直径が太陽の数百倍から1,000倍以上あるとされている赤色超巨星
赤色超巨星その直径が太陽の数百倍から1,000倍以上あるとされている赤色超巨星は、寿命が数百万年以下と非常に短いことで有名なのだそうです。地球の約45億年と言われている寿命と比べると余りにも短い寿命の赤色超巨星、これまで知られている中で最も大きいと考えられているW26も寿命が近づきつつあるようです。そんな発表したイギリスの専門雑誌では、さいだん座の方角で約1万6000光年の距離に存在している太陽の約3000倍という大きさのW26の外側の層が流出している事実を発見したのだそうです。約1万6000光年離れているということなので、本当の今現在の姿がどうなっているのかははっきりとわからないのかもしれませんが、もしかしたらもうすでにということもあるかもしれません。夜空に輝いている星は実際には現在の姿ではなくて、遠い昔の姿をはるばる長い時間をかけてやって着た光を見ているので、本当の今の姿がどうなっているのかを想像するしかないということです。