よくペットショップで働いていると言うと羨ましいと言われる事があります。
たしかに自分の好きな魚や水草を入荷出来たり、普段家で飼えないような大型魚の世話や、目にする事が少ない小動物を触れたり猛禽類に餌をやれたりメリットもあるにはあります。
…が。
まずペットショップは、他のお店の事はそんなに詳しくはないのですが専用のルームがなかったり、中型の広いケージが店舗内にあったりする場合空調をある程度つけていたり温度を保つように工夫してたりします。
トカゲやヘビ、昆虫なんかは特にそうです。
…つまり何が言いたいかというと、小動物等密閉せずに檻で管理するなどしてある程度安全に確保出来る食べる物があり、温度も一定に保たれている環境だとある問題が発生します。
そうです。Gです。
あまりにひどい時は有志を募って駆除をするのですが、まぁ出るわ出るわ。
大体一回で2000匹前後、小さいのから大きいのまで出てきます。
一度本気で店長にアシダカグモとヤモリを捕まえて店に放す事を提案したくらいです。(店長がクモが嫌いなので即却下されましたが)
話は変わりますがどうしてもお客さんの相手をするのでしょうがない面はあるのは分かってはいます…けども。
割と頻繁に淡水魚と海水魚の区別がつかない方や、絶対に枯れない光もいらない水草くださいって方がいらっしゃいます。
いくら単価が安くても、命あるものなので最低限勉強するのがマナーだと思うんですよね。
メリットデメリットで2000匹駆除する僕が命を語っても説得力に欠けますが…
最後愚痴のようになってしまいましたがお互いが気持ちよく、アクアライフを過ごせるように気遣いを忘れない、そんな世の中になって欲しいと最近溜息をつくばかりです。
