このブログの存在をほぼ失念してた狐です!!
久しぶりに更新したくなるスイッチが入ったんです。許して…!
狐さんちょっと前からポルノグラフィティにドハマリしまして…(Twitter見てたらわかるわ)何番煎じかわからない歌詞解釈をやっていこうかと…。
今回は2ndアルバム『foo?』収録、「空想科学少年」について語っていきます!
この曲、解釈が分かれる曲なんですよね。
社会への皮肉なのか…SFソングなのか…失恋ソングなのか…。
僕は全部ひっくるめた【強がり失恋ソング】って解釈してるんです。
それでは歌詞を独自解釈で順番にcheck!
《ラララ僕が~ロボットになれる》
この曲の主人公である『僕』は未来の社会を想像する。早速のタイトル回収。
ここでの『理想の世界』って楽園じゃないと思うんですよ。理由はのちのち分かってくるんですけど…。
《ハートも鉄になるのさ~あの子の事も忘れれる》
ここで重要なことは『あの子の事も』。
事『も』。自分にとって重要な『失恋という問題』を他の有象無象と同列に扱ってるんですよ!これで『僕』のへそ曲がりでセンチメンタルな感情を表してると思ってる感じです!
そして『忘れれる』。最初はコレ誤字だと思ったんです。もしこれが意図的ならホントに強がり言ってる感じに聞こえてくるんですね。
《Utopia~純情をぶつけた見返りがMonkey Dance!》
ここで感情をいらない、大嫌いだ!という『僕』。
曖昧に答えを濁され深く傷つく『僕』。
純情を『ぶつけた』っていう表現からこれは片想いからの告白か初恋と睨んでるんですけど…。(純情といえばネオメロドラマティック)
トビラを開けてください…、相手のココロの扉かなぁ…?
そしてそこからのモンキーダンス!(マシンガントークかな?)
このモンキーダンスの解釈が難しいんですよね…。
ロボット・呼吸をしない犬とかの反対だと考えると…、
『激しい片想いの末に告白し、失敗する。そんな自分は傍から見てモンキーダンスを踊るように滑稽だ。』っていうことなのかな?それとも愚かな人間のメタファー?
《ラララ街は~温もりなどはない》
歌詞のUtopiaとか理想の世界を考えるとやっぱり皮肉なのかな?
生身で進むには危険すぎるほど、冷たさの残るディストピアが進歩の結果。
《ルックスも選べれるのさ~みんな一緒 同じ顔》
これは美容整形のメタファーですね。
コンプレックスと個性をともに消す未来。
《Utopia~紛れてく 消しさってくれるよ Monkey POW!》
『あの子』も理想の世界の前ではもう必要ない。不完全な人の気持ちに期待してられない。
理想の世界には個性を殺すことで自由が享受できて、その為に僕は社会の歯車になる。
monkey POW…調べたらスペル違いで『猿の手』なる物を見つけまして!願い事を三つ叶えて不幸をもたらすみたいな感じのもの…。つまりこんな風に人間が創り出した理想郷には不幸をもたらす側面もある…みたいな…感じかな?
歌詞解釈って難しいな。これからも不定期にやっていこう。

