今日はFP2級(兼AFP)とFP3級試験の合格発表日です。
FP2級 学科:36,96%、実技:48.94% 学科・実技同時受験合格率:47.70%
FP3級 学科:83.47%、実技:55.26% 学科・実技同時受験合格率:59,23%
FP2級(兼AFP) 学科:40.98%、実技:34.97% 学科・実技同時受験合格率:25.57%
FP3級試験についての講評
今回のFP3級試験ですが、学科試験の合格率は前回よりも14.49%と大幅に上昇しましたが、実技試験の合格率(個人資産相談業務)が14.11%下落しました。結果として学科・実技同時合格率は前回よりも7.27%下落となりました。
ここ数年、金融財政事情研究会のFP3級試験の合格率は約65%から約55%をいったりきたりしており、今回の合格率は妥当であったと思われます。おそらく、次回(2008年9月)の試験の合格率は易化し60%~65%程度になると思われます。
FP2級試験についての講評
金融財政事情研究会
今回の学科試験の合格率は前回より3.29%とやや上昇。今回も30%以上の高い合格率となりました。一方の実技試験(個人資産相談業務)の合格率は前回よりも21.93%と大幅に上昇し、それに伴って学科・実技同時合格率は18.03%上昇しました。これは2006年9月試験の52.17%以来の高い合格率となっています。
金融財政事情研究会のFP2級の学科試験は前回、前々回とともに30%以上の高い合格率を維持しており、易化傾向が続いています。加えて実技試験も大幅易化したため、次回の(2008年9月)試験ではこれまでの反動から急激に難化する可能性があります。
日本FP協会
今回、日本FP協会で行われたFP2級試験(AFP)は学科(資産設計提案業務)、実技、学科・実技同時合格率ともに全てで易化しました。これは金融財政事情研究会と同じく、18年(2006)9月以来の高い合格率となっています。
日本FP協会の合格率(学科・実技同時合格率)はだいたい20%~15%となっているため、次回の試験では合格率は低下する可能性があります。予想合格率は16%~19%程度になると思われます(※19年1月試験の合格率から予想)
※ 本文中の実技試験の合格率はは最も受験者の多い金財は個人資産相談業務の合格率を、FP協会は資産設計提案業務の合格率を採用しています。その他の科目受験者はこちらから→金融財政事情研究会
※ 次回試験の予想合格率はあくまでもFP研究会独自の予想ですのであくまでも参考程度としてください。
※ 誤字脱字、合格率の数値が異なる場合はこちらから報告してください。