今日はマネカテに関係ない内容になります。
今日は、末期がんで緩和ケア病棟に入院中の義兄のお見舞いに行って来ました。
先日もお見舞いに行ったのですが…
寝たきりで痩せ細り、麻薬でぼーっとしている義兄の姿を見て、元気な頃に義兄に抱いていた色んな醜い私の感情が消化❓昇華❓されたような。。。
生きていれば色々ありますが、それは生きていてこそ。ですよね。。。
今までの私の醜い感情がスーッとなくなったのが自分でもよくわかり、不思議な体験でした。
この時期にこのような体験をしたことはきっと偶然とかたまたまでなく、決まっていたことなんだろうと思えます。
今日お見舞いに行ったことで、私自身が昇華された気がします。
お見舞いに行けてよかった。
義兄を何の蟠りもなくお見送りできます。
そして、生きてる間は私自身は気持ちよく、そして周りを不快にさせないように生きていきたいと思いました。