つれづれ日記 -31ページ目

つれづれ日記

日々の出来事に感じたこと。

ごきげんよう。

今日はご紹介するのは『お気に入りの絵本』。

私は本が大好きで、体が弱かった幼少期の友人は本でした。
小学校に入学し、活発な女の子になっても、やはり本と過ごす時間はとても多かったのです。
(もちろん、漫画も大好きです)

本の中に登場する、カタカナの食べ物や、和風建築には無い建物やインテリア、ファッションスタイル…
どれもが夢と憧れを膨らますのに、最高のアイテムでした。

今日、amazon からやって来たのは、『You Are Special  たいせつなきみ 』

以前、インスタグラムでフォローしている保育士さんが勧めていらっしゃった本です。


イラストは私の好みでは無いので、きっと本屋さんにあっても手に取ることは無いのだろう…と言う印象でした。


どうやら、誰かにプレゼントできるようです。

自分のことを、ダメなヤツだと思っている小人のお話
です。

私にもそんな思いが、あぶくのようにやって来ることがある。
全てのことを斜めに見てしまう。
何をやってもうまくいかないと感じる。
自分で自分は期待はずれだと感じる。
ちっとも上手くいかない。

そんな時、私の心と身体は、どんどんと萎縮して小さく硬くなっている。
励ましの言葉が嘲笑に聞こえたり。
他人のミスなのに、自分のミスだと謝ったり。
どうせ私は何もできっこ無いと、思い込んだり。
私は誰にも必要とされてないし、愛されてもいない
と、心の中に暴言を吐いたり。
どこかに被害者意識が芽生えたり…


わずか30ページ足らずの絵本。
私は、知らないうちに自分の心を旅していました。
そうです『ダメダメなヤツ』の私と、旅をしたのです。
私の心にもある、劣等感や自己否定感と向き合った30ページの旅。
思わず、だーだーと涙が溢れて来ました。
私の硬くなってた心と身体が、泣けたことで
緩んだ気がして、『ダメダメくんサングラス』が外れました。

自分に自信が無い時は、自分を見失って、外から見られている自分を意識しますね。
まるで、求められている自分を生きようとする…

おかあさんの読み聞かせとしても、ご自身のためにでも、もしくは贈り物としても、心に残る一冊になると思います。


その最後のページにはこんな言葉が綴られていました。
聖書の言葉です。

発行『いのちのことば社  フォレストブック』

今日もありがとうございました。
心からの愛と感謝を込めまして。