毎日のように何か刺激を求めては、仲間と空回りした行動をするようになった自分。
ふとした時に、父親が珍しく お前高校はどうするんだ?
親父に関しては会社を将来継げとかそうした言葉は一切言われた事はなかったが。。。
久しぶりに会話した気がした。
なんでもよ良いけどな、高校だけは出とけ。それだけだ。一言。。。
また今思うと、余計な間髪入れず一言で言う父の言葉って重いから。なんか心に残るんですよね。
まースポーツ推薦を全て断ろうとしていた自分は勉強は出来ないのでなんとなく
受かりそうなとこ行くかしょうがねーなくらいに思ってはいた。
もーこの時点で教師や周囲からの目が冷ややかでどうにでもなれって感じではあった笑
この時点では学校に登校するのは週二回くらい…笑
夜に活動してるんで朝起きれないので行っても給食を食べに行って帰るみたいな流れだ。友達がスクーターに乗って登校してきたり結構やりたい放題だ。
今の時代と違って問題になる程度のレベルが違いますから割と普通だったのかもしれませんが…笑
校長とすれ違った時に声を掛けられた。
お前高校はどこ行くんだ?良かったなお前そんなんでもオファーがあって。
そして全部行きませんよ!と言うと。顔色が一瞬で変わり高校受験舐めてるのか!
結構、それが頭ごなしに言われたから自分も頭にきて、言い合いしてたら生活指導の先生がきて髪の毛を掴まれて殴られた。。。※20年前くらいの話です。
その瞬間頭のネジが飛んで俺も殴り返してもみくちゃ状態に。
そこで担任の先生が駆けつけてきた。
担任の先生は俺があきらかに悪いはずなのにかばった言い回しをしてくれた。
今日は家まで送るから少し、親御さんと話させてくれ。
ほぼ強引な感じで、家に着くと母が対応し、今日の出来事から何から説明を
受けている。
私はこの子を信じてますから、高校はどこでもよいから受けさせたいと思ってます。
担任から意外な一言。。。
隣に座ってる自分は言葉が何もでやしない。
この先は本人次第ですがスポーツもあんなに誰よりも努力して今までやってきてたのを見てきました。何か本人がやりたい事が見つかるまでは何かしらの事で応援したいと思います!
初めてこんな事を他人から承認されて言われた。。。
その日を境にと言いたいところだが、中学生って難しい…
それからもやる事は変わらないが、その担任の事はなんとなく特別な存在としては見るようにしていた。
受験シーズンになると友達はもう中卒を選んで働くと言っているやつ、少年院でいなくなってるやつ。もう一人は自分と同じようにとりあえずって奴に分かれていた。
このとりあえずって言葉がいけないのって大人になるとあんまり使わない方が良いのって良く分かりますよね?笑
なんとなく受験シーズンが到来してそのまま最後に一個、高校が受かった。
受験勉強なんてしなかったのである程度そのレベルの高校だ。
学校では卒業式の練習なんかが始まってきており、なんとなく変な気分がしてきた。
卒業式は調子に乗って、学欄に刺繍を施した物を準備して参加する事にしていた。
今思うとなんだったのかなと思うが…笑
当日。今日で終わりか…
校舎を歩いていると以外にも後輩達がみんなでお金を出しあい花束などを用意してくれていて、いつだかの感謝の気持ちや自分にとっては照れくさい事を言われて体育館を出た。
数人の仲間と写真を撮ったりして家に帰り、クラスの奴らとカラオケに行った記憶が蘇ります。
高校入ってもやりたい事なんてないよなー。。。
残りの春休みの間が無性に暇でしょうがない。。。。
なので次の入学式はインパクトを残すかって事で床屋いってパンチパーマを
あてがった。
ちなみに校則は結構緩めで、系統はヤンキー系、ギャル系、オタク系などに大まかに
分類される生態系の高校である。
入学式まで後少し。
ひたすら夜は遊び呆けていた。
高校編に続く