屋根裏の睡眠者
今日は、昼前からの予定だった取材が、
先方の都合で夕方からに変更になったので、
この時間に家にいるのは久しぶり。
暖かい場所を求めてさまようこの人は、
今日は、僕の部屋の屋根裏を居場所にするつもりのようだ。
屋根裏は、物置スペースになっている。
天井が低く、人はしゃがまないと入れない。
ここには、僕が前に乗っていたクルマのシートやら、ダッシュボードやら、
コンピュータ関係の空き箱やら、
秘蔵というわけではないが、捨てるに捨てられなくなっているDVDやら
(内容については、お聞きにならぬようお願いします)、
とにかく、使わないモノが押し込んである。
屋根裏は、屋根の裏というだけあって、
晴れた日は、太陽の熱がすぐに伝わる。
夏は蒸し風呂のようになってしまうが、
春や秋は、猫にとってはちょうどよい暖かさらしく、よく潜り込んでいる。
冬はちょっと寒いはずなのだが、
まんなかにひとつぶら下がっている裸電球をつけてやると、
その直下は暖かくなるので、具合がいいらしい。
僕も、ヒザや机の上に乗られるとうっとうしいので、
猫が屋根裏に上がろうとすると、
すかさず電気をつけて、そちらに誘導する。
上の写真は、まさに電気をつけたところ。
これで当分はおとなしくなってくれることでしょう。
