今月は卒園、卒業式と我が子のイベント事があった。色々と嬉しい反面、その逆もある。

 

社内でも、今月定年を迎える社員が定年を迎えた。実は数ヶ月前からこの件についてすったもんだが実はあったのだ。

 

対象の社員はいってみれば2代目社長の時に雇用した社員で中途で30年以上勤めた人間だ。

 

俺が別の会社から現在の会社に入社した頃から実はこの社員とは中々、馬が合わなかった。

まーそうだろうな。昔からこの社員の息子と遊んだりしていたし、自分の息子と変わらないような歳のやつがいきなり入ってきても社長のせがれにしか思われないのは初めから分かってはいた。

 

俺はお前にはつかねー。俺はあの人についてきたんだ。飲み会の時に毎回こんな感じ。

言うわりには、仕事面ではルーズでお客さんからしたら評判が悪いタイプだ。

本人は知らないだろうが何回俺が謝りに行ったかわからない。俺がいないと大変だろって勘違いしてるタイプ。。。

 

社長になる前は自分のスキルを上げるためずっと我慢した。こんなやついらねーって思っていた。

でも、俺が社長になった時は色々と嫌いなとこ以外も見ようとする能力もついてきていたので、みんなが分からない所でいい所は発見出来たので俺も好きになろうと努力してた。他の従業員からは何度も相談はあったけどね。笑

 

要は使い用で、言葉一つでなんでも人ってうまく回る事は知れた。

 

気がついたら6年近く経っていたけど俺を立てる用にまではなった。

 

そんな中気持ちよく最後を迎えたかったのだが。。。

 

退職金の額面や実績面、再雇用制度の件でうまくいかなかった。

 

再雇用のステージは用意したが自分で望まないとの事なので理由はどうであれ

円満な感じで終わらなかったので何か引っかかってしまっている。

 

会社的にはみんなからのイメージや印象、評価は悪い人だったが少なからず

助けてくれたってのは俺の中ではあり、散々な発言もされたけど最後は寂しい

というか変な気持ちになってはいる。

 

いつの時代も働く人と雇用主の意見は違うし、雇用主からみた働く人の見方に

は違いがある。

 

最終的に経営者って実は立場弱いんだぜ笑