11日に日本人の土井宇宙飛行士を乗せたスペースシャトル"OV-105:Endeavour(エンデバー)"が打ち上げられました(ミッションナンバーSTS-123)。


PCゲームの中には、このスペースシャトルを含めた宇宙飛行が再現できるスペースシムがあります!しかも、なんとタダ!で、です。(^。^)

「Free Flight Simulator"ORBITER"」 はロンドン大学のDr. Martin Schweigerが開発したフリーソフトです。


スペースシャトル
『写真ではありません!"ORBITER"のスクリーンショット。』


海外にはこの手の"真面目"なシムが数多く存在するのですが、この"ORBITER"もビギナーには決して敷居は低くありません。


まず本体をインストールしても(いきなり)音が出ません!音を再現するには別の作者の作ったサウンド・パッケージをインストールする必要があります。おまけにネット上には、このソフトに関する日本語の解説ページはほとんど存在しません。上の画像も地球のテクスチャー等は、ネット上であちこち探したフリーのアドオンをインストールしたものです。


また当然、リアルタイム・シムなので宇宙飛行を再現するには膨大な時間がかかります!(^_^;)

月までなら片道4日間。火星に行こうものなら往復一年半はかかることになります。時間圧縮にx1000倍モードがあるのも頷けます。


マニュアル操作にすると「軌道計算」も必要で、算数に弱いfoxtwoにはお手上げです。しかも高解像度のテクスチャー・アドオンを入れると、かなりPCスペックを要求されますが、それでも写真のように、苦労してインストールすれば素晴らしい宇宙飛行を再現することができます!


foxtwoは時々、このソフトを"環境ソフト"として遊んでいます。BGMに好きなmp3ファイルを組み込めるので、「STAR WARS」「2001年」「アポロ13」のサウンドトラックや、交響曲「惑星」、「モー娘」、「千の風に・・・」など、なんでも好きな曲を再生しながら宇宙の神秘的な風景を楽しむことができます。


"ORBITER"には数多くのMOD(追加機能ゲーム)も存在し、アポロ計画を再現した"ProjectApollo"はfoxtwo最大のお気に入りです。


アポロ11号船内

『飛行中のアポロ11号船内。一段目を切り離した後で、窓から青い地球が見えます。(Project Apollo)』


アポロ11号コクピット

『指令船パネルでこれもアドオン。スイッチも機能するようになっていて、画面右のガイダンス・コンピュータで飛行をコントロールします。(Project Apollo)』


このソフトを使えば、ちょっぴり「土井宇宙飛行士」の気分が味わえます。(^^ゞ