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契約を結ぶ段階ですと、販売業者との信頼関係が構築されているかもしれません。しかし、不動産取引は契約書に書かれている内容で行われ、取引後のトラブルも契約書にしたがって行われます。
特に、口 約束はあてにしないこと、印鑑は自分で押すことです。契約書に書いてあることは時間をかけて読み、納得してから契約するようにしましょう。
購入予定の敷地が規定の道路に接しているか確認しなければなりません。建築基準法上、敷地が道路に2m以上接している必要があります。
また、前面道路の幅員が4m未満のときは、中心線から2mのところまで後退し建築しなければなりません。これをセットバックといいます。例えば、購入する敷地の前面道路が中心線から1.5mのところで接していれば、0.5m分は自分の敷地であっても建築できないことになります。