昨夜は、観術と呼ばれる認識術の提唱者、Noh氏の講演会にいって来ました。

断片的ですが、頭に残ったことを以下に。

今認識している、自分の身体から宇宙を見るのではなく、その逆、
宇宙の外から自分を見る。

これまでと全く異なる観点を持つ事が、ワクワクする人生に繋がる、と。


ものづくりの時代に限界が来ており、これからは、ひとづくりを日本はしていく必要がある。

資本でなく、人それぞれが異なる事を許され、個人が個人の価値を持つ、人本主義の時代が到来する。



まだ私の中で繋がってない部分もありますが、なんとなく「熱」を感じます。
また聞きたいですね。多分、わかると面白くなるだろうという予感がしています。

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