FP&COACHING -10ページ目

円安によるGDP拡大

円安によるGDP拡大

 

2012年の12月は2ヵ月連続で、

経常収支が赤字となりました。

傾向としましては、

輸出が対前年比で下回っているようです。

輸入は対前年比で微増という感じです。

 

これは何を意味するかといいますと、

「稼ぐ外貨が少なくなり、海外への支払いが増えた」

ということです。

 

したがいまして、日本の場合は、

円を売ってドルに替えて支払うことになるため、

「円安を促す要因」ともなりえます。

 

そして、今後とも赤字幅は広がれば、

「円安を加速させる要因」ともなっていきます。

 

円安の場合は、

輸出にとっては有利ですが、

輸入している商品は価格が

上昇していくことになります。

 

もしも、このまま円安が続くようであれば、

今まで円高で安かった輸入品も高くなるでしょう。

ですから、適度な円安は結構ですが、

円安が加速し過ぎると輸入品の価格が急激に上昇し、

困ったことになってしまいます。

 

しかしながら、それによって、

日本の国産品についても

物によっては、

日本国内における輸入品との価格差が縮まっていき

国産品の競争力は高まるかもしれません。

 

国の経済が発展(GDP拡大)する一番の方法は、

「内需拡大」あるいは「輸出拡大」であると思います。

国産品の国内における価格競争力が高まれば、

国内での売上げも拡大することになります。

 

また、円安が続いた状態であれば、

輸出額は減っても、

円換算した場合に受け取る円は

増えることになります。

 

但し、輸入するしかない物の場合は、

やはり円安では困りますね。

こちらのサイトもご覧ください。
「All About プロファイル」
「NPO法人相続おたすけネットワーク」
「お金のスタディーグループ」