ナナメ俯瞰から見た僕 -826ページ目

あいつ

ベッドの上で仰向けに横たわっていると、



ヒタ

ヒタ



あいつが足音を忍ばせてやってくる気配がする。



あいつはベッドの脇まで来ると、
すっと俺の上に乗り、掛け布団ごしに胸と胸を合わせてくる。




あいつは、そのまま一言も発せず、静かに呼吸をしている。
吐息が口元にかかる。






「ヒゲがくすぐったいって…」



















$備忘録

…てか、近いよ!



しかも野郎同士でさ(お前はタマないけどね)。








寒くなりましたね。