ホテルだけ予約して、
あとはすべて自分たちで移動。
ベネチアのサンマルコ広場。
いつか水没してしまう
小さなとっても素敵な街でした。
ミラノで知り合ったホテルマンが、
車でアテンドしてくれた。
当時、海外旅行者が襲われたりしていたので、
超緊張しながら、みんなで相談して、
安全と判断し行くことに。
何かあったら、Mちゃんは逃がそうと親友と決めたね。
3度目のイタリア。
ストライキ、荷物が届いてない、、、いろいろあったけど、
慣れっこになってたね。
2度目はいろいろあったからね～～～。
写真が見つかったらまたアップしよ。
ポーズをとって撮影。
う～ん、あ～でもないし、こ～でもない。
何がしたかったかって？
「I」「T」「A」「L」「Y」だよ
二人で一緒のがいいよね。
こういうことに付き合ってくれる人。
当時27、8歳だったかな。
バーリとアルベロベッロに行って、
トゥルッリに泊った。
おっさん爆睡。
「すみませ～ん、写真撮って下さい！」
違うって、、、
彼女と二人の写真が欲しかった。
超なれなれしいおっさん。
でも、これも思い出。
移動中、暇だったので、ぱりゃり。
アルベロベッロは、真っ白な外壁で、
本当にキレイな街でした。
ちょっと高級なホテル。
トゥルッリのまね。
「いや～、楽しいっすね。」
またいつか行きたいよ
これからもよろしく。