昨日の前編の続きです。
ここからは、今シーズンに向けての意気込みなどについても語っている・・・ような。
今季はライバルも強力で、FWのポジション争いが熾烈です。
「優磨くんとレオの2人は自分には無い良さも多いので、盗みたい。
ただ、今季は2トップでやっている以上、上手く共存しなきゃいけない。
2人の良さをしっかり把握して、一緒にプレーした時に自分の良さも出したいです。」
どんなプレイヤーを目指していますか?
「チームが苦しい時にゴールを取れる選手。
最終的にゴールを決めるのは自分だと常に意識しています。
"またあいつ決めたな"って言われるような選手になりたいです。」
そのためにも今必要な事は?
「ゴール前で力を発揮するには、そこまでボールを運ぶ、持ち上がるプレーも必要です。
守備の時間が長くなれば、得点機会は減ってしまう。
だから自分で自分のチャンスを増やすような考えも持ちたいです。」
今後のキャリアイメージは?
「最終的にはヨーロッパでプレーしたい気持ちもあります。
でも、今鹿島の選手である以上は、ここで結果を出さないとその先は見えてこないと思う。
今ここで1日でも早くレギュラーになって活躍したいです。」
クラブで活躍すれば、世代別代表も。
先日U-20日本代表がアジアカップでU-20ワールドカップの出場権を獲得しました。
「アジアカップのメンバーに選ばれなかったのは素直に悔しい。
自分の力がまだまだ足りないと痛感させられました。
だけど引きずっている暇は無いので、9月のワールドカップには選ばれるようになりたい。
それには、鹿島で結果を出さなければ当然選ばれないですし、みんなが切符を得てくれたのは、自分にとってもチャンス。
ありがたい気持ちもありますけど、掴み取れるかどうかは自分次第。
そこは言い訳せずに自分の力で世界への切符も掴みたいです。」
開幕から出場機会を得ています。
アピールのチャンスも多そうです。
「途中出場でも監督が使ってくれている以上は、結果を出さなきゃいけない。
それだけの時間は貰えています。
東京V戦では海宏も出ましたし、自分もうかうかしていられない立場。
そこはしっかりと地に足をつけてやっていければ。」
松本遥翔選手やユース出身の仲間も多くいる環境です。
「最近のユースはすごく力を付けていて、東京V戦では修平くんや佑くん、海宏も含めてユース出身の若手がたくさん試合に出ました。
だから、結果を出して彼らには任せても大丈夫だと思われるようにみんなでやっていきたいです。」
俺たちが鹿島を支えると。
「アウェーにも多くのサポーターが来てくれて、あれだけ大きな声援を送ってくれるクラブは他にはあまり無い。
昨季の経験でそう思い、すごく特別なクラブだと実感しました。
そこで自分がプレーできる事に感謝しながら結果で恩返ししたい。」
プロ意識の高さを感じます。
「昨季試合に出て感じたのは、プロの選手は自分をしっかり持っているという事。
活躍するために常にフットボールの事を考えていて、それができなければ同じ舞台には立てない。
さらに、自分ができる事、できない事をはっきり見極めてプレーできる選手がより長く続けていると感じました。
だから、そんな選手たちに近づけるように常にフットボールを考えています。」
特にどんな選手の姿勢に影響を受けましたか?
「すごい選手はたくさんいましたが、1番心に残ったのは隼斗くん。
チームでも年長の方でしたが、常にフットボールを考え、すごくプロフェッショナルでした。
人一倍走って戦っていたので、彼の言葉は自然と入ってきました。
そんな振る舞いを含めて選手として完成されていると感じました。
他には、優磨くん。
いろいろと外から言われる事もある中で、そんなプレッシャーを楽しんでいると感じるような部分もあって、ハートの強さやプレッシャーを上手くプレーに還元できる姿勢は見習いたいです。」
最後にファンにメッセージを。
「昨季を見て、期待してくれている方々も多いと思うので、その期待に応えさらに上回れるように。
チームとしても個人としても、笑って終われるシーズンにしたいです。」
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このインタビューのあとに、U-20代表の試合で負傷。
そこから長期離脱となってしまいました。
7月下旬に練習を観に行った時にジョギングをしている姿を見る事ができました。
でも、そこから復帰までさらに時間がかかりながらも、2ヶ月後のアウェイ名古屋戦で復帰。
しかも、そこで「今シーズンのJリーグベストゴールか!?」という豪快なゴールを決めました。
PKを止められるという事もありましたが、残り3試合でさらなる爆発をしてくると信じています。
間違いなく、徳田は鹿島のエースになれるポテンシャルを持っています。
楽しみですね。
ガンバレ!
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