日本では最近、商業主義の影響か、24日のX'masイブまでは大いに盛り上がるものの、肝心な25日にはX'masは過去のものとなってしまい、本末転倒の感が否めません。


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『これは23日の夜に撮影した、X'masショップの店頭ツリーの一つ。』

しかしながら、ここアメリカでは古き良き伝統が受け継がれていて、25日こそが本当のX'masとなっています。

日本と決定的に違うのは、X'masは「家族のお祭り」だと言う点です。25日は一般の会社だけではなく、前日のイブまではプレゼントを買い求める人でごった返していた「モール(ショッピングセンター)」も全てお休みとなり、道路は日中からガラガラとなります。


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『25日はご覧のように街のセンター街は全て休業で、夕方にもかかわらず誰も歩いていません。』

マックやバーガーキングも全て休業となり、日本のように、「X'masはレストランで外食」とはいかなくなります。

繁華街は全てお店が休業なために、道路と同じで日中にもかかわらず、ほとんど人通りがなくなります。ちょうど日本の元旦と同じと思えばイメージしやすいと思います


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『X'masツリーもどきとなっている、センター街の街灯。』

知人の車で郊外をドライブしましたが、普段、日中はおそらく仕事などの外出で人気のない家々に、今日は家族や親戚と思われる車が何台も止まっていて、庭では父親が子供と遊んでいる光景があちこちに見られました。

家族や親戚が一堂に集まるというところも、日本のお正月と似ていますね。


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『昔のアメリカ映画のように、プレゼント交換は家のツリーの下で行います。foxtwoに贈られたプレゼントで、foxtwoの趣味をしっかり抑えてくれています。(^^ゞ』

アメリカの25日は、それはそれは静かな、静なる(聖なる)夜となります。(^^)