続報です。

 


今回の宝塚報道にOG東さんばかりが何故メディアに登場するのか、草津冤罪事件を参考に簡単に解説→レイプ冤罪をでっちあげた女性町議員を支援し草津町長や全草津町民に対して人権侵害と誹謗中傷を行った団体Springが謝罪・撤回→この団体に東京弁護士会がなぜか人権賞を11月に授与→人権弁護士はこのような団体と深い結び付きがあり、文春や各メディアとも密接な関係→

草津町を「セカンドレイプの町」として様々な誹謗中傷、デモを行なっていたのがこの3団体

PENLIGHT、ぱっぷず、Spring

東小雪さんはこのぱっぷすに当時在籍し、草津フラワーデモに参加し誹謗中傷を繰り広げていた一人
マスコミへの拡散力は半端なく、遺族弁護士の仲間である人権弁護士からの協力依頼も考えられますこれら面倒な活動家団体と人権派弁護士、週刊文春などが絡んでいるという事は、もう、真実なんて関係ない、世の中が信じた事が真実という流れに持って行こうとします。

劇団は遺族の気持ちを配慮してなんて呑気に構えいると、劇団全体の存続が厳しくなるまで追い込んできます。
やはり裁判を視野に早急に動くべきです。

メディアをうのみにするのはあちらさんの餌になるだけ。
わたしたちも劇団に、メディアをうのみにするな、など怒りの声をあげないと歌劇団存続が危ないことを意識してください。
仲間割れしている場合ではありません。
一丸となって立ち向かうときです。