携帯の『地震警報発令ブザー』が鳴り響いて
そのたび、心臓が止まりそうになる。
ペットボトル側において
靴下履いたまま寝て
子を抱えて逃げる想定して
今朝の新聞のコラム欄に
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通り一遍の慰めや励ましが力になるほど
生やさしい事態ではない。
被災地に向け、どんな言葉を掛ければいいのだろう。
それが見つからない。
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ほんとにその通りで、
何を思っても軽々しく感じられるような・・
ただ呆然と報道を見るしかできない。
今は自衛隊・各国の救助隊に
がんばってもらうしかない。
出来ることは・・
言葉は非力でも義援金は絶対に必要
ピグでも募金始めてたから
とりあえずここから始めます。
風船買った分、義援金になる。
みんなの力を合わせれば。
自然に対して人間の非力さを痛感するけど、
人間の力の輪を発揮するとき。