久々にPCフライトシム、FSXの話題です。(^^♪

PCゲームのMicrosoftフライトシミュレータには当初、ヘリコプターのシムは組み込まれていませんでした。理由は単純で、ヘリコプターは航空力学的に非常に複雑なため、高度なプログラミング処理ができない初期のFSでは、ヘリコプターの挙動が再現できなかったためです。
1996年発売のFS95のアドオン(追加)の機体でヘリが登場し始めましたが、実は外見はヘリコプターでも、空力的な処理は「揚力係数の異常に大きい飛行機」としていたため、ホバリングができないなど、実機のヘリコプターとは似ても似つかない、異質なものでした。

<「Aerosoft」ネットショップの「Seahawk & Jayhawk X」>
ヘリコプターがFSに正式に登場したのは、1997年に発売されたFS98のベル206ジェットレンジャーとなり、ようやくFSでもヘリコプターが飛ばせるようになりました。
それでも固定翼(飛行機)に比べると、FSのヘリの扱いはそっけないもので、B-206以外のヘリがFSにデフォルトで追加されるのは、2003年発売、FS2004のRobinson R-22まで待たなければなりませんでした。

<ファイルをダウンロードした後のインストールでは、メールで送付されたシリアルキーの入力が必要となります。>
そんなわけで、FSXでもあいかわらずヘリコプターはB-206とR-22だけという寂しさのため、foxtwoは「Aerosoft」ネットショップの「Seahawk & Jayhawk X」をダウンロード購入しました。
値段は23.39£(ユーロ)で、昨日のレートで約3,046円となります。国内のあるショップでは、ダウンロード販売でも4,500円近くで売っているので、(カードが必要となりますが)やはり本場のお店から購入するのが一番ですね!

上の画像のように、セットアップが終わると、FSXの機体選択画面に3種類(HH-60、S-70、SH-60)のヘリコプターとして登場してきます。

このシムには自衛隊機のテクスチャも用意されていますが、まずは派手な塗装のUSコーストガード(沿岸警備隊)の機体を選択してみました。
ちなみにSH-60“シーホーク”といえば、先日、海上自衛隊のSH-60Jが訓練中に不時着水し、乗員3名のうち、二人の方が亡くなる事故がありました。・・・残念なことです。(合掌)

さて、話題を元に戻して、機体のインプレッションですが、正直、有償ソフトとしては、それほど緻密なモデルとは思えませんでした。計器パネルも、機能は豊富なようですが、なんとなく作りこみが甘くて、個人の自作モデルにちょっと手を加えた程度という仕上がりに、少々がっかりしてしまいました。

またサウンドファイルの数も少なく、その再現音もイマイチで、ネット上での評判ほどではない印象をこれまた受けてしまいます。
まあ、機体の飛行特性は、実機のSH-60のパイロットがテストしているとのことで、その挙動は楽しみではありますが・・・。

それでもPDFで提供されているマニュアルは、計器パネルの解説がびっしりとされていて、海外製アドオンらしく、使いこなすには、かなりの勉強が必要なようです。(そこがまた楽しみなんですが・・・)^_^;
それではメーカー公式ビデオで、Aerosoft「Seahawk & Jayhawk X」の“再現性”をとくとご確認下さい。

PCゲームのMicrosoftフライトシミュレータには当初、ヘリコプターのシムは組み込まれていませんでした。理由は単純で、ヘリコプターは航空力学的に非常に複雑なため、高度なプログラミング処理ができない初期のFSでは、ヘリコプターの挙動が再現できなかったためです。
1996年発売のFS95のアドオン(追加)の機体でヘリが登場し始めましたが、実は外見はヘリコプターでも、空力的な処理は「揚力係数の異常に大きい飛行機」としていたため、ホバリングができないなど、実機のヘリコプターとは似ても似つかない、異質なものでした。

<「Aerosoft」ネットショップの「Seahawk & Jayhawk X」>
ヘリコプターがFSに正式に登場したのは、1997年に発売されたFS98のベル206ジェットレンジャーとなり、ようやくFSでもヘリコプターが飛ばせるようになりました。
それでも固定翼(飛行機)に比べると、FSのヘリの扱いはそっけないもので、B-206以外のヘリがFSにデフォルトで追加されるのは、2003年発売、FS2004のRobinson R-22まで待たなければなりませんでした。

<ファイルをダウンロードした後のインストールでは、メールで送付されたシリアルキーの入力が必要となります。>
そんなわけで、FSXでもあいかわらずヘリコプターはB-206とR-22だけという寂しさのため、foxtwoは「Aerosoft」ネットショップの「Seahawk & Jayhawk X」をダウンロード購入しました。
値段は23.39£(ユーロ)で、昨日のレートで約3,046円となります。国内のあるショップでは、ダウンロード販売でも4,500円近くで売っているので、(カードが必要となりますが)やはり本場のお店から購入するのが一番ですね!

上の画像のように、セットアップが終わると、FSXの機体選択画面に3種類(HH-60、S-70、SH-60)のヘリコプターとして登場してきます。

このシムには自衛隊機のテクスチャも用意されていますが、まずは派手な塗装のUSコーストガード(沿岸警備隊)の機体を選択してみました。
ちなみにSH-60“シーホーク”といえば、先日、海上自衛隊のSH-60Jが訓練中に不時着水し、乗員3名のうち、二人の方が亡くなる事故がありました。・・・残念なことです。(合掌)

さて、話題を元に戻して、機体のインプレッションですが、正直、有償ソフトとしては、それほど緻密なモデルとは思えませんでした。計器パネルも、機能は豊富なようですが、なんとなく作りこみが甘くて、個人の自作モデルにちょっと手を加えた程度という仕上がりに、少々がっかりしてしまいました。

またサウンドファイルの数も少なく、その再現音もイマイチで、ネット上での評判ほどではない印象をこれまた受けてしまいます。
まあ、機体の飛行特性は、実機のSH-60のパイロットがテストしているとのことで、その挙動は楽しみではありますが・・・。

それでもPDFで提供されているマニュアルは、計器パネルの解説がびっしりとされていて、海外製アドオンらしく、使いこなすには、かなりの勉強が必要なようです。(そこがまた楽しみなんですが・・・)^_^;
それではメーカー公式ビデオで、Aerosoft「Seahawk & Jayhawk X」の“再現性”をとくとご確認下さい。






