RoxyとZeke ジャーマンシェパード犬と暮らす - カタール -168ページ目

RoxyとZeke ジャーマンシェパード犬と暮らす - カタール

ジャーマンシェパードのロキシーと2010年ドバイのシェルターで運命の出会い 2015年バーレーンへ引越し、2017年からカタールへ 
2019年2月ジークとドーハの道端で奇跡的な出会い ピザ大好きなダディと動物大好きなマミー共に中東16年目に突入です!

昨年末から、念のための、
日本帰国準備を始めたロキシー家。

  
12月に1回目のワクチン注射を。
1月14日に1回目から31日あけて
2回目のワクチン注射をしました。
同日に採血もしてもらって
日本の検疫が認めている
イギリスにある検査機関、
APHAに送ってもらいました。


(こちらでいつも行っている動物病院がいつも利用している検査機関らしく、その辺りとても楽でした。病院が代行して検査機関に送ってくれない場合も、国や獣医さんによってはあるようで・・・清血を梱包するところから、輸送してくれる会社を見つける、または自分で持って行く(その場合、別に清血を国に持ち込む許可をとる)プロセスが少し複雑になるので、病院がやってくれると気も楽です・・)


さて、本題です。
日本帰国する準備を始める際に、
ワクチンや狂犬病抗体検査を受ける前に
まずするべきこと。


マイクロチップです。
マイクロチップで個体認識をするので、
帰国した際に、全ての書類が揃っていても、
マイクロチップを読み取れない場合は
ワクチンや抗体検査の結果も
無効になってしまいます。


そういう事態を避けるために、
1回目と2回目のワクチン接種の際、
2度ともマイクロチップが
正常に機能しているか、確かめてもらってから
ワクチンを打ってもらいました。


そして、このマイクロチップ
少しややこしい事情があるのです・・・。
日本の検疫が言うには、
ISO規格(国際標準規格)であれば問題ないと。
そうで無い場合は、
読み取り機を持参してくださいね、
ということみたいです。


ロキシーはシェルターから引き取ったので、
マイクロチップを装着したのは私ではなく、
前の飼い主またはシェルターなのです。
というわけで、、、
ロキシーのマイクロチップの正体がわからない!
つまり、ISO規格なのかがわからないのです。
(マイクロチップ番号はロキシーのワクチン注射帳に書いてあるし、読み取り機でも読めるので問題なしですが、メーカーがわからないので、どう調べていいのかがわかりませんでした)


日本の検疫に問い合わせると、
親切に常備してある
読み取り機(マイクロチップリーダー)の
リストを送ってくださいました。


●AVID POWER TRACKER IV(AVID社)
●TROVAN ARE H5(TROVAN社)
●TROVAN PocketReader LID572(TROVAN社)
●DESTRON FEARING POCKET READER(現デジタル・エンジェル社)
●iMAX plus(DATAMARS社)
●PetScan RT100V5(ISO)(RealTrace社)


そしてロキシーの獣医さんが
使っている読み取り機を聞いたところ、
Datamars社のISO Max Vという
読み取り機でした。


{7012BC57-3D23-49E5-A900-8EE0A7D36643:01}



ここで、リストにあるiMAX plusが
メーカーが同じだから近いなぁ、
でも全く同じじゃないしなぁ、、
とまたまた問い合わせてみると・・・


●マイクロチップのリーダーについて
各国で装着されたマイクロチップが日本到着時に正しく読み取りできるのかは、これまでも多くの方からお問い合わせ頂いております。
皆様が特にご心配されることは承知いたしておりますが、現状は、特殊な規格でなければ、日本の主要空港に配備しているマイクロチップのリーダーで読み取りが可能であると認識しております。


という回答を頂きました・・・汗
まぁ、心配するな、って言うことなんだろうけど、
なにがあるかわからないから、
ここに大丈夫ですよ!とは書けない、、
そういう雰囲気の回答です。


で、まあ心配しないのが一番なんですが、
でも確証なしにロキシー日本に送れないですし、
調べました。


そして、調べて分かったことは・・・
アメリカでは昔からマイクロチップ制度が盛んで、
独自のマイクロチップがあったのに、
ヨーロッパなどで世界規格の統一した
マイクロチップを作ろうという動きに
なったのだけれども、
元々第一線を行っていたアメリカは
それにのらなかった。
というわけで、アメリカで
一般的に使われているマイクロチップは
ISO規格ではないと。
ただ、それに対応して、
アメリカのマイクロチップを読み取れるリーダーを
置いてあるみたいですよ、検疫は。
なので、よっぽどでないと
読み取れないことはないです、
と、回答してくださったんだと思います。


そしてどうも15桁の数字で構成されている
マイクロチップはISO規格みたいです。
(↑そうだと思う記述をいくつか見かけました)
日本でマイクロチップを入れた場合は、
15桁の最初の3桁は国コードになる模様。
海外などで入れて国コードでない場合は、
製造メーカーコードになるらしいのです。


そして、こちらのリストを発見!
ここでロキシーのマイクロチップの種類が
分かりました!



{7E4C6204-F7C1-4968-8A39-B804BFE3AB26:01}
{18E69EC6-3DF7-4F2F-957B-AC4A79C27E4B:01}



ロキシーのマイクロチップは972から始まる
全て数字で構成された15桁です。



{B986C4D3-C29F-4E9F-BB7A-81705E6A20C1:01}



このリストによると、
972で始まるマイクロチップの
製造メーカーはドイツのPlanet IDです。
遂にロキシーのマイクロチップの
正体がわかりました!


ここでかなりホッとしました。
この時点で既に、ISO規格であると
確信はしているのですが、
念のため、メーカーに
メールで問い合わせてみようと思っています。


最初の3桁が9で始まらない場合は
国コードかもしれません。
国コードのリストはこちらです。
↓
{4E792E05-2CDE-4CD2-9759-D6D44299397B:01}


少しややこしい話でしたが、
同じ問題がある方の助けに、
少しでもなればと思い書きました。
私自身、結果に至るまで時間がかかったので。


帰国の際に、読み取りリーダーを
持参しなくて済みそうです!


ロキシー、後は抗体検査の結果を待ちます~照れ



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