今日は3回目の診察日。
ギプスを一時抜去後、レントゲンを撮りました。
看護師さんに呼ばれて中に入ると、手首にできた傷のことや、暑くなってくる時期であることを気遣って下さりました。
主治医からは、
「ずれもなく安定しています。来週、もう一度レントゲンを撮った結果で再来週に外すか決めましょう。」と言われました。
しかし、「暑くなってくる時期で申し訳ないけど」もう2週間固定ね、と申し訳なさそうにしていました。
いよいよ、来週の診察で来月上旬にギプスをとれるかどうか判定するそうです。傷病手当金の申請もこのころになかぽつさんに相談したいと思います。
しかし、仕事に戻れるかがかかっている大事な時に、以前手術した股関節のレントゲンを撮るという保険点数稼ぎしか考えない無神経な主治医の態度。
いい加減にして!
その後ギプスを交換しましたが、少しだけ手首のギプスを緩めてくださいました。
診察終了後、働いてもいいという許可が出たら傷病手当金を請求したい、と受付に用紙を預けました。
その後県庁舎へ遊びに行きました。
庁舎の食堂で昼食後、
20階の展望室に移動。県産木材を使った机でくもんの宿題にも取り組みました。
Wi-Fiもあり、生活行動リズムを整えるためのリハビリにも使えそうです。
なんやかんやありましたが、「先の未来は明るい」
本当にうれしいです!
この未来を信じ、仕事に戻る日まで生活リズムを崩さず頑張りたいと思います。
「昔に進もう」「宝は足元にあり」
日本に昔から伝わるものを集めました。
この中に皆様の欲しいものはございますか?