今、阪急電鉄に次のメッセージを送りました。


宝塚演出家の藤井大介先生が飲酒とまた一部報道が騒いでいますが、それに関する解説記事が出ています。

→一般の会社だって仕事で成果が出た時など、社内で軽い打ち上げなどやると思う
→それと同じ!宝塚は学校ではないしプロの芸事集団でみんな大人
→稽古ない日に、昨今の宝塚への偏向報道や悪質な抗議や嫌がらせの注意喚起とスケジュール確認の集まり後に、演出家が上級生数名と「東京公演よろしく」と軽く飲食しただけの話しが何故ここまで大きくなる?


いろいろな報道で悩みを抱えていないか、世代間のギャップで戸惑う上級生の話しを、宝塚愛が強い藤井先生が聞いて励ましていたよう
本当なら生徒たちを藤井先生が居酒屋でも連れて行けば良かったのだが、今、外ではマスコミが張っていたり何処に行けない状態だから劇団内部のリラクゼーションルームで数名が飲食していただけ。
可哀想に藤井先生は生徒や劇団にに迷惑かけたと自ら理事職を退いた
確かに藤井先生はお酒好きだから彼は飲んでいたようだが、他生徒はウーロン茶やノンアルコールだし、でも、こんな些細な話しを歪曲して文春にリークした人がいる方が怖い
→また、下級生親グループからリークされたのかな
だそうです。

お酒を題材にしたショーは初観劇のCocktail!で拝見しました。
人生初のパリ旅行のお土産がパリを題材にしたLe Paradis!でしたが、まさか退団後に真飛聖さんがNHKフランス語講座の生徒を任されるとは!と驚いています。

藤井大介先生はショー作家としてなくてはならない人。
それだけはわかってほしいです。

その時は多分、公演中止と文春砲のダブルパンチで心身ともに参っていたと思います。
辛いことがあるなら歌劇団主治医 


に相談するようはがきに書いておきました。

また、宙組につきましては公演中止や解体を遺族は望んでいないことを頭においてください。一禾あおさんにも宙組生をゆるしてあげて、とはがきに書きました。宙組叩きは偏向報道が原因です。
取材記者には公正公平な報道、両論併記を改めて徹底して、と依頼していただきますようお願いいたします。

みなさんも、雑誌を鵜呑みにしないで公正公平な議論をお願いします。
宝塚歌劇団を守るためには、
  1. テレビを消す、見ない
  2. 雑誌やヤフコメは鵜呑みにしない


  3. 安心できる仲間と直接あって意見を交換し真実をわかちあう
  4. 歌劇団や阪急電鉄にきちんと電話で文春への抗議、宙組存続などの意志表示を行う
  5. 歌劇団生徒やスタッフをいたわる。遠方の方ははがきでも大丈夫。
などできることから始めませんか?