『B子』 | セカンドライフ

『B子』

朝起きたら強烈な罪悪感が襲ってきたのは言うまでもありません。

隣で寝息を立てているC子の名前を思い出せなかったからです。

それもそのはず…
彼女に会ったのは、わずか5時間前だったからです。
とはいえ、その子が望むならそーゆー事にしようとは思っていましたので、男としての不安はありませんでした。

しかし、不安の種はすぐに形となって現れました。
C子が包み隠さず、B子に話したからでした。

そこで初めて知りました。B子はそんなに飛んでる女ではなかった事を…

笑いながら、
『へぇーやったんだ。何やってんだか…』と言ってたB子のどこと無く淋しげな顔を見たのは、知り会ってから二年ほど経って、それが初めての事でした…

しかも、その後が恥の上塗りでした…