台風24号チャーミー。
誘ってないのに、逢いに行くとお知らせが来た。
『威力は伊勢湾台風並み』だとか…
芸術の秋 第3弾をお伝えします。
今日は、大きいホールでのコンサートではなく、
美術館内で行われたサロンコンサート。
場所は、岐阜市の三甲美術館。
長良川の対岸には、金華山と岐阜城が見える。
門をくぐると、夏ツバキ 別名 姫沙羅、(ヒメシャラ)シャラノキが出迎えてくれる。
夏ツバキの花が咲く時期は6月いっぱいくらい。
中庭の夏ツバキは実を付けている。
今日は、チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団とピアノの共演 岩井のぞみさん。
ピアノは、大好きなスタインウェイでした。
とても楽しみにしていたので、早く到着してしまった。
席順は先着順だから、私たちは2番目。
私たちの席は、もちろん1番前のセンター。
そんな位置なので、『演奏を聴く』と言うよりは、
『私たちのために演奏してくれる 』と、なんとも横着なスタンスなのである。
得意な妄想竹を生やすと、宮廷音楽が主流だった頃は、サロンコンサートがほとんどだ。
センターに座った私たちは、さしづめ、王侯貴族だろう。
※サロンコンサートの場合は、反射板がないので、前列の真ん中がおススメです。
そんなわけで、私は、高く結い上げた髪と、ウエストをコルセットで絞れるだけ絞ったエレガントなドレスを着ている気分。
目元は、先日購入したディオールの目元美容液で、白眼の美しい大きな目。
目は口ほどに物を言う、マイナス10歳目元肌。
(ディオール公式サイトではないですが、わかりやすく解説してくれてます)
なりきり気分で、2時間の演奏を楽しんだ。
1週間のうちに、大好きなコンサートが2回。
なんと幸せなことだろう。
CDを買ったから、サインもお願いできるのだが、
チャーミーより速く帰らなければならない。
後ろ髪を引かれる思いで、美術館を後にした。
そう言えば、スタインウェイの後ろには、ルノワールが飾ってあった。
ミントンの大きな花瓶。エミール・ガレの花瓶。
先日観た、ドガのスケッチ、ルオーがある。
2階もある…が、しかし…
チャーミーに追い立てられるように、私は美術館を後にした。
今度は、お茶室でお薄を一服。
ご覧下さった皆さん、ありがとうございます。
心からの愛と感謝を込めまして。

