昔、えらい人が提唱しました。

「手帳は大人買い」であると。

手帳を買うために、私たちは(少なくとも私は)、手帳の棚を端から端まで穴のあくほど眺めたり、ネットで感想を検索したり、事前にできる限りの情報を入手しようと努めます。しかし結局は仮想体験の域を超えることはありません。
実際に自分のライフスタイルに合っているのかどうか、これを調べるには買って使っていくしかないのです。

実はテンミニッツは、私にとって今年三冊目の手帳です。

一冊目はニーモシネの新作デイリー。ニーモシネというメモ帳を気に入っていたので、同じブランドの手帳も…と購入したのですが、慣れないデイリー、慣れない新書版サイズに戸惑い、1週間程度で譲り渡してしまいました。確か12月20日くらいがカレンダーの始まりだったと思いますが、その前日か2日前くらいだったと思います。つまり1日も使うことなく手放したことになります。これが2011年手帳商戦の幕開けでした。

$マンションにほんろうされる日々
ニーモシネ手帳 デイリータイプ
キツネ史上最も短命な手帳…


二冊目はワークライフバランス手帳。テーマ系の手帳で、仕事と生活を両立するという目的で制作された手帳です。付箋を使ったマネジメントというものを初めてここで知りました。付箋は、手帳そのものに貼ったり、テンミニッツ(手帳ツールタイプ)が付いていたので使ってみたり、手帳の中にマトリクスがあるので使ってみたり。
しかしながら付箋を使えば使う程、欲求がエスカレし…
・付箋をぴったり貼りたい(重なったりしないように)
・マトリクスボードは別帯型がいい

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ワークライフバランス手帳
コンセプトは素晴らしいのだが使い込めば使い込む程、コンセプトのその先を見たくなるジレンマ


続く?

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テンミニッツ

テンミニッツ手帳は付箋を使う新しい手帳。

特徴の大筋は公式ページを参照してほしいが、

そこで語られていない特徴を少し。


Ex1.柔軟性のある時間軸

バーチカル軸は9:00-20:00。競合と比較して短め。9時より前に1時間相当の枠、20時より後に2時間相当の枠があり、柔軟な利用を可能にしている。そこに時間を書き込めば8:00-22:00として使えるし、そうでなければTODO枠としても利用可能。さらに方眼を切り詰めて使えば、7:00-24:00というオーバーワーク状態へ突入。

また、土日は足して1日分のバーチカル枠しかないが、時間軸が振られていないため、バーチカルとしてもチェックボックスとしても。


Ex2.TODOボードは水/日で切り替え

面白い趣向なのがTODOボード。手帳カバーに挟み込み、タスクをマトリクスに分けて管理することが可能。TODOボード自体の特徴は公式ブログなどをご覧頂くとして、ボードの位置を左右切り替えられるのが面白い。具体的には毎週月曜日~水曜日はTODOボードを右側に、木曜日~日曜日はボードを左側にレイアウト。そうすることでやらなければならないタスクと直近のスケジュールを見比べてたい無マネジメントを行うことが可能に。毎週水曜日/日曜日に切り替えるのが週課。


Ex3.全ページが赤黒2色印刷

バーチカルページも、マンスリーページも2色刷り。見やすさでいえば、シャチハタのオピニと同等。黒のみのビジネス系でなく、タイムマネジメントをポップな感じで表現することに成功している。


Ex4.裏写りしない紙厚

多分80-93くらいの厚みではないか。ある程度の厚みがあるので、水性系のボールペンでも裏映りしにくい。これはフリクション系でも同じ。あまり薄い紙だと、裏の文字まで消えてしまう。これくらいの紙厚があれば大丈夫だ。


Ex5.3mm方眼

方眼サイズは3mm×3mm。1枠に1文字(56文字)、縦2枠×横1枠で1文字(28文字)、横2枠×縦2枠で1文字(14文字)。いずれの場合でも視認性が失われない。このサイズは絶妙。そのバーチカル部分をお試しで無料ダウンロードできるサイトもあるのでぜひお試しを。


こういうところか。

使い始めて1週間ではあるが、長年使ってきた相方のようになじんでいる。

アクションプランナー、オピニ、ワークライフバランス手帳、その他ビジネス手帳を使ってきて「ここがもうちょっと・・・」と思ったことがある人は一度使ってみる価値がある。



カンミ堂サイト
テンミニッツ無料ダウンロード
10minについての紹介ページ(手帳タイプ以外も含む)
テンミニッツ手帳についての記事、トピックス
テンミニッツ公式ブログ
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通勤用バッグを小型化したのに合わせ、

中身も入れ替えてみました。

詰め替えるともいいますが。

メイン手帳(一番左)
カンミ堂 テンミニッツ手帳タイプ(公式サイト)
少々値が張るが、曜日不均等でOKなら一番使いやすいのではないかと検証中のバーチカル手帳。単純に、バーチカルの枠が広く方眼なので使いやすい。オピニのスウィート感(方眼バーチカル+色使い)+アクションプランナーのソリッド感(バーチカルのみ、メモ欄不要)タスク管理のためのTO DOボードで、今やる仕事でなく、いつかやりたい仕事までマネジメントが可能。

サブ手帳
ニーモシネ ノートパッドホルダーA5(公式サイト)
天綴じのレポートパッド&ホルダーの組み合わせ。テンミニッツ手帳にはメモ欄がないので、それを補完。レポートにざくっと書いたら、捨てるか、ホルダーに挟み込む。A7サイズホルダーも付いているので、SHOT NOTE Sサイズとちょうど良い(サイズ的に。用途は混乱する)。

手帳用ボールペン
PILOT ハイテックCコレト ミー(公式サイト)
テンミニッツの付箋に書きやすい、細字を探して行き着いた今のところの答えがハイテックC 0.3mm。細い。細いが、フィルム付箋にちゃんと書ける。テンミニッツの小さな方眼にも書ける。コレトというのが多色軸で、ミーというのはそれをまるっこくしたデザインモデル。

デジタルカメラ
CANON PowershotS90(公式サイト)
コンパクトデジカメの画素数競争に終止符を打った記念碑。圧倒的な明るさは今でも他の追随をあまり許さない。最近は明るいの増えましたしね。コンパクトな筐体、ソリッドな造形、圧倒的な映像感。とりあえず鞄に入っていれば安心。

電卓
SHARP "MONO電卓"EL-MN320(公式サイト)
この春仲間入りをした新電卓。モノとしての所有感が高く(シャレではない)、機能もそれに見合う高機能である。ボタン系では、税込/税抜、レート、メモリー。レイアウト系では、アイソレーション(キー間隔)、早打ち、等々。

ホッチキス
MAX "サクリフラット"HD-10FL(公式サイト)
ホッチキス界に君臨する小さな巨人。圧倒的な存在感。手のひらに隠れそうな小さな筐体にも関わらず、フラット綴じ機構、綴じ力50%軽減、200本針ストック。固まり感が高く、使いたくて仕方なくなる。本当はバッグの中に入れていないのだが、最近入った仲間なのでエキストラ参加。

携帯電話
softbank 813SH(カメラなしケータイ)
iPhone



(過去の記事)ビジネスバッグの中身(2010年11月23日)
$マンションにほんろうされる日々-HDR
ホッチキス新旧対決

左:先代モデル(ダイソー)
右:現行モデル(MAX サクリフラット)


露出を変えてHDR風にしようとしたのですが、

手前にピンが来ていないのと、

そもそもコントラストが高くないので、

HDR加工をする必要があったのかと。

いろいろな意味で私には早い技術でしたが、

挑戦は続けたいと思います。


使用したソフトウェア
HDRtist(公式サイトはこちら)
SURARI7mmを購入しました。

今日一日使ってみたのでレビューを。

滑り:滑らか
握り:ちょうど良い
筆跡:太い


もう少し詳しくレビューしてみましょう。

用途:紙は選ばず、フィルム付箋にも書ける
質感:300円のボールペンにしてはしっかりしている
筆跡:太い


…他にどんな長所があれ私には太すぎるようです。

そういうわけで、ペン軸を0.5mmに変えることにしました。

SURARI0.5mmの自作多色化。

想像しただけでまた鼻血が出そうです。

しかし結論から言えば鼻血はでませんでした。

なぜならペン軸の太さや長さが違い、

交換できなかったからです。


$マンションにほんろうされる日々-1773
左上から、SURARI3色本体、0.7mm芯、0.5mm芯、0.5mm本体

おそらくは、3色筐体におさめるために、

芯字体の太さも工夫されたと思いますが、

隠しきれないショックを、

このタイトルにあらわしてみました。