FSXを始めフライト・シム(飛行機のPCゲーム)好きのfoxtwoですが、残念ながら世間一般にはフライト・シムの受けはあまり良くなく、ましてやヘリコプター・シムともなると、海外でもそのタイトルの数は多くはありません。

そんな折り、ロシアの“Eagle Dynamics”というPCゲームメーカより「DCS:Black Shark(黒い鮫)」という、ロシア製の攻撃ヘリコプター、カモフKA-50を主役としたコンバット・シムが発売されました。
【公式サイトはこちら:http://www.digitalcombatsimulator.com/?lang=en=en】「カモフKa-50:チョルナヤ アクラ(黒い鮫:Black Shark)」は、珍しい同軸反転ローターを持つ一人乗りの攻撃ヘリコプターで、1980年台後半にロシア陸軍が開発したそうです。
You Tube:Russian Army Ka-50 (KA-50の実写ムービー)
<クレージーな離陸シーンで始まり、同軸反転ローターのアップで終わります。時速80キロで横進飛行ができるという、KA-50の運動性を見せつけている、ロシア陸軍監修のビデオです。>
KA-50は、ヘリ好きのfoxtwoもあまりなじみのないヘリコプターだったのですが、去年、このタイトルが海外で発売されるや、マニアの間でかなりの評判となり、最近、日本でもパッケージ版(英語版)が購入できるようになりました。
実はfoxtwoは、「DCS:Black Shark」パッケージ版の購入を考えていたのですが、ネットで調べたところ、海外ゲームサイトの“Direct2Drive(http://www.direct2drive.com/)”で英語のダウンロード版が$39,99(公式サイトでは$49,99)で購入できることが分かり、早速購入してみました。

<ネットで購入後、“D2D”専用ダウンローダで「DCS:Black Shark」の実行ファイルをダウンロード中!2,22GBのファイルを落とすのに、二時間半ほどかかりました。>
なにせファイルサイズが2,2GBもあるため、foxtwoのADSL環境ではダウンロードに二時間半ぐらいかかりましたが、なんとか無事にインストールまでこぎ着くことができました。

<ゲームをインストール中!KA-50のスクリーンショットがクールですね!(^^♪>
起動するやいなや、いきなりオンラインのアクティベーション(認証)が走り、無事に認証は通りましたが、完了画面に「残りアクティベーション回数7回」と表示され、「おいおい、こっちはお金を払っているのに・・・゛(`ヘ´#)」と、foxtwoは大いに不満を感じました。

※5/17追記:このアクティベーションのカウントをリセットする方法(正規の手順です)が「DCS:Black Shark wiki"http://wikiwiki.jp/dcska50/"」の「小ネタ・便利情報」に記載されています。ただし、ご利用は自己責でお願いします。
このゲームは初心者向けのアーケードモードとリアル志向のシミュレータモードがあり、foxtwoはもちろんシミュレータモードでクイックスタートをプレイしてみたのですが、デフォルトではヘリの上昇降下とパワーをつかさどる「コレクティブ・レバー」にジョイスティックが割り当てられておらず、着陸することができません。
軽くHELPを見てみたのですが良くわからず、国内サイトをググっても情報がないため、海外のサイトを探したところ、すぐに解決方法がわかりました。(手順についてはまたの機会に・・・)
とりあえず、これで何とかフライトできるようにはなったのですが、以前、紹介した本格的フライト・コンバットシムの「Falcon4.0」と同じく、PDFの分厚いマニュアルを読まないことには、エンジンのかけ方すらわからないので、これからじっくり遊び方を覚えようと思っています。(^_^;)
"Edge" Black Shark, Air combat simulation : DCS (「DCS:Black Shark」のデモムービー)
<操縦できるのはKA-50一機種だけなのですが、ムービーを見ると分かるとおり、AI(PCがコントロールする他機や敵)にはロシア側や西側陣営のヘリ、戦車、果ては敵味方の兵士までが細かく描写されており、地形や空の再現も素晴らしく、PCゲームというよりまるで実写映像を見ているような錯覚すら覚えます。これで$40は安すぎですね!(アクティベーションは気に入らないけど・・・)>












