自分の特技って⁉️ | つれづれ日記

つれづれ日記

日々の出来事に感じたこと。

『あなたの特技、得意なことは何ですか?』
と質問されたら、あなたはいかがですか?
即答できますか?

私は即答できません。
子どもの時ならいざ知らず、大人になると難しい。
生きた年数と経験値が同じだけに、全て『それなり』にできてしまうから。
あなたもその1人では有りませんか?

大抵の場合、好きなこと=得意なこと  だそうです。
子どもの特性を見つけるには、とてもわかりやすいですが、大人の場合はそうはいきません。
『好き』とか『嫌い』とかではなくて、やらざるを得ない場合がほとんどですから。

私の場合も、実務能力が抜きん出ている  と言われるけれど、『好きなこと』ではなかった。
どちらかと言えば、『面倒臭くて苦手なこと』で、
『えっ?これやるの?どうやって?』から始まり、『もっと効率的に』とか『第三者の目線では』とか
『わかりやすい』を目指した結果、開花した。
表現することが好きだったから、数字で美しく表現することを試みた。 
実務能力で褒められたことは、苦手なことが得意なことへと進化した瞬間だと、今、わかった。

息子に『得意なことってなぁに?』と質問されたとき、私はこうアドバイスをした。
『お友達は1時間かけて完成させたとします。なのに、ゆっちゃんは10分で完成しました。そしたら、そのことがゆっちゃんにとって得意なことやと思う。』

今、私はその言葉を自分に贈ろう。
苦手意識は、自分の先入観によってつくられていく。
視点を変えることによって、苦手意識は無くなっていく。