帝一の國
国内屈指の名門校である海帝高校で
生徒会長の座に就いた人物には、
将来の入閣が約束されていた。
首席で入学を果たした新入生の赤場帝一には、
いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという
大きな野望があった。
彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、
全国から集まったトップエリート800人の
高校生相手に戦いを挑む。
日本の(腐った)政治の縮図
未来の(腐った)政治家の育つまでの皮肉も
巧みに交えて、
でも子供ながらに真っ直ぐでアツい物も
込められた面白い映画でした
。
菅田将暉、改めて演技すごいなーと思った。
斉木楠雄のψ難
高校生の斉木楠雄はテレポート、テレパシーなどの
超能力を持っているが、その力を使わずに済む
ごく普通の生活を望んでいた。
しかし彼の周囲には妄想美女、中二病、元超絶ヤンキーなど
変人ばかりが集まってしまい、
彼らが起こすトラブルに巻き込まれては、
ひそかに超能力で危機を避けていた。
そして毎年行われる文化祭の当日を迎え……。
銀魂臭がする、完全ギャグ漫画
山崎賢人扮する主役のビジュアルから
ちょっと敬遠してたけど
子供が大うけしてるので見てみたら
バカバカしすぎて面白かった。
個性的なキャラ揃いだけど
私的に一番良かったのが、
元超絶ヤンキーという設定の
この人
ど近眼が眼鏡を外して
目がのび太みたいな3になるかと思ったら
まさかの4!になったとこで、爆笑![]()
たまにはこういう
何も考えず笑えるのも良いわ![]()


