foxtwoが宿泊しているアメリカの知人の話によると、オバマ次期大統領が施行予定の「ガンコントロール(銃規制)」の影響で、今、アメリカでは空前の「銃の先物?買い」ブームとなっているそうです。


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『現地のお店には、いわゆる「オバマ・グッズ」が溢れてます。これはX'masカードで、知人の家族に頂きました。』


来年の1月20日から現ブッシュ大統領に代わって、オバマ氏が大統領に就任すると、「一般市民は銃や弾薬を購入するのが難しくなる。」との噂が広がっていて、今のうちに銃を購入したり、弾薬を備蓄?しておこうという人々がガンショップに殺到?しているとか。


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『中古にもかかわらず、S&Wのリボルバーが$1,000近くで売られていました。S&Wのガンはもともと高価な「ブランド品」ではあります。』

おかげで銃が売り切れになったり、在庫の銃も値段が跳ね上がったり等、ガンコントロールの目的とはあべこべに、銃が町に溢れるのを助長してしまう結果を招いているようにも見えます。


foxtwoも例のごとく、知人の案内でガンショップを訪ねて見ました。今日は日曜日だったため、ほとんどのガンショップはクローズしていましたが、主に中古のガンを扱っているショップを覗いたところ、以前、射撃レンジで撃ったことのある、9mm口径のGLOCK19がショーケースに鎮座しているのを発見!早速、人の良さそうな中年の女性店員に値段を聞いたところ、$628とのこと。


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『左から3番目がGLOCK19です。値段を聞いたら、店員さんが裏返しになっていた値札を見せてくれました。』


ちょうど一年前に別のガンショップで、同じGLOCK19が$526でしたから、$100も高いわけで、「人気の高いガンは値上がりしている」という現実を、この目で確かめる結果となりました。


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『こういうGUN関連の専門誌が、アメリカには無数にあります。もちろん記事で扱っているのはモデルガンではありません。』


そしてfoxtwoがGLOCKの値段を聞いている隣では、小学生くらいの子供を連れた父親が、まるで釣竿でも買うような気軽さでライフル銃を購入しているのを目の当たりにし、「銃社会アメリカ」の現実を思い知らずにはいられませんでした。(ーー;)