試合観戦記2026-27~浦和レディースvs東京Vベレーザ~まさに激突、計6点の打ち合い! | FC kazumaxのFIELD OF Soccer ブログ!

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久しぶりにWEリーグの試合を観てきましたが、今回も見応え十分で面白い試合でした。

 

前半の点の取り合いと後半の締まったバトルという1試合で2タイプの展開。

 

WEリーグクラシエカップ第5節

10/3 14:03キックオフ in 浦和駒場スタジアム

浦和レッズレディース4-2日テレ・東京ヴェルディベレーザ

 

カップ戦では調子が良くない浦和レディースと好調の東京ヴェルディベレーザですが、チームとしては強豪同士。

スコアこそこんな感じですが、レベル的にはほぼ互角で高いモノを感じました。

 

ただ、前半はお互いに気持ちは入ってると思うのですが、何となくフワッとした印象で、特にGKがそれを強く感じました。

まず、ベレーザのGK水口は今シーズン初出場。

絶対的守護神の野田になに代わり出場したのですが、どこか緊張していたのかもしれませんね。

 

味方からのバックパス(?)を空振りしてしまい、それを蹴り込まれ失点。

これはさすがにショックだったと思いますし、その後のプレーに影響するのかなと思っていたのですが、しっかり声を出して味方に指示をしたりと頑張って切り替えようとしていました。

ただ、まだ味方との連携面に難がある部分がありましたし、少し不安がありました。

でも、これも経験を積んでいけば少しずつ改善していくハズ。

頑張って欲しいですね。

 

それが伝染したのかどうか分かりませんが、浦和レディースの守護神である池田もらしくないミス。

左サイドからのクロスをファンブルしてしまい、それを詰められ失点。

観ていて、何か前に観た時のような落ち着きっぷりが無いなとは思っていましたが、本当に致命的なミスになってしまいましたね。

 

でも、これで逆に開き直ったのか、両GKはこのあとは大きなミスは無く。

 

これでベレーザが同点に追いついたと思った矢先、今度はDFのミスを浦和レディースに突かれ失点。

変にバタバタしてますね。

 

個人的に注目していた選手は、ベレーザのNo8猶本光。

決定的なチャンスを生み出すとかは無かったですが、要所要所で冷静なボールさばきでベレーザの起点になる事も。

やはり上手いですね。

自分の中では、鹿島の柴崎とプレーを重ねて見ています。

近いタイプなんじゃないかなと。

 

まだまだ前半は得点が続きます。

つづいては、浦和レディースのNo16大西若菜。

ドリブルが上手く、相手を見事な足さばきでペナルティエリア内へ進入。

左足のコントロールショットが決まり、3点目。

 

つづいても浦和レディース。

No19サンシャイン・フォンテス!

初めて見た選手で、少々体系的に横に広めで大丈夫かな?と思っていたのですが・・・フィジカルと足元の上手さが光りました。

4点目は、このフォンテスがクリアのこぼれ球を受け、相手のマークを振り切ってロングループ。

鮮やかな軌道を描いてゴールへ吸い込まれ、4点目!

まだ前半ですが、もうこれで決着と誰もが思うトドメの1発に。

 

でも、まだヴェルディベレーザも諦めてはいませんでした。

前半終了間際、こぼれにこぼれたボールを味方がクロス。

これに走り込んできたNo38式田が勢いよくヘッド。

これで4-2に。

 

前半だけで計6点というスゴイ展開になりました。

打ち合いになっていますが、守備陣の不安定ぶりが露呈した印象の前半と言えますね。

 

後半に入ると、よりアグレッシブな展開に。

後半からベレーザサポーターが「カモンベレーザ!」発動。

何とか逆転を信じて声を出しています。

 

スコアこそ動きませんでしたが・・・前半で4-2になったのに後半は1点も入らなかったというのもスゴイ試合ですが、でも内容はとても面白いモノになりました。

とにかく1点ずつ取っていきたいベレーザが果敢に攻めていきます。

気になった選手は、ベレーザのNo14眞城美晴。

小回りの効くドリブルで相手に囲まれてもボールを取られない上手さ。

相手からすれば、あんなにちょこちょこ動く選手は厄介だったと思います。

 

印象ですが、個々ではベレーザの方が少し上かなと思いましたが、その差を補う組織と寄せの早さの浦和レディースといった構図。

激しいぶつかり合いも随所で見られましたし、内容的には計6点入った前半よりもアグレッシブな後半でした。

 

もう1人気になったのが、浦和レディースのNo26丹野凜々香。

常に前を狙っていて、その積極性もスゴイ選手でしたし、真っ直ぐな突破力のあるドリブルで何度もチャンスを生み出しました。

 

今回も面白い選手を見つけてしまった。

 

簡単なミスで失点という場面もありましたが、全体を見ると両チームの気持ちがぶつかった見応え十分な試合になったと思います。

 

結果は、4-2で浦和レディースの勝利。

 

何度も言ってますが、決してレベルは低くないですし、行く度に面白いを試合を見せてくれます。

年内は難しいかもしれませんが、今シーズン中にあと何回かは行ければなと思っています。

イヤイヤ、WEリーグも楽しいゾ!

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