この瞬間に立ち会えた事を嬉しく思います。
高知ユナイテッド、Jリーグ入りおめでとうございます!
J3・JFL入れ替え戦第2戦
12/7 15:00キックオフ in ニッパツ三ツ沢球技場
YS横浜1-3(1-1.0-2)高知★
プロとアマチュアが入れ替わるかもしれない試合、やはり緊張感がありました。
試合は、両チーム共に強い気持ちでぶつかり合いました。
ただ、選手たちが力んでるのもあってか精度や内容的にはあまり良いとは言えないかなというのが自分の印象です。
どちらかというと、YS横浜の方が試合の流れをある程度つかめていたように感じます。
高知は、ボールを持ててもなかなか攻撃のキッカケがつかめずに、すぐにボールを失ってしまう事が多くありました。
たぶん高知なりの戦術はあると思うのですが、この雰囲気とシチュエーションに少し舞い上がったりもしたのかなと思います。
でも、その中で生まれた先制点。
高知の金狼(と言われているかは分かりませんが)こと新谷選手は攻撃への意識が高く常に前を狙っていました。
クロスをその新谷選手が上手くヘディングで流し込み先制。
この瞬間のスタジアムの沸き方は凄まじいモノがありました。
自分も思わず立ち上がってガッツポーズ。
先にやられたYS横浜は、攻撃の強度を上げて高知へ襲い掛かります。
が、どうしても決めきれず。
惜しいシーンもありましたし、ここで決めきれたか決めきれなかったかが勝負の分かれ目になったような気がします。
後半に入ると、さらに緊張感アップ。
この45分間は、両サポーターにとってよりハラハラドキドキだったでしょうね。
サイドから突破してくるYS横浜。
パスやキレのある動きで高知を上手くかわしてゴールに迫りますが、高知は体を投げ出して気持ちで守り切りました。
サポーターの高知コールを受けて選手も力を振り絞って頑張ります。
もはや戦術うんぬんではなく、本当に頑張りました。
正直、観ているこちらは失点の覚悟はしていました。
でも、最後まで気を抜かない高知の選手たち、意地でもYSの得点を許しません。
もう応援というよりも祈る気持ち。
前がかりになっていくYS横浜。
それを受けつつカウンターを狙っていた高知が勝利を決定づける1発。
後半ロスタイムに、内田選手が落ち着いて相手をかわして右足一閃。
これが決まった瞬間、泣き始めたサポーターも。
イヤ、ちょっと自分も泣きそうになりました。
そこからは、全員で守りきるのみ。
1つ思ったのは、まだまだ「鹿島り」はあまり上手くないですね。(笑)
でも、気持ちは十分伝わってきましたよ。
試合終了の瞬間、両チームの選手たちが倒れ込みました。
それぐらい気持ちが入っていたと思いますし、激戦でした。
決して、内容が良かったわけでも1つ1つの精度が良かったわけでもありません。
でも、「絶対勝つ!」
この気持ちで戦っていた選手たち。
本当に尊敬の念です。
勝った高知も負けたYS横浜にも拍手ですね。
そういう意味で、本当に良い試合を観られたなと思います。
改めて、高知ユナイテッドの皆さん、Jリーグ入りおめでとうございます!
この試合の試合観戦記の続きは、鹿島vs町田の試合観戦記の都合上13日からになる予定です。
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