ゲリラ豪雨。
〆切りが重なって、じわじわとプレッシャーが高まってきた~。
ここのところ、雨が多いが、
梅雨って感じじゃなくて、夏の夕立みたい。
なんか季節感が狂う。
月曜は、取材があったが、
クルマを使わず、駅まで自転車に乗っていった。
そういうときに限って、帰りに雨が降る(笑)
走っているうちにみるみる空が暗くなり、
ぽつぽつときたと思ったら、
どんどん雨が激しくなってくる。
家までほんの数百メートルのところまできていたが、
「こりゃヤバい」と思った僕は、
ちょうどT字路にさしかかかっていたが、
突き当たりにあるアパートとその入り口が目に入ったので、
右に曲がるところを直進して、そのままアパートの1階通路に避難。
した途端、とんでもない雷雨に。
ほんの数百メートルでも、そのまま走ったら、
パンツまでぐっしょり濡れちゃってたところだ。
いかにもな夕立なので、夜まで降ることはあるまいと、
そのまま雨宿り。

が、避難したアパートは、
ホント何のヘンテツもない、古い2階建てのアパート。
だって、もう住宅街だったし。
もう家までの間に、他に雨宿れる場所、なさそうだったし。
1階の廊下部分は外に面しているので、雨風が吹きこんでくるし、
何より並んでいるドアの前に立っているのは居心地悪い。
そこで仕方なく、入り口のすぐ脇の、郵便受けの前に。
しかしそこは2階への階段下にあたる部分なので、
ものすごく狭く、
人一人と自転車が入ると、もういっぱいいっぱい。

すぐ右がポスト。前方左が入り口、右が廊下。背後にはもうスペースなし
さて困った。
いま、誰かアパートの住人が帰ってきたら、
めちゃめちゃ驚かれてしまうだろう。
どう考えても怪しいヤツだ。
が、幸い時間は午後3時前。
そうそう人が出入りすることはないだろう。
と思いつつも、
時々は入り口から外をのぞいて、空を見上げたり、
腕時計を見たりしながら、
「う~ん困ったな~仕方なく雨宿りしてるんですよ~」のポーズ(笑)
そこにいた時間は30分もなかったと思うが、
当然することもないので、えらく長く感じた。
そうしているうちに少し雨の勢いがおさまったので、とっとと出ることに。
したら、住人が一人帰ってきちゃった(笑)
ちっちゃなアパートだから、
交流はなくとも、住人の顔ぐらいは把握しているだろう。
ママチャリに乗ってずぶぬれで帰ってきた学生風の兄ちゃんは、
僕を見てすぐに住人ではないと気づいたみたいだが、
まぁ状況が状況だけに、すぐに雨宿りと察してくれたみたいで、
笑いながら奥に入っていってくれた。ホッ。
な~んて笑い話にしていられるのは、
帰ってきた住人が兄ちゃんだったからだな。
女性だったらたぶん恐ろしく不審そうな目で見られて、
ガラスのハートが傷ついてしまっていたことでしょう(笑)
