雑誌の料理欄に聞いたことがない料理名がありました。
ポン・デ・ケージョ。
レシピを見ると片栗粉とチーズをまとめて焼くようなものでした。
それでネットで調べましたら、たくさんの説明やレシピがあります。
“いかんいかん2年前に会社を辞めてから家に籠っていたらどんどん取り残されてる。”
と思うぐらいみんなが知っているようです。
ちょっと落ち込みました。
3分後には立ち直っていますけど。
片栗粉のほかに米粉、餅粉、白玉粉、タピオカ粉、キャッサバ粉などいろいろです。
詳しく調べるとブラジル料理でキャッサバを原料とするタピオカ粉を使うようです。
それで製菓原料店に問い合わせると若い女性の声で
「タピオカ粉はありませんがタピオカでんぷんはあります。」との答えです。
タピオカ粉とタピオカでんぷんは違うもののようです。
そこで「タピオカでんぷんでポン・デ・ケージョはできますか」と問い合わせたところ、
「はいできますよ。」と躊躇せず即答です。
ここの店員さんは気持ちがいいぐらい訓練されています。
それですぐにその店に買いに走りました。
それで買ったのがこれです。
タピオカでんぷんとタピオカ粉は違うものでしょうか?
グラナパダーノ。粉チーズです。
タピオカでんぷんを熱い牛乳と熱湯で練る。チーズと卵を練る。
2種類の生地を合わせて練ります。
小分けしてクッキングシートの上に並べる。
オーブンで焼きます。
待っている間に残り物の牛乳を合わせてミルクセーキを作りました。
焼き上がりです。
色はいいですね。
ブラジルではどこのお店でも、どこの家庭でも
どんなに田舎のレストランでもこれはあるそうです。
日本でいえばおにぎりみたいなものでしょうか?
食べてみると食感は外がさくっと中がもちもちチーズが薫ります。
特別美味いものでもないですが、
毎日食べても飽きのこない食べ物です。
ブラジルポルトガル語ではPão de queijo(パン・ジ・ケイジョ)と呼ばれます。











