療養中、よかった点
いつもできない体験をすることができた(500円乗り放題券でバスに乗る、ギプスなど)。
庁舎メシ、という新しい楽しみを見つけた。
健康のありがたさを痛感した。
貯金の大切さを実感できた。
家族と過ごす時間を持つことができた。
人生を支える言葉に出会うことができた。
反省点
ゲームにおぼれてしまい時間とお金を無駄遣いしてしまった。
仏検の学習に時間をさけばよかった。
パソコン学習も続かなかった。
今後取り組む事
次にこういうことが発生したときのためにもお金の使い方を見直す。
- 復職してからは能力に応じて働き、給料の一部を貯蓄や投資に回す。貯蓄は安心できる仲間、生きる技術など見えない貯蓄を先に。
- 「やめてもらって結構」と思うような金銭の使い捨てはしない。
- 必要性を考えてものを買う。生活に必要なものから買う。
- 障害基礎年金の裁定請求をし、もしもの時に備える。
- 節約とケチを履き違えない。
日頃から時間の使い方を見直す。
- 本を読んでねたを拾う、をやってみると無駄遣いをやめられる。
- ゲームに溺れすぎない。
- 時間を意識して行動してみる。
- くもん