邦画2本(帝一の國・斉木楠雄のψ難) | Unnamed Blog

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15年目突入!
9歳と4歳の男子育児
今年は少し怠惰に生きてみます。
日々のことやXJAPANの動向
今年こそ、今年こそはー!アルバム祈願☆

 

帝一の國

 

 

国内屈指の名門校である海帝高校で

生徒会長の座に就いた人物には、

将来の入閣が約束されていた。

首席で入学を果たした新入生の赤場帝一には、

いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという

大きな野望があった。

彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、

全国から集まったトップエリート800人の

高校生相手に戦いを挑む。

 

 

日本の(腐った)政治の縮図

 

未来の(腐った)政治家の育つまでの皮肉も

 

巧みに交えて、

 

でも子供ながらに真っ直ぐでアツい物も

 

込められた面白い映画でしたぴかーん

 

 

菅田将暉、改めて演技すごいなーと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斉木楠雄のψ難

 

 

高校生の斉木楠雄はテレポート、テレパシーなどの

超能力を持っているが、その力を使わずに済む

ごく普通の生活を望んでいた。

しかし彼の周囲には妄想美女、中二病、元超絶ヤンキーなど

変人ばかりが集まってしまい、

彼らが起こすトラブルに巻き込まれては、

ひそかに超能力で危機を避けていた。

そして毎年行われる文化祭の当日を迎え……。

 

 

 

銀魂臭がする、完全ギャグ漫画

 

山崎賢人扮する主役のビジュアルから

 

ちょっと敬遠してたけど

 

子供が大うけしてるので見てみたら

 

バカバカしすぎて面白かった。

 

 

個性的なキャラ揃いだけど

 

私的に一番良かったのが、

 

元超絶ヤンキーという設定の

 

この人

 

 

 

ど近眼が眼鏡を外して

 

目がのび太みたいなになるかと思ったら

 

 

まさかの4!になったとこで、爆笑顔

 

 

たまにはこういう

 

何も考えず笑えるのも良いわきゃ!!