一地方ファンとして拝見させていただきました。

ファンの信用は、
「もう劇団を潰して都市交通部門に生徒を異動させて」と言われるくらいまで落ちています。

 

宝塚歌劇団はもう後がない。
これ以上不誠実な対応をすると、間違いなく潰れる、とおわかりのようですが、いじめを行った生徒の処分、遺族との話し合いなど、危機感を持ち誠実に対応して欲しいです。

遺族との話し合いは、必ず理事長と弁護士で行くことが必要です。謝罪には必ず宙組生徒全員を連れて対面で行くこと。
その際、マスクは外す事が望まれます。賠償交渉は弁護士にまかせても、誠意を示してほしい
公演数を減らすことは、地方ファンである私には嬉しいです。
生徒も、ファンも嬉しいです。

歌劇団の皆さんにおくりたい言葉があります。
アメリカンフットボールの名監督、ポール・ブライアンの言葉です。
これ以上不誠実な対応を放置したら後が無い。
その危機感を持って、劇団での生徒間、いや先生から生徒への虐待をなくしてほしいと思います。