かつて、日航機(JALフリート)の尾翼を飾っていた「鶴丸」マークが、3年ぶりに復活することになりました!(^^♪
※画像はYou TubeとMSFSより

JAL、鶴丸が復活…新ロゴマークを発表 - MSN自動車| ニュース
去年、会社更生法を申請して再建中の日本航空(JAL)が、先日の定例記者会見で、2008年に消滅していた「鶴丸」マークを4月1日から復活させると発表しました。
※「鶴丸」ロゴのペイントは、今後の新機導入と並行して、既存機材は重整備(数年間隔)のタイミングで行われますので、4月から一斉に全機材が「鶴丸」ペイントに変わるわけではありません。

foxtwoの世代にとっては「JAL」イコール「鶴丸」マークというイメージでしたから、これはもう大歓迎であります!!\(^_^)/
しかも、ニュースによると「鶴丸」マークのデザインは、以前のものを、ほぼそのまま使用する(翼の切れ込みをやや太くする)ようで、これまたうれしいことですネ!
そこで、今回のブログでは、「鶴丸マーク」を始めとする歴代JALフリートの、機体デザインを振り返って見ましょう。
【You Tube動画:JAL企業PV 「I Will Be There with You」 JAL history】
JALがプロペラ機を運航していた時代(1951~1959年)には、まだ「鶴丸」マークは存在しておらず、垂直尾翼は濃紺のストライプに日章旗がペイントされたデザインでした。

1959年になってから、日の丸と丹頂鶴を組み合わせてデザインされた、通称「鶴丸」マークがJALの社章となり、同年、ダグラスDC-8に機体のロゴマークとして採用されましたが、当時の「鶴丸」マークは機首(コクピットウィンドウの後ろ)に小さく表示されているだけでした。

そして、1970年のボーイングB747導入にあたり、「鶴丸」マークは垂直尾翼いっぱいに大書されるようになり、やがて、古い機材はB727からDC8、新しい機材はB747-400に至るまで、「鶴丸」マークはJAL全フリートの尾翼を長く飾ることとなります。


1989年のJAL完全民営化時に採用された新ロゴマーク(機首のJALマークとストライプ)導入にあたり、尾翼の「鶴丸」マークは以前よりも少し小さくなり、表示位置も少し上に移動されました。また、「鶴丸」の中のJALの文字も、斜めから垂直な書体に変更されています。

ところが、2002年の日本航空と日本エアシステムの統合に伴い、長年親しまれてきた「鶴丸」マークは、ついに廃止されることとなり、代わりに垂直尾翼に赤い「太陽のアーク」を描いた機体デザインが採用されて、順次、「鶴丸」マークはJALの機材から消えていきました。

そして、2008年5月、最後の「鶴丸」マークが描かれたB767の運航を最後に、25年の長きに渡り、JALフリートの尾翼に描かれていた「鶴丸」マークは、完全に姿を消す事となったのです。
【You Tube動画:2008 Last Crane's Flight 】
そして3年後の今日、「鶴丸」マークのJALライナーは、もう写真やフライトシムの中でしか見る事はないと、すっかりあきらめていたところで、この突然の「鶴丸」マーク復活のニュースは、航空ファンの間にちょっとしたパニックを引き起こしています。(^_^;)

とはいえ、会社再建中のJALは、パイロットやCAの人員整理など、厳しい現実に直面していることも事実です。
JALを解雇されたB777のパイロットが、ハローワークに通いつめるニュース映像を、とうの昔に職業パイロットの夢敗れたfoxtwoは、愕然とした思いで見ていました。

航空会社は常に安全運航とコスト削減という、ともすれば相反することもある、究極の選択をいつも迫られているのです!
しかし“鶴丸”マークが復活したように、JALも“不死鳥”のように完全復活することを、foxtwoは信じて疑いません!!(^^♪
【You Tube動画:JAL 企業PV 「I Will Be There with You ~日本語版~」】
※画像はYou TubeとMSFSより

JAL、鶴丸が復活…新ロゴマークを発表 - MSN自動車| ニュース
去年、会社更生法を申請して再建中の日本航空(JAL)が、先日の定例記者会見で、2008年に消滅していた「鶴丸」マークを4月1日から復活させると発表しました。
※「鶴丸」ロゴのペイントは、今後の新機導入と並行して、既存機材は重整備(数年間隔)のタイミングで行われますので、4月から一斉に全機材が「鶴丸」ペイントに変わるわけではありません。

foxtwoの世代にとっては「JAL」イコール「鶴丸」マークというイメージでしたから、これはもう大歓迎であります!!\(^_^)/
しかも、ニュースによると「鶴丸」マークのデザインは、以前のものを、ほぼそのまま使用する(翼の切れ込みをやや太くする)ようで、これまたうれしいことですネ!
そこで、今回のブログでは、「鶴丸マーク」を始めとする歴代JALフリートの、機体デザインを振り返って見ましょう。
【You Tube動画:JAL企業PV 「I Will Be There with You」 JAL history】
JALがプロペラ機を運航していた時代(1951~1959年)には、まだ「鶴丸」マークは存在しておらず、垂直尾翼は濃紺のストライプに日章旗がペイントされたデザインでした。

1959年になってから、日の丸と丹頂鶴を組み合わせてデザインされた、通称「鶴丸」マークがJALの社章となり、同年、ダグラスDC-8に機体のロゴマークとして採用されましたが、当時の「鶴丸」マークは機首(コクピットウィンドウの後ろ)に小さく表示されているだけでした。

そして、1970年のボーイングB747導入にあたり、「鶴丸」マークは垂直尾翼いっぱいに大書されるようになり、やがて、古い機材はB727からDC8、新しい機材はB747-400に至るまで、「鶴丸」マークはJAL全フリートの尾翼を長く飾ることとなります。


1989年のJAL完全民営化時に採用された新ロゴマーク(機首のJALマークとストライプ)導入にあたり、尾翼の「鶴丸」マークは以前よりも少し小さくなり、表示位置も少し上に移動されました。また、「鶴丸」の中のJALの文字も、斜めから垂直な書体に変更されています。

ところが、2002年の日本航空と日本エアシステムの統合に伴い、長年親しまれてきた「鶴丸」マークは、ついに廃止されることとなり、代わりに垂直尾翼に赤い「太陽のアーク」を描いた機体デザインが採用されて、順次、「鶴丸」マークはJALの機材から消えていきました。

そして、2008年5月、最後の「鶴丸」マークが描かれたB767の運航を最後に、25年の長きに渡り、JALフリートの尾翼に描かれていた「鶴丸」マークは、完全に姿を消す事となったのです。
【You Tube動画:2008 Last Crane's Flight 】
そして3年後の今日、「鶴丸」マークのJALライナーは、もう写真やフライトシムの中でしか見る事はないと、すっかりあきらめていたところで、この突然の「鶴丸」マーク復活のニュースは、航空ファンの間にちょっとしたパニックを引き起こしています。(^_^;)

とはいえ、会社再建中のJALは、パイロットやCAの人員整理など、厳しい現実に直面していることも事実です。
JALを解雇されたB777のパイロットが、ハローワークに通いつめるニュース映像を、とうの昔に職業パイロットの夢敗れたfoxtwoは、愕然とした思いで見ていました。

航空会社は常に安全運航とコスト削減という、ともすれば相反することもある、究極の選択をいつも迫られているのです!
しかし“鶴丸”マークが復活したように、JALも“不死鳥”のように完全復活することを、foxtwoは信じて疑いません!!(^^♪
【You Tube動画:JAL 企業PV 「I Will Be There with You ~日本語版~」】
