中東に引っ越して来て15年が経過したダディとマミー
ドバイ🇦🇪に９年間、バーレーン🇧🇭に2年半、カタール🇶🇦に来てからは、早くも3年と8ヶ月が経過した
（正直、私はこんなに長く中東に居ることになるとは、思っても見なかった
あの日ドバイへ旅立った日が運命の分かれ道
だってドバイに行かなければ、ダディとは出逢わなかったからね
でも、ドバイに来て本当に良かった！だってロキシーとジークに出会えたからね
）
あの日ドバイへ旅立った日が運命の分かれ道だってドバイに行かなければ、ダディとは出逢わなかったからねでも、ドバイに来て本当に良かった！だってロキシーとジークに出会えたからね）
ダディとマミーの引っ越しに全て付いてきているロキシーは、中東犬のプロかもしれない…
でもロキシーとはシェルターで出会ったから、ロキシーの産まれた国はどこなのか不明でもそんなの関係ねぇー
＊＊＊
私たちがなぜここ中東にこんなに長く暮らすことになったのか、理由を考えてみたいと思う…
おっ。なんや。今日はドキュメンタリー風やな
そうなんですぅー
情熱大陸のファンなんですぅー
情熱大陸のファンなんですぅーおいおい。キモイーから早くー進めて
はい進めます
進めます私たちが中東に長く住んだ理由・・・
それはズバリ！！！！
そこに仕事があるから
これ一本っカタールに関して言えば、カタール人口の１割強しかカタール人はおらず、９割が外国人労働者という、ものすごい国の回し方をしています
日本では考えられないですね
←
←それはドバイも全く同じで、外国人労働者が９割
そら仕事あるわな…←
←バーレーンは自国民が５割弱とカタールやドバイに比べると多い
例えば、バーレーンではバーレーン人がレジ打ちの仕事をしていたりするんですが、それはカタールやドバイでは…
絶対に見かけない光景
うん
ロキシーがソーセージをそのまま渡すとは思えない
一方カタールやドバイで自国民が働くとしたら、政府機関とか国の息がかかっているようなところばかり・・（しかも仕事は午前中だけなんて人も…）
レジ打ったり、ゴミ拾ったり、ビルを建てたりは外国人労働者の仕事
なのでね、外国人の皆さんは頑張って汗水流して働いてね〜！
その分、所得税は徴収しないしお給料もちゃんと払いまっせ〜という環境が中東（湾岸諸国）なんですねぇ
いやいや、ちょっと短くまとめ過ぎやけども←
←でもつまりは、ほとんどの人にとってそう言う場所なんです
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そこまでして頂いても、夏は毎日４０度越え、今日は５０度を記録したらしいよ！なんて会話もある国…イスラム教の国でお酒や豚肉に関する制限があったり、はたまた女性と男性はなかなか平等にはいかない文化・・
つまりある程度の我慢と異文化に対する理解が求められる日々…
これに関しては当たり前住まわせて頂いているのでね
住まわせて頂いているのでねそんな中、なぜダディとマミーは中東生活16年目に突入したかですが…
【そこに仕事があるから！】と言う以外にも、もう一つ理由があります…
長くなりそうなので【後編】へ続きます
すっスミマセンぜひ手ぶらでお越しくださいませ
ぜひ手ぶらでお越しくださいませ当たり前やー
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おまけ
はっはい
ジークと共にマミーも経験値上げる努力したいと思います
じー君、一緒にがんばろー
もうすぐアメリカへ行く予定のダディ
家でカプチーノ作りたくて
アメリカのAmazonでこういうタイプのミルクフロサーにするか
または、こういうタイプにするか迷ってるカップはBODUMのこのタイプが欲しくて仕方ない
お二人をクリックお願いしまーす