FOXPILL CULT official blog

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おはようございます!!!!!

 


明日、FOXPILL CULT自主企画
ポトラッチデッドvol.27が開催されます。


もう27回目!!!!!!
意外と長寿!!!!

 

FOXPILL CULT前売予約フォームはこちら!!!!

 

 

こうやって名もなき異種格闘技戦的な企画をここまで続けることが出来たのは

ひとえに足を運んでくださった皆様お一人お一人のお陰だと改めて痛感いたします。

誠に誠にありがとうございます。

 


ちなみに企画の第一回目と第二回目のフライヤーがこれでやんす。

(見よ!!俺のフライヤーを作る技術の低さを!!)


この時からMVなど映像も自分で作り始めたのですが
あらゆる部分がマジ初心者で
中学生が尻にオロナミンCを刺しながら作ったようなこのフライヤーを
めっちゃ印刷代の高いところに出して
2万円かけて刷っていたところが最も狂気的!!!!!!!


にしても凄く良い面子の企画だな……!!

 


あれから8年……
まだモリッシーにもハラちゃんにも出会ってない頃。

 

 

8年といえば
数日前、ずっと我が家で丁重に保管されていた
(もしくはずっと見て見ぬフリをしていた)
弱酸性ビオレ♪でお馴染みのビオレuを開封したら
強酸性としか思えないハードな液体が高速で


「こんばんわーーー!!!!!」


してきてマジでビビって
ちょっと痩せたのだけど
多分この頃に買ったやつですね。


そしてこの頃を思い出すと
あるバンドに出会った事を思い出します。




ちゅーわけで!!!!!!!



明日のポトラッチはゲストに

LATLX (LUCY&THE LIPSTIX) from神戸
THE DIGITAL CITY JUNKIES
SITHA

を迎えてお送り致します!!!!


しかも来場者特典として数量限定で
Shinpei Morishigeの秘蔵ピアノ音源の配布が急遽決定!!!

(※物販席にて配布させていただきます)

なんと今回はお母さんではなく本人の演奏!!!!
数量限定ですのでお早めに!!

 

あれ?そもそもなぜバンドにお母さんが……
(いつも大変お世話になっております……)

 


明日は無茶苦茶熱い面子&熱い組み合わせ。
まじで熱いです。

まじで熱いっす!!!!!!!!

火照った尻を春風に!!!!!


それぞれのシーンでも特に異色の存在っちゅーのかな
FOXPILL CULT的には同世代なのも熱いし
LATLXとデジジャンのがっつりパンクを通りつつも
自分達の道をぶっちぎりで走るゆえの色気は半端ないし
SITHAの黙々と音を見据えて進化し続ける
姿勢も熱く感じ入ります。


彼らには特有のビシっとした感じあるでしょ????
(あるよね!!!!????)


俺はあれが凄い好きでさ。
ロックバンドってああいう
クソみたいに真っ直ぐなのに、洒落まできいてるのに
天然のヤバさがあってこそだと思っているから
凄く明日が楽しみなんだ。

てことで
今回のゲスト出演者を
一つ一つご紹介させてください!!!!!!

 

 




(断る!!!!!)

 


※注意※
ちなみに今回も思い入ればかりで長いです!!!!!
どういたしまして!!!!!!!!!!
(これでも五分の一に縮小していま……長くてすまん…)


順不同になりますが
まず最初は
ポトラッチデッドの出演回数が実は一番多い

THE DIGITAL CITY JUNKIES!!!


ポトラッチデッドは一つの企画としては
音楽性の幅が結構広くて
特定のシーンを対象に企画を作ることがないので
(それやっちゃうと自由がなくなるじゃん?)

対バンのバランスってのが凄くシビアなのだけど
何処とぶつかっても場を熱く塗り替えるのが
THE DIGITAL CITY JUNKIES。
超信頼しています。

この人達がいたらもうその日の企画の面白さは約束されるレベル。


殺害塩化ビニール所属の中でも異色のバンド。
異色の中で異色なのが凄いっちゅーか

でもそれは決して奇を衒った異形ではなく
ストレートにぶつけてくるがゆえの素晴らしさで。
暴力的な衝動の狭間で
胸がぎゅっと締め付けられるような瞬間や
心を掴むメロディーがあるのが
彼らがオレにとって特別なバンドである理由です。

存在自体がカリスマ。

「CLIMAX ENVISION」って曲が特に好きなんだけど

そうじゃなきゃ歌えないメロディーがあると思うんだ。

初めて出会ったのはFOXPILL CULTが三軒茶屋ヘブンズドアに出ていた頃で
そこでは一言も話さなかったと思うし、
ただ心の中で映画「狂い咲きサンダーロード」の全ての要素を凝縮したような
最高なバンドがおるな……と思い続けていただけなんだけど
数年後にいきなり出演依頼したら出てくれた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

メールって出してみるもんですね。



そして次に紹介するバンドは
LUCY & THE LIPSTIXこと

LATLX!!!!!


俺的には神戸といったらLATLXで
常に攻めた企画を続けて生の現場を生んできたバンド。
対バンを熱望し続けていたバンドです。

神戸は蛸地蔵もそうだし、常に音楽も気になる街になったのは
LATLXに出会ったから。

出会いは確か2010年頃で
†13th Moon†の結成メンバーであり、FOXPiLL結成時のドラムでもある
洋平くんを通じて出会い、何度もメンバーとライブに足を運んだ記憶があります。
当時FOXPiLLのボーカルの名前もLUCYだったしね。


いつもパンクスばかりのライブハウスで一つだけ
スペーシーでグラマラスなバンドがあって
それが当時のLUCY & THE LIPSTIXで存在自体が強烈だった。

(当時のLUCY & THE LIPSTIX)


俺的に美しさの判断基準の一つに強固な意思というものがあるんだけど。
環境が違ったとしても君はきっとこれを生み出すんだろ?
みたいな意固地なもの。

 

既に出来上がったシーンの中で先輩が用意したような音楽をやるんじゃなくて
もっと自分の衝動に正直なやつ。
態度より先に曲で中指を立てれるやつ。

多分そういう奴等、自分達で時代を乗り越えてきた奴等こそが
差別も何も乗り越えるロックを奏でられると思うんだ。

それは有名、無名とか規模すら関係ない。

俺と君の音の狭間だけに生まれるもの。


とにかく曲がいい。そりゃ曲もいいよ!!!!
当たり前じゃないか(血涙)!!!!!

 


「SPACE INVADER」「ZERO GRAVITY」とか「遊星タイムワープ」
とか一発でテンション上がるから聞いてみて欲しいっす。

今アルバムを聞いてるんだけど、今聞いてもやっぱ最高で
ZERO GRAVITYなんてサビで盛り上がって
三拍子のところで「なんてバンドに出会ったんだ!」と思う。
最後の展開まで完璧な曲。
なんか涙が出てきた。

https://www.youtube.com/watch?v=Ie8vBKHNLro
この映像も格好良いけど途中までだし、実際は一層ヤバイからね!!!

この全曲が収録されている
「10TH COSMIC RAY OF ELECTRIC SUPERNOVA」は
捨て曲なしの超名盤。細かく効いたアレンジが素晴らしい。
親を姥捨て山に捨てたあと、ご両親を温泉に入れて担いで帰ってきてでも
手に入れるべき名盤。

 


あれ?おれの話長い????

 


ボーカルのLUCYくんをはじめとしてメンバー全員華があるし
グラムなんだけどパンクを通過しないと絶対に出せないキャッチーなセンス感は
グラムとしても飛びぬけていたし、パンクとしても異色で飛びぬけていて
ZIPくんのベースは華のあるロックとして一つの理想だった。

https://www.youtube.com/watch?v=QvBroY1SVqM
これとか少しライブの雰囲気分かるかな?
ギターのバッキングも最高。


誤解を恐れずにあえて分かりやすさだけ最優先で説明すると
THE YELLOW MONKEYのグラムの部分を拡大してパンクスが演奏した感じ。
でも歌謡曲じゃないのにキャッチーで曲のアレンジが多彩で秀逸なのは
音楽への造詣の深さゆえ。

そんな感じでFOXPiLLとして
一番最初に出会って物凄く共感した同世代のバンドが彼らで
そこからずっと敬意を抱いていたのだけど
何故一度も共演していないかというと

出会って少し後にFOXPiLL自体が活動停止して
FOXPILL CULTが動き出した少し後にLATLXも活動を停止してしまった。

だから同じ時代には活動していたはずなのだけど
FOXPILL CULTとしては時代がズレていて一緒に活動できなかったんだ。

そこから自分で色んな企画を考える度に
LATLXがいたらと何度も感じたので
去年復活すると知った時はとにかく嬉しかったし
今回の企画を凄く楽しみにしています。

デジジャンもSITHAもそうだけど
毎月でも対バンしたい&オススメしたいバンドなんで
でも神戸だから毎回できるわけじゃないかもしれないから
是非気になったら観に来てくれたら嬉しいです。

 


俺がここまで言うってある!!??

 

 

 

 


(答え:ある)

 



…………。

 



そして最後に紹介するのは

 


SITHA!!!!!!!!


出会いでいったらもう何年前だろう。
DARKSIDE MIRRORSで俺がギター弾いていた頃に
青い部屋で対バンしたりとかだから
もう10年くらいになっちゃうのかな?

当時から絶妙なセンスの素晴らしさが際立っていて
ニューウェーブの感覚はあるけど現在のテクノとも地続きで
その自身の確かな技術でその間を自由に行き来できるところとか
特定のシーンとも関わるようでコテコテじゃなくて
現代的なセンスの良さとか。

この人達が何を打ち出してくるか当日まで予測つかないのに
めっちゃ信頼感があるこの感じ!!!

ミュージシャンの心をもくすぐる人達で
サトシくんがまだDALLEがゴスのカバーメインだった頃の
初代ボーカルをつとめていたり
みんなgoatbedの元メンバーだったりってのも
一つのその形なのではと思います。

その純度が最も高いのがSITHA。
何が起こるか分からないからこその真髄。
2016年の突然の復活以来
ずっと共演の機会を伺っていたところを

サトシくんと何度も共演しているShinpei Morishigeがズバっと繋げてくれました。

凄く楽しみです。


なんかね、もうね、みんな長い付き合いで
一方的に盟友みたいな気持ちで。
あまり対バンの人とかとゆっくり喋ったりするタイプじゃないんだけど
一応俺も想うことは沢山あって、そのぶんライブは真剣に見て。
同世代が殆どバンドやめちゃったり(仕方ない)、活動休止したりって中で
こうやって皆と再び集まれたのが猛烈に嬉しくて

と思ってたんですけどね

俺以外、
誰も共通の知り合いおらんっちゅーか初対バンばっかりやん!!!!!
どっちかっていうと緊張感溢れる日ですやん!!!!
あぶない!!!!!!!

と、さっき気付いたんです。

しかもピリっと筋の通った緊張感のあるバンドばかり。
ぜったい喧嘩しますやん!!!!
(※偏見です)


オレが河合奈保子だったら
「けんかをやめて」を全裸で口ずさみながら
場の緊張感を煽るところですが
そこそこ大人なのでニュアンスを変えようと思います。

(目線の角度でなんとかなりそうですね)

 


そうそう。
●●署のとなりで皆で全裸でピラミッドを作ったら
おい!!!!!この状態で崩れるとお前のアレがオレのケツに当たるけど
どうすんだ!!!!事件は
そろそろ時効だと思うので後日またご報告しますね。

 

 

ん?

 


あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

 


FOXPILL CULT前売予約フォーム(クリックするだけ)

 


こんなところに前売り予約フォームが!!!!
どうして!!????

 

 

あなた誰なの!!!????

 


FOXPILL CULT前売予約フォーム(クリックするだけ)

 


ああああああああああああ!!!!!!!!
ああああああああ!!!!!!!!!!!

 

 

 

(FOXPILL CULT前売予約フォーム)


テーマ:

公演情報

🔴【FOXPILL CULT】
3/10 南堀江SOCORE FACTORY SCA企画
3/26 池袋手刀 FOXPILL CULT×MUNIMUNI企画
4/13 東高円寺U.F.O club 近日詳細公開!!!!!!
5/19 池袋手刀 前衛派珈琲処マッチングモヲル&暗蔵喫茶「Killer饅頭」共同主催


[前売り予約フォーム]
http://goo.gl/forms/B44ZHZ6KfU

 


🔴【西邑卓哲】
・虚飾集団廻天百眼 (音楽監督、楽曲制作、ドラム出演)
2/25~3/4ザムザ阿佐谷


[【殺しの神戯】西邑扱い予約フォーム]
https://ticket.corich.jp/apply/88510/019/


🔴【Shinpei Mörishige】
・THE DIDITITS (ギター出演)
2/25下北沢251 ※ツアーファイナル
・BlieAN (ギター出演)
2/26渋谷乙

[Shinpei Mörishigeブログ ※ご予約情報や詳細は下記へ]
http://kizokulog.hatenablog.com/

 

 


てなわけで今俺は
仄暗い狭い部屋。竜脈のような赤い光。
時々爆音による振動。
2月23日の黒い箱。
そこで息を潜めながらこの文を書き始めております。

 


そこまで書いて2月25日の箱の中。
今はラーメン屋から湯気が出ている。


本日モリッシーはTHE DIDITITSのギタリストとして下北沢251で全国ツアー最終日。
明日もBlieANでギタリストとして参加しております。
うわーーー!!!THE DIDITITSのツアーファイナルもBlieANも見てえ!!!!!!!!!!

 


THE DIDITITSでのモリッシーのギターやアンプは林さん所有のレア機材ばかりで艶やかな音が饒舌で良いのですが
時々俺が貸している、どのアンプでも同じ音がする地獄のようなエフェクターを何故か踏んでいて
ギターソロというかモリシゲソロを弾き始めるバッキングとの対比による濃さも謎に凄いです(個人的にツボ)。
彼のギタリストとしての魅力が詰まっているので是非!!


ちなみにすげえ格好良い人がいるなと思って一方的に知っていた
BlieANのケンジさんに昔俺がギター弾いていた頃のDARKSIDE MIRRORSを見たことあるって言われてビビりました。
(SHEENA & THE ROKKETSとDARKSIDE MIRRORSの2マン企画@新宿ドクターのライブを見たみたい)

 


だが、こんだけ言っておいて俺はその2つのライブを見に行けない!!!!!!!!

 


俺も今日から音楽監督をつとめ、全楽曲を書き下ろしている
虚飾集団廻天百眼の劇場本公演「殺しの神戯」が遂に初日を迎えます。


なかなかハードな日々でした。

 


今までで最も地獄のような作品。
あの世とこの世の狭間を行き交う世界。
定義されないという事は
自由ではあるが己を縛る糸がない状態で
地獄がずっとガマ口を広げて待っているような状態でしょうか。

 


例えば日常でも、あの有象無象の感情を、愛と強く定義し
ロープで固く結ばなければそれは地獄側に落ちてしまうでしょう。
だから愛として覚悟と責任を引き受ける。

 


欲望や嫉妬は愛に付随するものだけど
そっちに堕ちたらそれは決して愛にはなれないし
なんならそんな嫉妬や欲望を競わせるような場所はまるで地獄だなと思う。

 


だから生まれ損じた感情を祓うのもまた芸術の大きな力だと思います。

 


今回の廻天百眼の本公演「殺しの神戯」は久々にがっつり和のテイストが入った楽曲も多く、
俺的にも真骨頂をお見せ出来るかと思います。
百眼としてもこの作品は王道を踏襲したようで
今までとは違う新たな一歩になるものだと感じております。

 

 

百眼では毎回、歌詞先行の作曲形式ゆえに後半曲の納期が
歌詞が来て1日で曲を書かないといけないケースもあったり結構プレッシャーもあるのだけど


主題歌が常識とアイディアを丁寧にまとめた曲だとしたら、
野生と本性が最大限に発揮されるのは極限状態で産まれる後半曲。強烈にキテます。
気に入っている。
舞台で今これをやっている人はいないんじゃないかな。

 


最後の絞りカスこそが人間の本性で、
曖昧ながら強力な磁場を持つ社会やら倫理やらに調教されて
忘れ去られてしまったその動物性を再び浮き彫りにして
更なる考察すらも提示することが
音楽や演劇、ひいては芸術の素晴らしい点だと思います。


だからそれに携わる俺たちはバカでもアホでも才能がなくてもギリギリまでやってみる。
それでも虚飾が残る。素顔を見せた振りの仮面というものが一番恥ずかしくて
あとで後悔する。
適当な気持ちのやつがいたりすれば煮えくり返るほど腹が立ったりもする。


作る度に毎回よし、これで満足するだろうからもう音楽はやめようと思うんだけど
発売する頃には自己嫌悪しそうなくらい悔しさがいたる箇所に生まれていたりして
それが新作への意欲になったりする。

 


今作が俺の作曲家としての最高傑作です。見に来てね。

 

 


ちなみに今回キャストもめちゃくちゃ良くて
女優陣は勿論、特に男性客演陣の層の厚さが素晴らしいです。


例えば去年のKαin公演を演出する時に
短期間の稽古でも対応できる華があって実力のある人がどうしても必要で
昭和精吾事務所のこもだ代表に紹介してもらった鈴木彰紀さんと鋤柄拓也さん


鈴木さんは、さいたまネクストシアター出身(蜷川幸雄氏のカンパニー)で今は月桂館の主宰。

MVで作品を使わせてもらったナカムラマサ首さんのアトリエに一緒に遊びにいったり、
FOXPILL CULTワンマンの時の演出のヒントも鈴木さんと銀座のBarでした会話の中で見つけたり
美少年なのに超絶ストイックでダンサーとして突出した実力があったり。
近くにいるだけで俺も影響を受けるような人物です。

 


鋤柄さんも、つかこうへい劇団出身で
彼と時間を共にすると必ず会話の中に何かの作品への考察や丁寧な解説が入っていてぐっと来ます。
その膨大な量のボキャブラリーに裏打ちされた演技力。愛がとてつもなく溢れていると思う。
話しを膨らます能力に長けていて作家のような役者。

 

 

他にも毎回俺的にイチオシで耳を虜にする変質的なリズムが心地よい山本恵太郎さんや
声の深さが素晴らしい邑上笙太郎さんや殺陣をやらしたら最高な伊勢参さんなど。

 


そして出演者的には
今回の公演も俺がドラムを叩きますので毎日出演しております。


もともと新進気鋭の劇団ってことは
自分達で限られた予算の中でそれでもアイディアは無限大に!!!!!
ってことでじゃあもう俺がドラムを叩く!!!!
という展開から始まってしまったこの形で
苦行と創造の間を行ったり来たりしている感じでしたが


最近は蛸地蔵のふなもと君に改めてドラムの基礎を教えてもらったり
発見も多く、新たな躍動感を手に入れた感覚があります。

今まで聞いてきた音楽をやっと結び付けられるようになってきたり。

楽しくなってきた!!!!!!!!!


深まってくれば深まってくるほど
演奏をする時はいつも一度、その激流を生み出す前に、一度眼をゆっくりと閉じます。

 


最近ドラムを叩いていて強く感じること。
眼を閉じるといつも思うことは

 


「自転車に乗ると精巣にダメージがある」

 


という情報をTwitterで見て知って以来、
ドラムを叩く度に(主に精巣の)命を削っている感も凄まじく
生きた心地がしません(精巣目線)。

 


本を読むことで他人の視点が生まれるとはいいますが、
同じように私も精巣目線で世の中を見ています。

 

 


何も見えません。

 

 


いつも思うんです。
このブログ、宣伝じゃなくて悪評を生むためにやっているのではないだろうか(切実)。
私は精巣の共感を得るよりも

荒れ狂う男たちの共感を得ながら、
うららかな午後のような乙女の心をも射止めるようなブログを書くことが大切なのでは。

 


なにより精巣目線の文章を稽古場で書いていたことがバレるのが非常にまずい気がします。
(※ここの部分は先日書いていて、中間のまじめな部分は今速攻で書きました!!!!おす!!!)

 


先日も稽古場で稽古を真剣に眺め過ぎて、
真剣に眺めればやはり芸術への理解も深まるわけで
ぐっすり眠りに落ちていたようでして
「西邑ー!!!!起きてー!!出番だー!!!!」
的な声で目覚めました。

 


翌日の朝、
久々に髭を剃ったら剃毛された金○マのような顔になっていました。
この数ヵ月の間に何があったのでしょう。
Twitterなんてやらなければよかった。

 


自分のことは分からないものです。

 


ただ「だまれこのキン○マ野郎!!」という罵詈雑言が耳に入ったら
全て私のこととして受け止めて真剣に怒り狂っていこうと思います。
 

 


というわけで本日よりザムザ阿佐谷にて、お待ちしております。

 

 

虚飾集団廻天百眼 劇場本公演「殺しの神戯」 詳細

http://www.kaitenhyakume.com/s18.php

 


うん、ていうかもう家を出ないと遅刻だから行くけど
大丈夫かな。


追伸:
これが終わったら、春から夏にかけて
FOXPILL CULT怒濤の日々をかますつもりです。またせたな。
世鹵志駆!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


テーマ:

あけましておめでとうございます!!!
いかがお過ごしでしょうか。


陽射しは暖かくも 風は厳しいほどに冷え
なかなか良い正月の気候なのではないかと思います。

 


俺はこの3日間は寝て過ごしておりました。

(どこでもぐっすり寝れます)

 


50~60年代の映画を見たり本を読んだり。
一年の計は元旦にあり、とは申しますが
なんとも貧乏性なところが御座いまして
年末最後の仕事を片付けてからは

 

 

 

 

ずっと次の作品を作るうえで足りない知識を
低徊しつつ拾い集めている、
とはいえそれは
青々しさに満ち溢れた冒険譚のようなものではなく
老人が軒先の枯れ葉をじっと見つめながら
掃き出す手先のような加減でして

 

 

 


ふとした瞬間に落ちる眠りの中でイメージを組み立て
起きたら設計図に書き込む、というような曖昧な生活で
寝ていると言っても差し支えのない日々でした。

 

 


しかるに今このブログを書き始める事が
自分にとっては起床の鐘となるわけです。

 

 


おはようございます!!!!!

 

 

 

(梅宮辰夫でございます!!!!!)

 

 


本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


お互い良い年になるといいですね。
楽しもう。


ということでね!!!!!!!!!!!

いきなりですけど宣伝しますよ!!!!!!!!!!!!!!!

よし!!!!!!!!!

 


2018年01月05日(金)東高円寺U.F.O club
FOXPILL CULTミニアルバム「バクマクラ」発売記念
&U.F.O club22周年記念企画
「POTLATCH DEAD vol.26」

■出演■
FOXPILL CULT
RUINS alone
BACTERIA
COLLAPSE

■開場:19:00/開演:19:30
■前売2500+1d/当日2800円+1d

 

FOXPILL CULT 前売り予約フォームはこちらをクリック!!

 


そうなんです。
明日はライブです。

しかも会場限定ミニアルバム「バクマクラ」のレコ発。

 

シングル予定でしたが急遽ミニアルバムになりました。

その作品の説明……の前に!!!

この日はレコ発のことは置いておいても
お正月に相応しい素晴らしい面子の日といいますか
世の中には色々な音楽があるし
そこにはエンタメの要素もあったり形や具合は様々だけれど

音、ただその一点のみに特化して
素晴らしい面子の日です。

凄く昔からのFOXPILL CULTを知ってくれている人には
最も俺達っぽい企画の一つだと思ってもらえるかも!!!

ってことでより楽しんで頂けるように

今回も全出演バンドをご紹介してみます。

 


まず最初にご紹介するのは

『RUINS alone』

いわずもがな日本が世界に誇る名ドラマーであり
作曲家でありボーカルである吉田達也さんのソロ。
一度見てもらえたら確実に理解してもらえるだろうってぐらい
天才という言葉しか見つからないので
こちらの動画を!!!!!

(マイク無しなので歌は聞き取りずらいけどLaipthcigって曲ですよ。)


ZENI GEVA、YBO2、あぶらだこ、是巨人、高円寺百景をはじめ
数々の名バンドで名演を残しておられるのですが
個人的にも学生の頃からずっと憧れのドラマーでして

 


FOXPILL CULT「レストランド」や「怪人」でもドラムを叩いてくださっております。

(途中で吉田さんの眼鏡が光って爆発するのですが、本当に大丈夫なのでしょうか。)

 


2011年、FOXPILL CULTが始まった頃
何も気にせず、好きなことやるぞ!!!!

と思い、ライブハウスも好きな場所でやろうってことで
すぐに拠点を東高円寺U.F.O clubに移し
最初の企画で出演依頼をしたのが吉田達也さん、RUINS aloneでした。

 

そんなご縁もあり

PHAIDIA復活時には一緒にバンドをやらせて頂いていた時期もありますが

これ以上なく貴重な経験でした。

(途中から俺も参加していた頃のライブが少し見れます)

 

 

こうやって再びご出演頂けるのが嬉しいです。

 

 


そして次は!!!!!!

『BACTERIA』

孤高の轟音バンド。孤高という言葉が物凄く似合うにも関わらず
脳天と腰に直撃する音は踊り狂るのに最高で
3ピースだからこそのグルーヴ感は 体感としてのバンドの最高峰だと思います。

 

野太くてその躍動だけで踊れる&職人的なDENさんとsuzukiさんによるリズム隊の魅力もそうだし

あらゆる音楽性がそこにはミックスされていますが


試しにある一点からのみで見た考察を述べてみると

G&Voのカワグチさんはポジパンマニアの一面もあるようなのですが
ポジパンの化粧やデカダンスの部分に特化して進化した人々が、一部ビジュアル系の源流だとしたら
その過程で剥がれ落ちていった
ポジパン含めその周辺のノイズ、スカム的な尖っていた部分や舞踏
立体的な音像と揺らぎを醸し出す匂いがBACETRIAには

生々しさを損なうことなく受け継がれていて
それがUS/UKオルタナから輸入した影響のみの轟音のバンドにはない独特の色気と気高さ
アンダーグラウンド特有のギラつきの一つになってるのではないかと思うのです。


ポトラッチデッドにご出演頂くのは2012年以来、

6年振りの登場でして、とても感慨j深く嬉しいです。



超余談ですが最初にBACTERIAを物凄くオススメしてくれた
今となってはすごく長い付き合いの友人と仲良くなったキッカケが
DEAD TECHというコンピレーション・アルバムに収録されている
「手の感触」というバンドの話で盛り上がったことなのだけど、
そのコンピの1曲目がRUINSの代表曲の一つ「Dharskrive」で
好きなものは繋がっているな……と思います。

 

そのコンピはZENI GEVA、 Space Streakings、

Copass Grinderz、Funhouseも収録されとる名盤なので見つけたら買ってみてもいいかも!!

(※音質はむちゃくちゃ悪い)

 


そして次は!!!!!!!!!!!!

 

今回初登場となる

『COLLAPSE』

これぞ王道のシューゲイザーといった佇まいなのですが
ともすればメロディー自体も曖昧で雰囲気に埋もれやすい音像のジャンルにおいて
アコースティックでも浮かび上がってくるであろう
Cocteau Twinsのような、ノスタルジックで幽玄でメランコリックなメロディーが
曇った薄いガラスの向こう側で悲鳴を上げているような
その様が美しく素敵なバンドです。

 

徹底してエキゾチックな空気も素晴らしく
このバンドも体感こそが真骨頂だと思います。

BACTERIAが肉体的な轟音だとしたら
COLLAPSEは轟音から滲んでくるような幽玄さ、という感じでしょうか。

ちなみにドラムは演劇方面でめちゃくちゃお世話になっていて
俺も曲を提供したことがある舞台芸術創造機関SAIの渋谷さん!!

 

BACTERIAとCOLLAPSEを並べて聞くことで味わえる快感もあると思います。

19時30分からですので
年始の大変お忙しい時期かと思いますが
是非是非遊びにいらしてください。

音を浴びるという表現が相応しく、楽しめる日だと思います。

 

FOXPILL CULT 前売り予約フォームはこちらをクリック!!

 


そして!!!!!!!!!!

 

俺達FOXPILL CULT的には
ミニアルバム「バクマクラ」の発売日でもあります。

今回は会場限定の予定かつ
結構突発的なリリースなのですが
「宗教テープ」等を配布していた頃に
近い感覚が抑え切れない程に戻ってきたっていうのかな。

 

今はもっと鋭利な部分こそを大切にしたいというか

どんどん内側から破壊していこうと思っています。


 

言葉を選ぶ事が難しいけれど
モノクロ映画みたいな盤に仕上がったので
気に入ってくれたら嬉しいです。

 

 

ちなみに毎年1月はU.F.O clubの周年記念月間でして

とりわけ魅力的な企画が目白押しです。

俺的に熱い日は、と書こうとしてチェックしたら殆ど熱い公演だったのでチェックしてみてちょ!

今年はどれに行こう。

 

知らないけど興味あるバンドいたら聞いてね!!!

って言おうとしたけど企画の日は俺は忙しいんだった……

うーん、U.F.Oの店員さんにきいてください……!!

http://www.ufoclub.jp/

(ここに載るってめちゃくちゃ嬉しいです)

 

 

ではでは明日01月05日(金)

東高円寺U.F.O clubにてお待ちしております!!!!

初めての人も是非遊びに来てね。

飲もうぜ!!!!!!

いや、俺は飲まないけど!!飲もうぜ!!!!!!

 

また明日ね!!!!!

 

FOXPILL CULT 前売り予約フォームはこちらをクリック!!

 

(DxUxS)

 

 

西邑


テーマ:


朝8時32分
あとどれくらいかかるだろう。
砂が落ちる時間は絹が擦れるように柔らかで俊敏なのに
一粒ずつ数えると気が遠くなる。


などと思っていたら関係者から1つ連絡があり
その解決策を送る。9時34分。


最近は発想に急かされて時間について調べていた。
中国では4000年前に存在していたと言われる水時計、
西方での呼び名はクレプシドラ。


水を盗むという意味らしい。


だからか最近は
話しかけたり、相手の時間を頂く時は
その人の水を盗むというか
混ぜ合わすような不思議な感覚にくすぐられる。

 



てなわけで、

 

 

水は盗んで盗まれて!!!

 

 


2017年最後の日!!!!
 



皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


今は17時37分

 


気付けば朝の8時からブログを書いているものの
全然まとめられずこの時間に。

そりゃ1年分をいきなりまとめようとしたら無理ですよね!!

 

 

わかります!!わかります!!!!!

 

 

(テンションで誤魔化したい)

 

 


今年は考え方が変わるような出会いや
新たな経験も多い1年でした。

 


個人的には
2月の廻天百眼の本公演「悦楽乱歩遊戯」から始まり
春、Kαinの赤坂BLITZワンマン公演に演出家として参加

春、百眼のレコ発ワンマン。
夏、昭和精吾事務所の本公演「われに五月を 第二章」。


最後にFOXPILL CULTのワンマン公演という感じで
ずっと何かしらのワンマンの準備をしているような1年でした。

色々あったね。

 

 

(うーん、思い出せない。)



この1年、俺達にお付き合いくださった皆さん
どうも有難うございました。


今年初めて出会った人も
何年もずっと縁を繋げ続けてくださる方も


関わってくれた皆が
楽しんでくれてたら嬉しいです。
自分に自信を持ってくれたら嬉しいし

堅苦しいことはいっぱいあるけれど
大体のことはどうってことないぜ
って思えるような演奏とか曲を届けられたらいいなというか

 

なんか変な例えだけど

新藤兼人監督の映画を見た時のような

人間なんてどうってことないぜって笑い飛ばせるような

でも生命力に溢れているのが俺は理想で

 


楽しみたいと思う人が自分のやり方で楽しめるのが
最高な場所だと思うから、
至らないことも沢山あると思いますが
また来年も宜しくお願い致します。

 

いつもありがとう。

 

 


あれ??

 


終わってしまったぞ!!!!!!!


まとめ過ぎたーーーーーーーーーー!!!



そうそう
11月09日に下北沢SHELTERで開催された
FOXPILL CULTのワンマン映像がアップされています。

IQが0.3くらいしかないのがバレるくらいハイテンションなので

良かったら見てね。

久々のライブ映像です。ハラちゃんが弾いてるライブ映像は初!!

(ちなみにハイテンションなのは冒頭1分だけで、あとはお爺ちゃんのようにヘロヘロしてます。)

 


こうやって再び
しかもSHELTERでワンマンをやる事が出来たのは
皆さんのお力のお陰です。

 

 

(ワンマンを終えた直後のFOXPILL CULTの皆さん)

 


今年のこのワンマンを迎える迄には
色々な事があったわけだけれど

 

だからこそというのかな。

色々あったのは多分、

そこに足を運んでくれたり
想ってくれた人たちも一緒なわけで。

みんなそれぞれ色々あっただろうに
よくぞこの場所に集まってくださった……

 

と誉れ高い気持ちで

 

「おお、勇者よ……」
的な感じでフロアを見ていたのですが


これをMCで言うと俺のアダ名が武士とか勇者になる…!
と思い、とりあえず黙ったでござる。

というわけで君も武士。俺も武士。

 

(トレント・レズナーではない人)

 


今年は色々あったけれど最後の最後に
俺は何があっても、何かが変わってしまっても
作り上げたいと思う作品が生まれたので
もう一回ちょっと面倒臭そうな道を進んでみようと思います。

 

君も君の信じる道を。

格好悪いことってやつを、あんま恐れなくていいと思うよ。


来年もよろしくね。
お互い楽しくやろうぜ!!!


【追伸!!!!!!!!!】

2018年01月05日(金)東高円寺U.F.O club
FOXPILL CULTミニアルバム「バクマクラ」発売記念
&U.F.O club22周年記念企画
「POTLATCH DEAD vol.26」

■出演■
FOXPILL CULT
RUINS alone
BACTERIA
COLLAPSE

■開場:19:00/開演:19:30
■前売2500+1d/当日2800円+1d

てなわけで正月明けそうそうレコ発企画をやります!!!!

会場限定ミニアルバムで
これから産み出そうとしている作品への

招待状のような作品に仕上がりました。

(別名:男尻祭り)

 

 

出演者もお正月に相応しい
曲を知らなくても音に酔える強力な面子です。

 

また年が明けたら
その強力な出演者のご紹介含めて更新するので
久々にこのブログもチェックしてみてくださいね。
(既に書いたのであとは公開するのみ!)


じゃあまたね。

家族といる人は家族を大事に。

一人でいる人は自分を大事に。

正月どころじゃない人はあんま思いつめないようにね(笑)。

 

じゃあ良いお年を!!!!!!!!

 

 

FOXPILL CULT 西邑


テーマ:

[FOXPILL CULTニュース]

 

現在、8月14日会場先行発売4曲入りEPより
最新MV「CULTIZM」公開中!!!

・新即物×新即物⏩錯視
・ハラワタ夢々を迎えた新体制後、初のMV

・監督、造形は西邑卓哲

 


本日22時より下記のアカウントにて
重大発表があります。

(良いお知らせです)

 

FOXPILL CULT 公式twitterアカウント


[FOXPILL CULTツアー日程]

◆2017年7月13日(木) 名古屋今池3star ※3マン
出演:dieS、FOXPILL CULT、Lucifer's underground

◆2017年7月14日(金) 西九条ブランニュー ※3マン
出演:dieS、ストロベリーソングオーケストラ、FOXPILL CULT

◆8/14(月)新宿LOFT ※3マン
出演:死ね死ね団、イギリス人、FOXPILL CULT
 オープニングアクト:ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)

 

FOXPILL CULT専用・前売り予約フォーム


テーマ:

あれから2週間。

大変遅くなってしまいましたが3月8日は
新宿ロフトにお集まり頂き誠に有難う御座いました。

 

 

プエルとの、最期のライブでした。

 

 

平日の早い時間にも関わらず
沢山の皆様に駆け付けて頂いたこと、
深く感謝しております。

 

 

終演後にはこのようなピアニカ付き特製ケーキまで!!!!!

(ピアニカうつってない)

※撮影:一枚目:荒川れいこ(zoisite) / 二枚目:左右田歌鈴

 

 

今回初めて足を運んでくださった方も多かったようで
改めて色々な方に支えられてバンドをやっていたのだと感じ
感謝と共に、弾は残さぬよう
魂を込めて演奏しました。

 

 

当日のセットリストは

 

1.MEAT DISPATCH

2.失われた範列

3.怪人

-SE-

4.ROMANATION

-プエルコメント-

5.グルグル

6.NEW ROMANCER

(撮影:荒川れいこ(zoisite))


 

 

(撮影:麻宮チヒロ)

(撮影:荒川れいこ(zoisite))
(モリッシーの衣装は邪宗門の頃のプエルの衣装)

 

 

やりたい曲は色々あったけれど
俺達らしく、湿った空気は無しにして
ガツンと突き抜ける選曲にしました。
楽しかったな。

 

一般的にいったらポジティブとは捉えにくい
最後のライブを、

卒業式のようなライブで終えることが出来たのは
プエルの人柄やこれまでの努力もそうだし
最後の日を見届けてくれた、そして
幸せな空気で送り出してくれた
楽しんでくれた皆さんのお心のお陰です。

 

無理して来てくださった方もいらっしゃると思います。

それでも会いに来てくれてありがとう。

 

そして会場に来れずとも、言葉や想いを沢山くれた皆さん、どうも有難う。
本当にありがとう。
みんなのお陰で最高の1日でした。

 

祈ってくれた皆が幸せでありますように。

 

 

 

(水谷豊)

 

 

 

(水谷豊)

 

 

 

 

 

プエルと出会って10年。

 

 

一緒に歩んだのは6年、色々あったな。
色々あったなーー!!!!!!

沢山失敗もしてきた。

 

 

でも振り返れば楽しかった。
寂しさを感じるってことは
良い日々を過ごせたって事だと思う。

 

(2012年頃。渋谷屋根裏と大久保ホットショットかな。)

 


出会った頃はまだプエルは少年のようで。
でも繊細で詩的な人柄とは裏腹にスタジオに入ると

当時から常識に縛られない故の強烈な意味不明さで。

 

その頃のことを思い出して書いていたら
長くなり過ぎて何時間書いても
まとまらなくて今日に至ってしまいました。
ごめん、またいつか書くね。

 

 

 

(水谷豊さんの画像を検索していたことも遅れの原因の一つではあります)

 

 

 

 

 

 

(こちらは1stアルバムの頃、我が家での撮影時に)

(ふと後ろを振り向いたら)

(昔、俺がお付き合いしていた女性が残していった服をどこかから見つけ出しては)

(全身に着込み、俺の心を激しくノックしてきた時の写真となります。)

 

 

 

 

10年前、俺たちは
あるメンバー募集ページを見て出会った。

 

そのページには
ポストロック/マスロックが好きであること、初心者OK、他には
男らしいバンド、魁!男塾のようなバンドをやりたいと書いてあって

10人くらい集まったんだっけな?

 

当時やりたい音楽性の候補に上がっていたのは
natsumen、Deerhoof、Don Caballero、pixies、Hella、65daysofstatic、mumとか

所謂当時流行ってたポストロック/エレクトロ周り。

 

 

首謀者はすぐ飛んでしまったので、残った人間で

何時間も即興演奏をし続けて、

偶然と閃きから音像を作り上げていく形式で
何度もセッションした日々を覚えている。

 

最終的には

初対面なのにスタジオに入ってくるなり
いきなり日本刀を振り回して
俺をマジでビビらせた
プエルの友達T君、プエル、唯一の常識人Kくん、俺の4人だけが残ったが

俺はDARKSIDE MIRRORSが忙しくなり、バンドから離れた。

 

 

それから月日は流れ

FOXPILL CULTが本当の意味で生まれたのは6年前。

最初に俺達が居た風景はどんどん変わってしまい

それでも音楽が流れていく中で俺は
何度もプエルの存在に救われた。

 

(サイゼリアのご飯くらい奢ったるで、と思ってたら2千円以注文しててビビった日)

 

 

彼は音楽をツールとしてではなく、音そのものを愛する誠実な男だと思う。

 

だからか、自然とプエルを応援してくれる人達も
すごく音楽を聞いてくれたり、心で感じてくれたり
長く応援してくれる人ばかりだった。
バンドの可能性を広げてくれる人達。

 

 

それがあったから生まれた曲もありました。

 

 

 

3月8日

 

 

最後の日。
グルグルを歌う前にプエルが一言
これからの彼自身の道と、決意を述べた。

 

 

今までで一番男らしい顔で輝いていた。

 

 

今まで飽きるほど演奏したNEW ROMANCERを終えて
帰ろうとするプエルを引き止めて
4人で集まって、彼の顔を見た時

 

 

流石に俺も涙腺がヤバイかもなって思って
ふとモリッシーの方を見たら

 

 

お前が脱退するんかい(笑)!!!!!!!!!!!!

 

 

ってレベルで顔がくしゃくしゃになっていたので
俺は可笑しくて可笑しくて、

そんな俺達4人の背中を
つなぎ止めて包んでくれたBooくんの手は力強くて

 

 

その後にプエルの顔を見たら、誇らしくて綺麗で

 

 

6年間一緒にやれて
本当によかったなと思った。

 


俺は君のただただ目の前の音に向かう姿勢
それ以外のことは気にしない、ぶっきらぼうな素直さに
何度も心を救われたし
幸せを貰ったから、君にとっても
この期間が、いつか芽吹く幸せの糧の一つになってくれたらなと思う。
ありがとう友よ。

 

 

そして6年間、応援してくださった皆様
本当に本当に有難う御座いました。
みんなも幸せでいてください。

 


俺達は、そしてプエルは
これからも歩み続けます。
よかったら、どうか見守ってください。

 

 

そしてプエルの新バンドの詳細が発表されました。
下記にて情報をチェックしてみてください。

俺も応援しています。

 

【プエルの新twitterアカウント】

https://twitter.com/70L_BLACKOUT

【プエルの新バンドGranuleのtwitterアカウント】

https://twitter.com/granule_tyo

 

 

まだ耳の奥で音楽は鳴っている。
俺達もやるよ。

 

 

西邑

 


テーマ:

下記で発表されたように3月8日をもって
FOXPILL CULTからプエルが脱退することとなりました。

公式のコメントは下記をご覧頂けましたら幸いです。

 

【プエル脱退のお知らせとコメント。】

http://foxpill.com/in/pueru.html

 

でもなぜか最後にMVを発表するっていうね!!

 

これが俺達4人の最後のMVになります。
HOMO DEMENS MANとしての最終作品でもあり、
この為だけに書き下ろされた前半含め
俺達の最後に相応しい曲になったと思います。

 


プエルへの感謝と
これまで応援してくださった皆さんへの感謝も込めて
最後だからこそ、全力を込めて渾身の作品を作りました。
是非ご覧になってください。

 


そして脱退について、
ここから先は俺(※西邑)個人の思うことです。
なので非常に主観に寄るけど、眠れなかったら
よかったら読んでみて。

 

きっと俺の校長先生レベルで無駄に長い長い文章と
親戚のおじさんより暑苦しい方向性の分からない思い入れを読んでたら
核心に辿り着く前に違う意味で眠たくなってくると思うよ。

 

 

……

 

 

な、なんにせよ
脱退、なんていうと
どうしてもネガティブな空気が生まれてしまったり
よからぬ憶測が流れたり流されてしまうものですが
このことを話す前に一言

 


俺は、そして俺達は

プエルを愛してるぜ!!!!
ってことだけは大きな声で言っておきます。

 

 

(でもどちらかというと貴闘力の方が好きです)

 

 

多分今の俺達を実際に知っていて
共に席について何かを話し合ったたことある人なら
大丈夫だと思うけど
実際はそうじゃない人が殆どだし
色々邪推させてしまう部分もあるかもだから
あえて最初に書いておくね。

 


愛のない言葉はここにはないし、
1%の皮肉も今から言う言葉の中にはないから
そういう意味では
それだけは安心して聞いてくださったら嬉しいです。

 


今まで応援してくださった
信頼してくださった皆様への感謝も込めて
微力ながら可能な限り
誠実に伝えることが出来たらと思っています。

 


はい。

 

 

それで肝心の理由。
簡単にいうと音楽性の違いです。

 


そんなの昔から知っとるがな!!!!!

 


今更かよ!!!!!!!
って感じかもだけど

 


もう少し具体的に
何故、今この時期かというと

 


プエルが自分自身の音楽をやるべき場所、
本当の意味での自分のバンドを見つけたこと。

 


その新バンドが五月頭から活動を始めるにあたり
それまでに全員ケジメが必要なこと。

 


将来的には海外も視野に入れていたり、彼の人生。
勿論俺が知らない理由もあるだろうし、
バンドがどんどん進んでいく中で
本当に沢山の苦労もかけたと思うし
一つってわけじゃないと思うけれど
シンプルに言うと新バンド結成が理由です。

 


だから誰かと誰かが仲が悪くなったとか、
裏で人を騙すような問題を起こしている人がいたとか
お金関係とか異性関係とか、
そういうのではないから
そこは安心してくれたら嬉しいです。

 

それはプエルの優しい人柄を知っていたら
信じてもらえる話だと思うし

(あ、いや俺も変なことはしてないと思うよ!多分!!!)

仲間なのは変わらないから
これからも気にせずプエルの話を
沢山して欲しいし、俺もきっとするよ(笑)。

 


俺はプエルと音楽を続けたいなと思う。
実際に活動ペースを年に数回だけに減らしてでも
今の形と名前を残すべきなんじゃないだろうか、とか
何が1番良い道なのだろうかと模索もしました。

 


でもね、それ以上に
ミュージシャンって本気のバンドを始めたら
結婚とかと同じで、結局は一つしか出来ないと思うから、
プエルにとって本気でやれる場所が見つかったことは
すごく素晴らしいことだと思う。

 


そしてただ一人の友人として発言をするなら、
自分が見つけた道があるなら、必ずやり遂げるべきだと思うし
それは音楽にとっても人生にとっても、すごく重要で
自分の人生を全て引き受けた者にしか鳴らせない
音の輝きがあると思う。

 

 

 

 

プエルから最初に脱退の意向を聞いたのは
2016年11月19日。

 


FOXPILL CULT、初のワンマンの翌日。

 


ワンマンは結成初期からずっと長い間
応援してくれる人や最近知ってくれた人や
来れなかった人も含めて、沢山の皆さんのお力もあって
とにかく幸せな夜で

今日が歴史の始まりだな!!!!って感じだったのだけど

 


翌日には真逆の

 


ぬおおおおおおおおおお!!!!!

 

 

もう終わりだあああああああああ(血涙)!!!!!

家賃も払い忘れていたあああああああああああ!!!!!!!

 


という事態になっていた。

 

 


(あああああああああ!!!!!!!)

 

 

人生で5位内に入る感情の落差である。
ちなみに1位と2位は覚えていない。
(3位と4位も覚えていない)

 

 

家賃を払い忘れていたことも、
部屋が汚いことも
相撲レスラーの写真を探しているだけで昼休みが終わってしまって
午後はぐったりしていたあの日のことも、
何より1番大きいのは6年前、
俺が女性に盛大に振られた瞬間を何故かモリッシーが遠くから隠し撮りしていて
今もたまに無言で送りつけてくることも

 


このさい全てプエルのせいと言っても過言ではない。

 


ゆるせない。
(特にモリッシーによる隠し撮り。)

 


今でも怒りに震えていて感情がときどき制御できない。
(主にモリッシーによる隠し撮り。)

 

 


元々FOXPILL CULTは一つの形に縛られた形式ではなく
メンバーも流動的なプロジェクトというコンセプトで始動し、
到達点としては劇団のような形態を想定していた。
あとは録音、撮影など、作品に関わることは
全てD.I.Yであること、解散と休止はしないこと。

 


だが長い間一緒にやっていれば、
自然と彼のピアニカや歌が活きるライブ構成を意識して
それを念頭に作曲するようになっていき
俺達は徐々に所謂普遍的なバンドという形態に近付いていった。

 

 

勿論モリッシーやBooくんの存在もそうだ。

 


だからプエルから脱退の意向を聞いたその瞬間
初めて解散という言葉が頭をよぎった。

 


俺達の存在理由ってなんだろう。

それから考え続けた。

 

 


でも、同時に
そんな風に思わせるような
重要な男が自分の生き様を見つけたなら
そりゃ応援するべきだろ、とも思った。

 


単純に友達の夫婦に子供が生まれた時みたいな
ハッピーなことだから
実際には脱退というより、新たな門出というか
卒業って言葉の方が個人的にはしっくりきていています。

 

寂しいけどね(笑)。

そりゃ寂しいよ。

 


でもそんな個人的な考えとは別に
最近のFOXPILL CULTってのは少しづつ
外部からも形が作られていっていて
やはりバンドってのはすごく特殊な磁場があって
このメンバーが4人揃っているから応援してくださるという方達に支えられて
今があるわけだから、その気持ちに応えられなかったような
裏切ってしまったような
心苦しい気持ちもあります。

 

 

ワンマン後に何故か急に活動ペースがゆっくりになったり
前回の企画名がLAST WONDERだった時には気付いた方もいらっしゃるかもしれません。

さよなら箱庭を演奏したり。

 

俺達もなんだか徐々に言葉を選ぶようになってしまったり
今日まで曖昧にしか伝えられなかったこと
脱退時期の調整が遅れた関係で、結果的に最終ライブ直前での
発表になってしまったことも含めて
大変申し訳なく思っております。

 

人を不安にさせたり、心配させてしまうっていうのは
愛の足りない行為だと思うんだけど
それをよりによって応援してくれる人にしてしまったことを心苦しく思います。

 

 

その時もそうだし、
もし今、つらい気持ちにさせてしまっていたり
ネガティブな気持ちにさせてしまっていたとしたら
ごめんなさい。

 

何と言ったらいいのか分からないのですが
これまでの4人を応援してくださった皆さんに
深く深く、心から感謝しております。

貴方がいなかったら
足を運んでくれたり、CDを買ってくれた君がいなければ
そもそもプエルと一緒にこれだけ沢山の活動や作品を
残せなかったかと思います。

 

 

よく俺達みたいな自由な奴らが
全然違う場所から集まって
これだけ恵まれた活動ができたと思います。

 

そんな自由な奴らが今みたいな形になったのは、
俺達に形を与えてくれたのは
皆さんだと思います。
ありがとう。

 

これから先は違う道を歩みます。
でも違う街に仲間が引っ越してしまったら寂しいけど
それでも同じ時代に生きていて
仲間であることには変わりありません。

 


これからの4人を、それぞれの選んだ道を
どうか暖かく見守ってくださったら嬉しいです。

 


そしてまだ、あと一夜だけ
この4人でやるライブがあります。

 


最後のライブは3月8日、新宿ロフト。

 


お時間ある方は是非この4人の男達の最後のステージを見に
足を運んでくださったら嬉しいです。

 


これまで一緒に歩んでくれた親友であり、
FOXPILL CULTを作り上げてくれた盟友、
プエルにあらゆる愛情と敬意と多大な感謝を。
最高の仲間と出会えた事、
ここまで共に歩めた事は幸福でした。

 


そしてその俺達を支えてくださった皆さんに
心から心から深く感謝を。
皆さんと歩んだ時間、育てて頂いた作品です。
6年間、どうも有難う御座いました。

 

 

 

そして
うん、ここから先はもっともっと個人的な言葉。

 

 

俺の今の気持ちと今までの気持ちは
この1stアルバムと2ndアルバムの
ジャケットを見てくれれば分かるかな……?

 

なんならポスターも2枚ともそう。

 

 

アルバムのジャケットって一生残る凄く大切なもので
何をしてもまずジャケットを見られる事が多いけど
殆どプエルの顔なんだよね(笑)。

 


なんでそうしたかっていうのは説明するのもアレだからアレだけど
甘い言葉じゃなくて、愛は形に残せたから良かったなと思う。
ポトラッチ。

 


良い時代だった。
乗り越えなきゃ跡形もなく消えてしまうような事が沢山あった。
自由だけど何にもなくて透明な時代。
無駄にギターだけが破壊された夜。

 

 

俺が知る限りもっともクソなバンドの一つが当時の俺達で
ライブは何もかもが酷かった。

 


でもあの時期があってやっぱり良かったと思う。
いつでも俺達はゼロに戻れる。
孤独も不名誉も最高の栄養だ。

 

 

6年前だろうか。
当時はまだ頻繁にライブをやる機会もなく
極稀にガレージ系やハードコアが殆どのイベントに呼んでもらって
ギターボーカル、声優の卵、ピアニカ、ベースは持ってるけど殆ど音は出さない謎の男、
という4人編成で出ていた。
懐かしいね(笑)。

 

 

(過去の全ライブ履歴。2011年頃を見ると色々なシーンを知っている人は面白いかも。)
http://foxpill.com/livepast.html

 

 


プエルと一緒にやったライブは多分116本。

最後の新宿ロフトが117本目。

 


1番思い出深いライブは2015年10月30日。
大阪京橋ベロニカでの俺とプエル2人だけで演奏したライブ。

 


急に2人でライブを
やらなくちゃいけない事態になって。
しかも大阪で。

 

試行錯誤した結果、俺とプエルがドラムを交互に叩いて
ライブハウスにある全てのアンプに繋いで超爆音でやったんだけど、
超スカムで格好つけようがない、
そこにあるのは音の塊だけで
FOXPILL CULTの真髄だったと思う。

 

その当時に俺達が陥っていたジレンマとは真逆の音を叩きつけた日。

 


色んなことがあったけど
どんなピンチでも彼と俺がいれば、乗り越えられてきた。

 

そりゃそうだ。
このバンドを始める時に
バンドにとって必要なパートとか全部無視して
最初に声をかけたのがプエルだ。

 


昔も今も俺と彼はマメに話し合うようなタイプじゃないけど
これからも彼に何かあったら俺や俺達は家族みたいに接するし
何かなくても、何を選んだとしても応援している。

 


俺も気合入れて頑張んなきゃなって思うし
お前にはまだまだ負けねえからなって思う。
これからはライバルだ。
今まで本当にありがとう。

 

 


そしてまたいつか。
必ず同じステージに立とう。

 

 


西邑卓哲

 

 

 

 

追伸:
これからのFOXPILL CULT。
それは日を改めて必ずご報告させて頂きますので
あと少しだけ、お待ち頂けましたら幸いです。

 

すぐに報告出来なくてごめんね。

 

でもLAST WONDERのMVを見てくれたら
きっと伝わると信じています。
音楽は決して死なないから、安心してくれ。

 


テーマ:
ハロー。
最近少し暖かくなった気がするけどお元気ですか?


俺は相変わらず元気だけど
モリッシーはチャリに轢かれて病院送りになってたよ。
大丈夫か!!!!!!


そしてブルーマンデーが近付いてきた。


「Blue Monday」といえば名曲のタイトルにもあるね。

NEW WAVEや80's好きならNew Orderを思い浮かべるだろうし
R&Bやロックンロールが好きな人だったら
Fats Domino(もしくはDave Bartholomew)を
思い浮かべる人もいるかもしれない。


最近の俺はというとFats Dominoの方、
いわゆるニューオーリンズ周辺にハマっていて
特にLloyd PriceとかLarry Williamsを良く聴いています。


(タイトルとジャケの表情!!今は社長業で成功してるのも納得……)



Lloyd Priceなら「Lawdy Miss Clawdy」とか「Just Because、Personality」あたりの
メロウな曲が代表曲だと思うのだけど
個人的には「Tell Me Pretty Baby」とか「Where You At」
「Baby,Please Come Home」みたいなアッパーな曲が好きで
「Chee Koo Baby」みたいなタムを多用したビートの曲も最高に熱くて好き。

Larry Williamsならヒップなノリの「I Can't Stop Loving You」がキュンとするし
「Bony Moronie」のドラムも格好良いね。
(てかこのドラムってEarl Palmerだよね!?)


結構ここら辺はアッパーな曲ならロック好きにも聞きやすいと思うから
気になった人は是非聴いてほしいな。
ここからサーフミュージックにも繋がったりするよ。


そんな感じでなんだか最近は
ニューオーリンズの影響に色濃く染まっています。
ただ好みってだけでその特徴とかはよく知らないんだけどね。
ROMANATIONの達也くんに聞けば教えてくれるかな。
今度誰か教えて。


それでもって最近の自分の生活はというと
アレコレとFOXPILL CULTの映像編集やミックスをやっていたけれど
それもようやく終わり、
廻天百眼の本公演「悦楽乱歩遊戯」の楽曲の書き下ろしに専念中。




曲数的にはインスト含めて15曲。




(さあ、宣伝の時間がやってまいりました!!!!!!)


今回も台本と歌詞が先なので、
一ヶ月で書き上げなきゃでハードだったけど
もう曲自体はほぼ書き上がって
今は役者陣の歌レコーディングや編集の最中で
歌も圧倒的なものが録れています。
(今回は紅日さん、紅夜さん、こもださん、なにわえさん、左右田さんが大活躍!)


江戸川乱歩を下敷きにしながらも
錯乱と正気をかけ違えた錯視にどうにも気が狂いそうな台本で
でも気が狂った方が美しいじゃないかとすら思う鏡地獄。
小道具とか舞台美術もめちゃくちゃヤバそうです。
1番前じゃないと見れないアレなシーンもあったり。



概要もさることながら
去年、俺が楽曲を書き下ろさせてもらったチームジャックちゃん主宰の丸山さんや
劇団ロオル主宰の本山さんや、勿論昭和精吾事務所の二代目こもださんもそうだし
主宰をやっている強者が今回は出演者の中に多く
東京グランギニョルの常川さんや初期の月蝕にも出ていた湖原さんにと濃い人揃いで
さらっとした箇所でも肉厚で強烈なシーンが多い。

(ちなみに↓が去年、楽曲提供をしたチームジャックちゃん「マーメイドブーツ」と)
(昭和精吾事務所「われに五月を 第二章」のフライヤーです。)


(何も知らずに引き受けたら歌部隊になにわえさんもいてビックリ)


そんな土台を支える役者陣の濃厚さとも相まって
とにかく美しい。熟れて腐る直前の妖しい光。
甘美が低俗さに凋落する手前の悦楽。


だがボールを投げてもこの部屋では弾まずに沈んでいくのみ。
曲作りの佳境でインフルエンザに罹ったこともあり
思考回路が非常にゆっくりかつ、点、で、
その点と点を繋げる作業を
一度切り離して別の観点からすることが多かった。


FOXPILL CULTの今までの活動で最も鍵になるのは
フルアルバムの歌詞と、特に歌詞カードで
そこに何故この曲がこんな音を出しているかのヒントもあったりするのだけど、
バンドで録音されたものを編集してアレンジを変えるレコーディング形式だったり
いくつかの視点を切り替えて作品を塗り替えた上で発表するという形は
元々はFOXPiLLというプロジェクトの生い立ちや
印象派の絵画からの影響なのだけど
演劇に関わる中でより自然と強まった感性かもしれない。


あ・
話を戻すね。


制作途中から、
この透明な泥濘のような「悦楽乱歩遊戯」の世界観を
より正確に描写する為に今回は数学を用いた。
人間の醜さを形作るものは理性だ。
理性は光を生む陰のようなもの。
そこから一気に感覚が開いて曲作りが早くなった。

(ベース録音中に愛用機が調子悪くなった……!!)


今まで提供してきた楽曲とは違って
レトロでJAZZ度の高い怪奇な昭和歌謡や宇宙的な曲、
今まで殆ど表に出してこなかった新境地の曲も多く
会心の出来の曲も生まれました。

本番では俺も毎日ドラムで出演しているので是非観に来てね。

2月26日~3月5日まで。※3月1日は休演日
(オススメはテンション高い土日だけど、完売間近とのこと。)

詳細と切符のご購入はこちらから
http://www.kaitenhyakume.com/s17.php



ちなみに公演中にしか買えない劇場限定音源も販売されます。
在庫は数百枚あるはずだけど、時々売り切れるからお早めに!!


これが沢山売れるとなんと!!!!!!


なんと!!!!!!!!!!!




俺にいいことが!!!

(この世はお金。そう、お金です。)












さて、お金の話も解決したところで

今回の「悦楽乱歩遊戯」は
JAZZ方面、アヴァンギャルド手前くらいの感覚の演奏も多く
珍しくギターを弾きまくっていて
FOXPILL CULTの5倍くらい弾いているから
昔の俺を知っている人には懐かしく感じるかも。
即興中心なの含めて、ギターに関しては今までで1番良いかもな。


これを通じて作品に何を持って帰ってくるか。


だが帰る場所なんてものは本当はなくてさ
過去に捕まえられてしまう迄は、ただ進むしかないとも思う。

進むってことは格好悪いこともやる覚悟も時には必要だと思っていて
バカみたいに見えたりもする。
自ら尻を叩かなきゃいけない時なんて尚更。

でも指を指されないバカになって、人を指さす時間が増えてしまうより
指を指されるバカになって走り出した方がずっと人生は面白い。


俺を信じるなよって言葉は俺を信じてくれっていう意味かもしれない。
だから君は君自身を信じてください。
環境が異常だったり、何かしてしまったり、されたような過去があっても。
大人になったら今の自分の正しさこそが全てで過去は関係ないよ。


なんかね
最近、ガキの頃につるんでた仲間の顔をふと思い出してさ。
ちょっと言いようのない気持ちになった。
そいつらがヒップホップやレゲエを教えてくれたんだけど
どんどん洒落にならなくなっていって、色々事件が起きて、
当時は半分くらい其の輪の中で思考していたから
何をすべきか判断に時間がかかった。


結局俺はそこから離れたけれど、今音楽を
どうにか続けることが出来ていて幸せだから
それで良かったと思っている。

だから今をちゃんと頑張ったら、未来もなかなか良くなる。
そう思えるような音楽を作りたいなと思う。


今特に何もなくて宙ぶらりんなら
依存してくれたって構わないし、それはむしろ嬉しいけれど
音楽とその場所は決して君の可能性を閉じるものであってはならず
常に他方の選択肢/価値観を提示できるような作品を俺も作らなきゃなと思うし
その上で、それでも俺達の音楽を楽しんでもらえたら最高だから
その為に精進しようと思う。
何があってもね。


ちょっと話がズレたな(笑)
多様性って大事だよ。
目線と口先に飲まれるな。

次のFOXPILL CULTのライブは3月8日に新宿ロフト。

この日が俺にとってのLAST WONDERです。
短いステージだけど、是非遊びにきて。


(廻天百眼の本公演「悦楽乱歩遊戯」もきてね。)


西邑
 

テーマ:

 

ハロー!!!!
1月20日はFOXPILL CULT自主企画
「ポトラッチデッドvol.24-LAST WONDER-」です。

 

毎年1月はU.F.O clubの周年企画の月間でして
光栄なことにその周年企画の一環として
今回俺達の企画「ポトラッチデッド」も遂に参加させて頂くことになりました。

嬉しい……!!!!

 

ええと……テトラポッド…なんだっけ??とよく言われる

ポトラッチですが、その言葉はマルセル・モースの贈与論を読めば

バッチリ分かるから読んでみて。

 

贈与を通した権力構造、 giftという行為に含まれる「贈与」と「毒/呪縛」という二義。

個人的にはプレゼントを頂戴する時も、自分がする時も

贈与論に書かれていたような話を常に意識している。

あ、この話長くなりそうだな。

 

 

(その前に今簡単に言うと全裸だから服着るね。)

 

 

 

よし。

服は暖かいな。

 

 

ちなみに今年のUFO周年企画は蛸地蔵の企画と
灰野敬二氏とDMBQの2マンを観に行ってきました。
両方、空間が不意に歪むくらいの音霊で根こそぎ心が持っていかれた。
からっぽになった瞬間って美しさも超えることが出来ると思う。

 

翌日もオシリペンペンズがやっていたり
チッツや田畑満+亀川千代+山本達久 feat.石原洋なんてユニットもあったり
BACK FROM THE GRAVEもやっていたし
行きたいイベントばかりだった……

 

てなわけで、俺達の出番ももうすぐ!!

モリッシーは日に日に弱っていき、今や風邪をひいています!!!!!

助けてくれーーーー!!!!!

(でもリハでは1時間くらい喋り続けていました。)

 

 

ご予約はこちらから
FOXPILL CULT前売り予約フォーム

(選択事項を選んでポチっと押せば完了します。メアドや戸籍も必要なし!!)

 

 

そして今回の出演者はこちらだ!!

 

【LIVE】
FOXPILL CULT
THE DIGITAL CITY JUNKIES
蛸地蔵

 

【音楽劇】
麻人楽
『犬神抄+s』~寺山修司「仮面劇・犬神」より

 

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
映像・音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり・ぜん(劇団アニマル王子)・左右田歌鈴

協力(映像出演/声の出演etc.):
稲川実加/麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)/イッキ(昭和精吾事務所)
のぐち和美(青蛾館)/犬神凶子(犬神サアカス團)

 

 

めちゃくちゃ濃くて熱い面子!!!!

今までのポトラッチの歩みのような企画だと思う。

 

 

まずはライブのことから。

 

とにかく今回はTHE DIGITAL CITY JUNKIESにしても蛸地蔵にしても
ライブが素晴らしく圧倒的な熱量を持つバンドです。
どこに行ってもそのままの姿で力を見せつけるバンド。

 

 

両方に共通するのは
鼻っ柱の強さというか、根っこから来ているジャジャ馬感っていうのかな
音に身を委ねたら間違いなく気持ち良いバンドなのだけど
時折胸を打つメロディーが聞こえてきたり
轟音の中で、ふとした瞬間に一対一になって心を鷲掴みにされる。
過剰なまでに暴力的なようで孤独で、実は凄く優しいなと思う。

 

愛しいほどに好きなバンドです。
ボーカルが両バンドともカリスマ性が半端ないっちゅーか
男も惚れる色気があるよね。

 

 

デジジャンははまだ俺達が
三軒茶屋ヘブンズドアあたりを中心に活動していた頃、
当時はうちもメンバーはドラムがグリちゃんで女性メンバーが半分くらいだったり
オールジャンルでタフなバンドばかりの企画によく出ていた頃に出会った。
火薬より強烈な存在感には華と憂いがあってずっと脳裏にこびりついていた。

 (THE DIGITAL CITY JUNKIES)

(その頃のFOXPILL CULT、懐かしい!!)

 

殺害塩化ビニール所属のバンド、というと過激なイメージも強いかもしれないけど
デジジャンはストレートに胸に迫る演奏と曲こそが真髄というか存在が二枚目で
その活動姿勢や佇まい、ずっと尊敬しているバンド。

 

 

そして蛸地蔵は次世代のU.F.O clubを象徴するようなアイコン的存在というか
大阪で初めて共演したのだけど
それはもう悪魔が降りてきたかのようなライブで、
その年に観たベストアクトの一つだった。
俺個人としても彼らの夕陽にサイケというMVを監督させてもらったり

(「夕陽にサイケ」MVより)

ライブ映像を撮ったりで何度も関わらせてもらっています。

 

特に最新作の「わるい空想」は中間部のサイケな時空が最高。

素晴らしい才能とデジタルに騙されない確かな耳、演奏力。

 


蛸地蔵もデジジャンも見た目とパフォーマンスの第一印象だけで、
絶対友達になれねえ……!!!と思ったのを覚えている。

でもこれは最高の褒め言葉。

(※言っちゃダメかもだけど、実はめっちゃくちゃ良い人たちでした……)

 

例えどんな人柄だったとしても、霞むくらい音楽が響いてくるよなってのが
俺の中では良いバンドの基準で、自然とそのあと
(挨拶すらしたことない状態だったけれど)

ポトラッチデッドへの出演依頼メールを
想いの丈と共にいそいそと書いたのでした。

 

 

そんな感じの出会いから始まり、確か2年前の8月。
初めてFOXPILL CULT、THE DIGITAL CITY JUNKIES、蛸地蔵という組み合わせで
レコ発自主企画を開催。
(その時も開幕は音楽劇:麻人楽から)

(これはそれよりちょっと前かな?企画の様子を後ろから撮ったやつだけど見えない。)

 

 

当時は異色の組み合わせだったと思うけれど
今は敬意も込めて異世界の戦友みたいな存在というか
有難い事に、こうやって地道に縁が続いて
再共演を楽しみにしてくれている人も地道に増えているようで
とても嬉しいです。 

 

でもそういった縁が紡がれたのも、長い間

自由に音楽そのものを楽しんでくれて

足を運んでくださる皆さんのお陰だと思っています。

本当にありがとう。

 

こういうのって自分達だけじゃ出来ないことだし

強制することじゃないし、自然に生まれるヴァイブスや

継続された空間こそがすごく大切だから

それが生まれているとしたらそれは皆さんのお陰で、深く感謝しています。

こういう言い方だと上から目線な感じに聞こえるかもしれないけど

尊敬してるぜって意味で捉えてくれたら嬉しい。

ぺ。

 

 

ぺ!!!!!!!!!!!!

(※リスペクトの略。)

 

 

隣の人や、異邦人にも敬意を。

選民思想ってのは優越感を産むから孤独な俺達の好物かもしれない。

だがそれはカルト的思考、ひいては無思考や

自己中心的な排他を産みかねない。

それは目先の愛や嫉妬しか生まないし、俺達はもっと自由でいい。

少なくとも音楽がある場所くらいはさ。

 

相容れなければ程よい距離感を。ハリネズミと一緒。

ファウストと異邦人っていう大切な曲が俺達にもあるよ。

拡大された自我を肯定しようぜ。

 

よし。

 

そして!!!冒頭を今回も飾ってくれる音楽劇:麻人楽。

「邪宗門」の頃のFOXPILL CULTを好きならきっとツボだと思います。

曲もその頃の手法を使って作っています。

 

今回は先日、昭和精吾事務所の公演で披露された
仮面劇・犬神の麻人楽版「犬神抄」の25分拡大版!!!

 

(去年12月の昭和精吾事務所の公演より)

 

 

公演前で無茶苦茶お忙しい中、無理を言って

昭和精吾事務所の二代目代表のこもださんに出演をお願いしたのですが
蓋を開けたら、お馴染みの出演陣に加えて


犬神凶子さん(犬神サアカス團)、麻宮チヒロ師匠(舞台芸術創造機関SAI)による
今回の為に新録音された声の出演があったり、(青蛾館、のぐち和美さんのお声も再び!)

非常に豪華な幕開けとなりました。

押忍。

 

仮面劇・犬神(原作:寺山修司)&犬神抄はとても好きな作品で
俺も昔から影響を受けているので是非楽しみにしていてください。

 

そういえば10年くらい前、演劇を見始めた頃にも万有引力の犬神も観に行ったりしたな。

 

 

デジジャンも蛸地蔵も勿論俺達も、演劇なら尚更
初見の方もいらっしゃるでしょうが、もしお時間あれば
そのジャンルやその曲を知らなくても心躍らせてくれるような
素晴らしい出演者ばかりなので是非遊びにいらしてください。

 

 

ん。

 

 

あれ!!!???
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(そしてこんなところにリトル・リチャードが!!!!)

 

 

 

更に!!!!!!!

 

 

こんなところに前売り予約フォームが!!!
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(そしてこんなところにリトル・リチャードが!!!!)

 

 

どうでしょうか。
このテンションで押す空気。


テンションで押してくるのは大体下心のある悪い人ですからね。
気をつけろ!!!!!!!

(どういたしまして!!!)

 

 

そうそうFOXPILL CULT。
1月20日の自主企画、1月27日のNECRONOMIDOL瑳里さん生誕祭企画の後は
しばらく色々とあれこれな準備や制作で水面下に潜る予定でして
2月もライブはやらない予定です。

 

企画のサブタイトルもLAST WONDER。

最後の不思議。

(決めたの3日くらい前だけど)

 

その理由が分かるのは多分もう少し先のことかな。
本当の意味を伝えられるようになるのは2~3年後くらいかもしれない。

 

過去のことはあとから真実となって追いかけてくる。

逃げてもあいつらだけは追ってくるからな(笑)!!

それまで健康でいなきゃね。
お互いにね!!

それまで俺も頑張るわ。君も健康で。

(最近インフルエンザ流行ってるからマジで気をつけてね。うがい手洗い!)

 

 

まずはこの1月を燃え尽きないと。
この感じ久しぶりだな。
ここ数年の俺達しか知らない人にはこんにちわって感じだし
昔を知っている人には久しぶり、ってやつをステージで見せられたらと思う。

 

 

誇張された話も、語らないという脚色も

それは中身のない扇動のようなもので

本当のことは演奏している瞬間にしか存在しない。

目を瞑っても感じとれるものを信じろ。

 

俺は俺を燃やして捨てる日が必要で

不思議は紙のように燃やせば消えてしまう。
不思議が消えれば旅も終わり視界は明瞭になってくる。
だがそれを未来に変えるのが俺達の役目だ!!!!

 

 

1月20日、最高の出演者と共に喰うか、喰われるか。
UFOクラブというあらゆる異邦人にとっての聖地。
この日しか出来ないことがあるから、是非遊びに来てくたら嬉しいです。
じゃあUFOで!!!!!!

 

 

ん?

 

あ!!!
こんなところに前売り予約フォームが!!!(鶴竜の写真もあったよ!!)
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(目を瞑っても感じとれるものを信じろ!!!!!)

 

 

西邑


テーマ:

あけましておめでとうございます!!!
昨年は皆様のお陰で実りある一年を過ごすことが出来ました。
大変お世話になりました。
この感謝を忘れず、俺も誰かにとって良き存在となれるよう
努力を怠らず邁進する所存です。

 

本年も、FOXPILL CULTを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 (FOXPILL CULT)

 

 

 

そして大晦日のカウントダウンライブや大阪でのクリスマス2夜連続ライブに
足を運んでくれた皆さん、ありがとう御座いました!!!!


記念日、節目となる日に俺達と踊ってくれて嬉しいです。
遠くから来てくれた人は勿論、来れずとも応援してくれた人もありがとう。
気にかけてくれるだけで充分以上に嬉しいです、いつもありがとう。

 

 

またカウントダウンという大役を与えてくださった手刀にも深く感謝しています。
昨年も何度もお世話になり、沢山のご縁を頂きました。

(楽屋の時計を手に持つモリシゲさん)

(ところでその赤いシャツ、一応僕がもらったものなんですけどモリシゲさん)

 (わーーーーい!!!!!!!)

 


手刀に初めて出演してからもう4年くらい経ってるのかな?
懐かしいな。確かまだNEW ROMANCERを出す直前で
当時はバンドというよりもっと映像とか匂いとか絡めて形も出入りも自由なプロジェクトとして
何か出来ないものかと模索していた頃。
俺のあだ名もまだEXILEだった気がする。

 

 

 

そこから現在。
先日の年越しライブはわざわざ足を運んでくれた皆さんや
その場に残ってくれた皆さん、大役を任せてくださった皆さんに
感謝と敬意を込めて、とにかく熱く燃え尽きるべく気合を込めたライブをやりました。

(この写真一応モザイクかけていますが、服だけでも写ったらマズイって人がおりましたら)
(削除や修正を致しますので大変お手数ですがfoxpill@gmail.comにご連絡頂けましたら幸いですm(_ _)m)

 

 

楽屋に戻ったら江戸川チョヲイチロウくんが
最初に感想を伝えに来てくれて、Proxyonのみんなも居たり
ライブ直前も摩天楼様が「2016年から2017年に切り替わるグッズ(?)」を全て家に忘れてきて
悲しそうな顔をしていたり最高でした。

 

プエルがいつも以上に逞しくて
モリッシーがいつも以上に華やかなオーラを纏っていて
Booくんが俺達の全てを受け止めてくれて
楽しかった。
2017年も楽しもうと思う。

(切実に200円欲しい人のポーズ)

 

※上記のライブ写真、撮影は荒川れいこ(zoisite)さんですm(_ _)m

 

 

これからも皆で一緒に、自由に楽しめたら最高だね。
誰が偉いも偉くないもないから、自由にやろうぜ。

大切なのは人をコントロールしようとしないこと、

お互い敬意を持って尊厳を大切にすること。
知り合いだろうが知り合いじゃなかろうが、隣の人にだけは優しく、
それさえ守れば最高さ。

 

 

カウントダウン直後に撮った会場内全員での写真は
写りたくないのに写っちゃった人もいるかもしれないし
ここだとずっと残っちゃうかもだから
あえてここには載せないけど
見たい人は某貴族がツイッターに載せてくれているので、そこを見てちょ。
(悪用はダメだからね(本気)!!!!)

 

 

写真に一緒に写ってくれた人、最高の笑顔をくれた人ありがとう!!!!
愛してるぜ。
オクラや韮より愛してるぜ。


(でも、めんつゆとどっちが好き?って聞かれたら悩む。)

 

 

てなことで、そろそろ去年を振り返ろうと思ったけど
既に文が長いね(汗)。

 


よし、今年のことだけ振り返ろう!!!!!!!!

 

 

今年のお正月は久々にすごくゆっくり過ごすことが出来ました。
ゆっくりっていいね。
こういう時間の流れは何年ぶりだろう。

 

(FOXPILL CULT)

 

 

去年は「ROMANATION」のマスタリング締切直前で
一昨年は「邪宗門」、初の全国発売日直前で慌ただしかった。

 

 

今年の元旦は帰宅後にPink Floydの初期ベスト「Relic」と
Adrian Youngeの「 Something About April II 」を
スピーカーの前に座ってじっくり全曲通して聴いて
昨日はたっぷり睡眠をとった後に
起きたらLittle Richardを聴いて
Bob Marleyのドキュメント映画とJames Brownの映画を観ました。

 

 

改めて今すぐ音楽を、もっと強烈な意思でやりたい気持ちになった。
例え困難があっても笑い飛ばすような強靭な想いで。
なるようになるさ。

人様じゃなくて、俺達が何をして、俺自身が何をするか。

比べることなく、まず自分自身であること。

 

 

JBの映画はJBの話と見せかけて
ボビー・バードとの話がフィーチャーされているのが面白かったよ。

 

プエルにもライブで沢山歌ってもらうようになったのは
JBのショーにおけるボビー・バードのような存在がいたら凄く面白いなと思ったのがキッカケ。

 

ボビー・バードはJBの曲の中では多分1番有名なSEX MACHINEっていう曲で
あいの手で「ゲロンナ!!」って歌っている人で
彼がJBの才能を発見して、刑務所から身元引受人のいないJBを引き取るんだけど
とにかく踏んだり蹴ったりなんすよ。最高ですね。

仏のような心でJBを一家に招き入れるも、

そのJBがすぐ自分の妹に手を出してアレコレしているのを発見するボビー。

 

(そんなこんなを経験した仏のようなボビーの顔が輝くベスト盤。)

 

でも自分より若いバンドとか演者で、これは素晴らしい才能だなって感じる人がいたら
なるべく無償に近い形で機材を貸したり、裏側で俺が貸せる力はなるべく貸すように心がけようって今思うのは
ボビー・バードの逸話も一つの要因だったなって思い出した。
自分が人の役に立ったことがあるかどうかは分からないし、
そもそもボビー・バード先輩は踏んだり蹴ったりだけど。

 

とはいえ、俺も背が高いから
待ち合わせの目印としては役に立つことがあるらしいんだけど
それも昔、他校の友達と遊ぶ約束をして自分の学校の校門で待ち合わせをしたら
何故かその人が来るなり、うちの学校をやんわり制圧したっていう事例があるから
なんでも気は抜いちゃダメだよね。

 

 

(あの時はごめんね!!!!!!)

 

 

気になったら映画も観てみて。

 

 

うむ。
今日は一月三日か。
ゼンジー北京の誕生日。おめでとうございます。

 

西邑

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