今日は前回に続き、絵本のご紹介です。
あなたのとっておきの本はありますか?
私が幼い時に、虜になった絵本。
『カロリーヌとゆかいな8ひき』シリーズなので、作者のピエール・プロブストさんが亡くなるまでは発行されるのではないでしょうか。
作者のピエール・プロブストさんは、フランスの画家。
挿絵がとてもお洒落で、当時4歳の私には衝撃的でした。
主人公のカロリーヌちゃんは、7歳か8歳くらい。
猫や犬の子どもだけでなく、熊やライオン、ヒョウの子どもと一緒に暮らしているのです。
パパやママは一切登場しなくて、どこへ行くにもカロリーヌちゃんと8ひきだけで行動するのです。
ママにお願いして買ってもらいたい…』
幼い頃、そんなことを考えながら読んでいました。
あるシリーズでは、カナダへ旅した一行がメープルシロップと出会ったり。
とにかく、本に登場した食べ物やインテリア、ファッションにとても興味を持ちました。
病弱だった私は、カロリーヌちゃんになりきって、世界中を動物たちと遊びまわりました。
今でも、このカロリーヌちゃんシリーズは私にとって、とっておきの絵本です。
この絵本をキッカケに、私の頭の中は妄想竹が生えやすくなってしまいました。
今でも絵本を開くと、4歳の私に戻ります。
そして、カロリーヌちゃんになって8ひきとワールドツアーをしたい、と思うのです。
本音と建前の無い、動物が大好きです。
人はちょっぴり苦手かもしれません。
一度、手にとってご覧くださいね。
1960年代のフランスのお洒落なシーンに出会えます。
今日もありがとうございます。
心からの感謝を込めまして。



