二重契約問題が発覚したのWBA世界フライ級タイトル戦に関し、

タイボクシングコミッションが、渦中の2人のマネジャーと会談し、

亀田ジムと交渉を行ったナリス・シンワンチャー氏を

王者デンカオセーンの正式マネジャーと認定した。
ナリス氏のマネジメント権が認められたことで、

亀田興毅の世界戦は予定通りに6月開催となりそうだ。


まぁ、どうあれ興毅の世界戦が決まるのは良い事。

和毅の試合も組めないのかと思うのは

自分だけではないはず。