木曜日に、宝塚歌劇団宙組生のご遺族と歌劇団、阪急阪神ホールディングスで示談が成立したとの報道がありました。


ご遺族はどんな思いをされてきたのでしょうか。


わたしも葬祭事業所に勤務する一人として、愛する家族を失った喪家さんの悲しみに思いを馳せるきっかけとなりました。


また、今後は生徒・スタッフが健康で安全に舞台に取り組める環境を作るとのこと、非常に良いことだと思いますが、遺族側弁護士はこれ以上ご遺族ビジネスをやらないで、と思いました。







しかし、文春はいけません。
合意した途端に公正公平さに欠ける記事を書くとは。
昨年2月に文春があんな記事書かなければ彼女は死ななかった。
それを文春は阪急や劇団のせいにし、全身を毒ヘビに食い荒らされるような苦痛をあたえた。
宝塚ファンは絶対文春を許さない。

わたしたちはそんなことに騙されず、宝塚歌劇の応援を続けたいと思いました。
上級生は加害者ではないと、遺族側と和解してます。
マスゴミを鵜呑みにしない配慮を。
宙組生をいたわろう。

わたしも今年から宝塚ファンに復帰しますが、誹謗中傷に加担しないよう配慮したいと思います。

そして、コロナ禍のおかげで在宅配信など多様な楽しみ方が生まれました。
地方ファンですが、うまく活かしながら応援を続けたいと思いました。